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ほっかいどうじんぐう

北海道神宮のお参りの記録(1回目)
北海道西28丁目駅

投稿日:2022年07月09日(土) 15時12分16秒
参拝:2022年6月吉日
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【北海道 古社巡り】

北海道神宮(ほっかいどう・じんぐう)は、北海道札幌市中央区宮ヶ丘にある神社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。全国一の宮会の認定する蝦夷国新一の宮。祭神は、開拓三神(大国魂神、大那牟遅神、少彦名神)、明治天皇。北海道で最も初詣参拝者数が多い神社。

1869年(明治2年)の明治天皇による北海道鎮護の神の祭祀に関する勅命により、開拓長官の東久世通禧参列のもと、北海道鎮座神祭が行われた。翌1870年に北海道石狩国札幌郡の創成川河畔(現札幌市北区北5条東1丁目)に仮社殿が造営され、勅旨により札幌神社と命名され、国幣小社に列格し、勅祭社と同様に扱われた。1871年に現社地である円山に遷宮を行った。以後、北海道における国家神道、神社行政の中心地として発展し、社格は1899年までに官幣大社にまで昇格。太平洋戦争後、別表神社に加表され、1964年には明治天皇を増祀し、社名を現在の北海道神宮へと改称した。なお、1974年の不審火による火災で本殿、祝詞殿、内拝殿などを全焼したが、1978年に再建された。

当社は、札幌市営地下鉄東西線・円山公園駅の西方1kmほどの丸山公園北部にある。緑豊かな境内は広大で18万㎡(東京ドーム4個分)もある。入口は複数あるが、メインの入口は北端の北1条・宮の沢通にある第二鳥居で、木々に囲まれた平坦で太く長い砂利の参道の突き当りに社殿がある王道の形式。神門から入る神域は瑞垣で囲われ、神門抜けて正面にある神明造の社殿は大きく、荘厳で重厚。境内社は少なく、神域の東側に数社ある。全体としては、境内自体公園のような感じで、隣の丸山公園と溶け合い馴染んでいる。

今回は、初めて北海道の神社に参拝するということで、旧官幣大社、別表神社、蝦夷国新一の宮の当社に参拝することに。参拝時は平日の午前中であったが、参拝者や境内を歩いている人が多く、札幌の人々の生活に溶け込んでいる感じがした。


※参拝した日は北海道神宮の例祭日であったため、拝殿前に4祭神の旗が立った4基の神輿がならぶなど、お祭り前の雰囲気が色濃く漂っていた。(^▽^)/
北海道神宮の鳥居
境内北端入口全景。緑豊かな公園のような雰囲気。
北海道神宮の鳥居
<二の鳥居>と<社号標>。一の鳥居は、数百m東方の公道上にある。
北海道神宮の景色
鳥居をくぐって参道を進む。綺麗に掃き清められた、幅の広いまっすぐな参道は、進むたびに心が洗われるようで、清々しく気持ちが良い。
北海道神宮のその他建物
参道を数百m進むと、徐々に社殿周りが見えてくる。
北海道神宮の手水舎
参道左側の大きな<手水舎>。
北海道神宮の山門・神門
瑞垣で囲われた神域入口の<神門>。
北海道神宮の山門・神門
神門入口に掛かる極太の注連縄。その上に2つ米俵が載っているのが特徴的。
北海道神宮の本殿・本堂
神門をくぐったところからの眺め。
北海道神宮の本殿・本堂
参道正面の<拝殿>全景。1978年に再建。
北海道神宮のお祭り
参道の左側には、この日の例祭で担ぎ出すためか、4祭神の旗を立てた4つの神輿が並んでいる。
北海道神宮の本殿・本堂
巨大な向拝が印象的な<拝殿>。
北海道神宮の本殿・本堂
<拝殿>正面。美しい神社幕と幟。
北海道神宮の本殿・本堂
<拝殿>内部。この奥に幣殿と本殿がある(非公開みたい)。
北海道神宮のその他建物
参道右手の神域。
北海道神宮のその他建物
神門をくぐって右側にある<授与所>。御朱印はこちらかと思ったが、別の場所を案内された。(^_^;)
北海道神宮のその他建物
参道右手の奥には、今日の例祭のための舞台と客席がセットされている。
北海道神宮のその他建物
参道右手奥にある<祈祷受付>。御朱印はこちら。
北海道神宮の本殿・本堂
参道右手から見た<社殿>。参拝者がと切れることなく訪れている。
北海道神宮のその他建物
参道左手の神域。こちら側には施設はなく、皇族御手植えの樹木が並ぶ。
北海道神宮の本殿・本堂
参道左手から見た<社殿>。拝殿の後ろに、わずかに<本殿>の屋根と鰹木が見える。
北海道神宮のその他建物
神域を後にして、東方向に進むと、参道には屋台がたくさん並んでいる。美味しそうな食べ物のにおいが...(^_^;)
北海道神宮のその他建物
こちらは<土俵(相撲場)>。今日の例祭で何かイベントが開催されるみたい。
北海道神宮の末社・摂社
参道脇にいくつかの境内社がある。まず1社目は<穂多木(ほたき)神社>。
北海道拓殖銀行の物故者の霊を祀るため、1938年に同行本店に建立され、1950年に札幌神社(現北海道神宮)境内に遷座されたとのこと。変わった社名なので、ネットを調べると、社名の由緒は北海道の頭文字(ほ)、拓殖は(た)、銀行は(ぎ)で、つなぎ合わせて「ほたき」あるとする説があるみたい。真偽不明...(^_^;)
北海道神宮の末社・摂社
<穂多木神社>の社殿。
北海道神宮の鳥居
次に2社目は<札幌鑛靈社>。北海道開拓にあたり鉱業に従事した殉職者を祀るため、1943年に建立され、1949年に札幌神社境内に遷座された。
北海道神宮の末社・摂社
<札幌鑛靈社>の社殿。参拝時は屋根の修繕中で、御霊は開拓神社に遷座中とのこと。
北海道神宮の末社・摂社
つづいて3社目は<開拓神社>。北海道開拓に功績のあった物故開拓功労者を祀るため、開道70周年に当たる1938年に現在地に建立された。
北海道神宮の末社・摂社
<開拓神社>の拝殿。現在の社殿は、鎮座50周年を記念して1988年に造営。
北海道神宮の歴史
開拓神社の社殿横にある<樺太開拓記念碑>。
北海道神宮の鳥居
参道を進んで、丸山公園との境にある<公園口鳥居>。
北海道神宮の御朱印帳
今回は初めての北海道の神社参拝ということで、北海道の神社専用の御朱印帳を購入。
北海道神宮の御朱印帳
北海道神宮専用御朱印帳は、白色と薄緑色があって、王道は白色みたいだが、ちょうど新緑の季節ということもあり、薄緑色を購入...(^▽^)/

