新川皇大神社のお参りの記録(1回目)
北海道新川駅

お詣りしてきました。
いつものように、「グーグルマップ」のナビを頼りに・・・。
すると、とんでもない道を行かされます。「裏道」は「知っている道」なので、まだいいとしても・・・。
「琴似川」と「琴似発寒川」が合流して、「新川」になるあたりです。これが、ちょっと複雑だったです。
幹線道路の「新川通（片側３車線）」は、マチナカ側は「琴似川」の縁、北行きは「西区側」、南行きは「北区側」を、それぞれ一方通行で通っています。
この２つの「川の合流点」のあたりで、北行きの道路は「琴似川」を東へ曲線の橋を渡って、マチハズレの方は、南・北行き両方とも「新川」になった「川」の縁の、「北区側」を通ることになりますが・・・。
琴似神社さまから、「新川通・北行き」を行くと・・・。
「川の合流点」のあたりで、うねった「橋と道」を過ぎると、ナビは、すぐに中央分離帯のすき間を「右に曲がれ」との指示が。
入ってみたら、複雑な住宅街のど真ん中ではないですか！　これは絶対迷いますよー。

着いてみますと、なかなかこぢんまりとした境内です。
手水舎があり、こちらでも、手をかざすと「センサー」で水が出るようです。
手をかざしてみても、水は出てきません。あきらめて「八方除け十二支像」の方へ向かうと・・・。
「ジャバー」！　水が出るのは、なかなか「タイムラグ」があるようですね・・・。
そして、「手水舎」で手を清めたら、「八方除け十二支像」の、「自分の干支を撫でる」そうで。
お詣りが終わりって、「社務所・授与所」へ向かい、「御朱印」を拝受しました。初穂料は５００円です。が・・・。
それと併せ、「撤下塩」と「長寿箸」を授与なさって頂けます。
「撤下塩」は、「神さまの「お下がり」ですので・・・」とのことですが、「長寿箸」は、初穂料２００円でお頒けなさっているものではないですか！
それ以外にも色々出てきます。「ウェットティッシュ（法務省・社会を明るくする運動）」？　それに「ご由緒書き」２種類？
それと、令和４年10月８日（土）～10日（月・祝）までの、「秋花詣」の告知のビラです。
「秋花詣」には、「露店」が出て、「福引き券付き・おみくじ」もあるんですって。
何と言っても、「秋花詣・限定御朱印」が頒布されるんですって。
ご興味のある方は、どうぞ。