さっぽろむらじんじゃ
札幌村神社のお参りの記録一覧
参拝記念⛩️✨️
札幌村神社
北海道札幌市東区に鎮座する札幌村神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
電車と徒歩で歩いていける神社へ、ホトカミと神社がいいねを駆使してたどり着きました。
御朱印は、書置きが用意されていたみたいでしたが…
全て無くなってしまっていたため、今回は拝受できませんでした(´;ω;`)
また機会があれば上がらせて頂きたいと思います🙏
社号標
鳥居
狛犬
手水舎
境内の様子
拝殿
とても久しぶりの投稿です😓
というより久しぶりの神社参拝です🙏
暑さに負けてダレ😰ておりました
半年ぶりの定期検診に近くの病院を訪れましたのでご挨拶と、せっかく半年に一度になったので3ヶ月おきに戻らないようにお願いしました🙏🙇
雲一つ無い空に二匹トンボが飛んでます
見えませんが…😂
写真は無修正です。本当に青い💙
もうすぐ九月…本日も30度近い(汗)
大きな銀杏の木
立派な銀杏が沢山落ちんるですよね〜もうすぐ
いつも拾いたいと思うのです
銀杏大好き😋
定期的に行きたくなる札幌村神社さん
実家からの帰りに、今年も家族の健康をお願いに🙏
おまいりするといつもホッとするんですよね🍀
まだ雪が多かったですが、御朱印の四隅には桜🌸😊
御朱印は拝殿前に書き置きがありました。
神主さんがお留守の時は書き置きが置かれているのでとても助かります。
🌸
住宅街の中に鎮座する地域型の神社。
宮司さんが不在でも書置きの御朱印が拝殿前の木箱に入っているので、無人販売所のようにセルフで拝受する事が出来ます。
御朱印の四隅にあるスタンプは春夏秋冬で変わるので、コンプリートを目指す方は季節ごとに訪れましょう。
第一鳥居
積雪のせいで遠くからだと分かりにくかったです
手水舎
水は出ません
書置きの御朱印
印刷ではなく手書きされたもの
初穂料500円なり
札幌市東区にある札幌村神社。
幕末この地域は箱館奉行の大友亀太郎が開拓者を募り開墾した札幌村があり明治以降は札幌区(現在の札幌市)とは別の村として1955年(昭和30年)に合併するまで存在していました。
当初は札幌神社という名前にするはずがすでに札幌神社(現在の北海道神宮)があった為に札幌村神社と称したそうです。
住宅街の中にある小さな神社ですが狛犬が非常に良く造られています。手水舎には柄杓の代わりに紙コップがあります。他に境内には日露戦役忠魂碑が建てられています。
社殿の御賽銭箱の前にはおみくじと書き置きの季節限定御朱印が置かれています。御朱印のお気持ちは500円。御賽銭箱に納めましょう。
社殿
狛犬
手水舎
鳥居
日露戦役忠魂碑
参道
狛犬
授与品
札幌市営地下鉄のドニチカきっぷを有効活用した神社めぐりの最後は札幌村神社に行きました
発寒神社をあとにしてから神社のすぐ近くにあったJR発寒中央駅を通り過ぎ約1.4キロほど
歩いて札幌市営地下鉄 発寒南駅に行きました
余力があったら円山公園駅で下車して北海道神宮でも
なんて思ったのですが、せっかく東豊線で元町駅に戻るのならと北海道神宮は諦め札幌村神社に向かいました
最寄り駅の環状通東駅からは徒歩5分ほどで行き着きました
ただ、この時点で腹ペコ状態だったので申し訳ないと思いながらお参りは手短に済ませてしまいました
札幌村神社では過去に社務所が不在で拝殿前に書置きの御朱印が置いてあったのですが
今回も不在だったので、直書きでの御朱印は次回に乞うご期待と言った所でしょうか
この日の神社めぐりでは約10キロほど歩きました
今度札幌に行けるのは2週間後?かなぁ
お願い事があり、近くを通った際に参拝。
身内の身体に関する心配事がある時はいつもここへお参りにきます。
大好きな狛犬さんです
画像ではちょっと見えづらいですが鳥居の横にもう鯉のぼり🎏がありましたよ😊
お詣り(ご挨拶)させて頂きました。
先日は、「次は、豊川稲荷札幌別院さまへお詣りする」と、「大宣言」したのですが・・・。
ゆえあって、突然、「現住居」から引っ越す事になりました。
入居した時から「ずさんな大家」に悩まされ、ワタシはたまりかねて「裁判所」へ訴え出ました。
そうしましたら、その「腹いせ」なのか、「強制退去」するよう書類を渡されてしまいました。
「引越支度」や「新居探し」に忙しく、「豊川稲荷札幌別院さま」へお詣りするどころでは無くなりました。
で、「よりによって、「いつもの「札幌村神社さま」へねぇー」と言われても、です。
今度の土曜日に「引越し」ですので、「氏神さま」へ「お世話になりました」の「ご挨拶」です。
引越後は、9月にお詣りしました、「中央区」の「札幌祖霊神社さま」と同じブロックに住む事になります・・・。
札幌村神社さまには珍しく、SNSにて「3日から今日(6日)まで「縁日」がある」と告知なされておりました。
開門直後だったせいか、参拝者も少なく、露店も「準備中」でした。
本殿に上がり、「今までのお礼」と、「転居先の安寧」を祈ってきました。
いつものように、賽銭箱左手に「御朱印箱」があります。
貼り紙を見ると、「神事などで忙しいので、本日の日付を記入したものを「書き置き」にします」ような内容。
当面の「お詣り」は最後なので、「直書き」で「拝受」させて頂きたかったものです。
今日は日曜。多分、これから「縁日」も賑わって来るでしょう。早々に退散しました。
帰って来て、「書き置き・御朱印」を見ると、多少「意匠」が変わっているようですね。
「秋仕様」の「御朱印」でした。少しほっこりします。
昔は、「奉拝」と「日付」を墨署し、「神璽」を押しただけでした。
以前に投稿した時、「行き方」は「手押し式信号の交差点を西に入る」と記載しました。
本日「観察した事」でもう少し「補足説明」しますと、「地下鉄東豊線・環状通東駅」の「1番出口」があります。
その北側に、「看板」は出ていませんが「北洋銀行」があります。そこの交差点の道を西へ入って行く、と言う所です。
そう言えば、昨日(5日)オートバイの「冬期預かり」に出したんです。
しかも、札幌白石区の「白石神社さま」近くの、「バイク屋さん」にです。
「白石神社さま」は、一応? 5年間くらい「氏神さま」でしたが。
以前、「新型コロナ流行初期」当時、「御朱印拝受」の件で電話をすると、「非常識な!」と一方的に電話を切られました。
今もその「トラウマ」があり、寄ってお詣りする気が起きませんでした。
「白石神社さま」に、一応はお詣りして、「御朱印」を「拝受」させて頂くのは、「来春以降」とさせてもらいました。
現在住んでいる所の「氏神さま」にお詣りして、「転居のご挨拶」をする方が「最優先」でしょう?
やっぱりねぇ。
秋限定 御朱印
正門
参道
手水舎
手水桶(あー、「消毒用アルコール」ですね)
手水舎「貼り紙」
本殿
「御朱印箱」
宮司さま自宅(社務所・授与所)
9月の例祭①
先輩ユーザーさんの投稿で例祭のポスターを拝見し、御神楽の時間を狙って参拝。間もなく始まるということで拝殿の中を覗いていたら、中にどうぞと言われ、間近で見ることができました。感謝です。一曲終わるごとにポチ袋に入った花(ご祝儀)が舞い飛ぶのはこちらの神社特有のことだそうで、興味深かったです。
参道には出店。
なぜこちらの神社に檜山神楽が伝わったのかは存じ上げませんが、数種類ある絵馬には神楽の絵馬もあります。(追記:ネットの情報を見ると宮司さんが上ノ国出身で姥神大神宮に奉職されていたと載っていました。神楽の小道具を見て姥神大神宮で拝受したらんまを思い出したのも、あながち間違いではなかったのかも)
絵馬に描かれている獅子舞。頭ぱっくんしていただきました。
御朱印の印になっている舞はこちらでしょうか。
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