すてき

御朱印

御朱印帳

みんなのコメント6件)

穏暖穏暖ホトカミサポーター

惣一郎さん、いつもたくさんの写真すばらしいです。北海道神宮はいつか行きたいと思いながら未だ参拝できてません。全般に空が西日本とは違うように思います。御朱印帳もきれいですね。

2022年07月09日(土) 19時34分00秒

こんばんは🌟

例祭の日にいらっしゃってたんですね😃
ようこそ北海道へ😊︎︎♬︎*.:*

2022年07月09日(土) 20時43分00秒
ぱん吉🍀ぱん吉🍀ホトカミサポーター

惣一郎さん、いよいよ北海道編ですね♪
北海道神宮のいつもの参道に境内なのですが何かが違う、、(お祭りだからではありませんよ)やはり惣一郎ワールドになっていて驚きました。
写真一枚一枚が、計算された構図と着彩の建築パースみたいに見えます。知らない場所のようで行ってみたくなってしまった自分がちょっと可笑しいですヽ(*´∇`)ノ
素晴らしい投稿✧✧ありがとうございます!

2022年07月09日(土) 20時55分00秒

穏暖さん、こんばんは~!
私もずっと行きたいと思っていた北海道神宮だったので、感慨もひとしおでした。

北海道は梅雨がないので6月が観光のベストシーズンと昔聞いたことがあったのですが、この日は青空で良かったです。(この日以外は、けっこう降られました...(^_^;))

自分は先入観もあるのかもしれませんが、6月でも空が高く広大な感じで、確かに東日本の空とも違う気がしました~♪ (^▽^)/

2022年07月09日(土) 21時08分52秒

みぃさん、こんばんは~!

今回は例祭の日程を知らずに予定をセットしたら、たまたま例祭日でびっくりしました。
もしかすると、当宮にご縁があるのかなって。(o^―^o)

みぃさんをはじめ、北海道の投稿者の方々を多くフォローさせていただいているので、正直、ずっと<うずうず>していたのですが、まずは念願かなって大満足です~!(^▽^)/

2022年07月09日(土) 21時15分53秒

ぱん吉さん、こんばんは~!
前にお話しさせていただいた通り、やっと北海道遍に入れました。

やはり写真を入れて旅行記みたいに綴ってみると、クセが出ちゃっているみたいですね...(^_^;)

きれい、美しい、感動した、とか思っても、直感的な写真表現ができないようで、どうも全体構図とか建物の見え方なんかに関心が行ってしまっているようです。そんな写真をお褒めいただき恐縮です...m(_ _m)

北海道の神社は、境内が広々として気持ちが良い神社ばかりだったので、これからちょこちょこ掲載していきます。よろしければ、引きつづきご笑覧くださいませ~♪ (^▽^)/

2022年07月09日(土) 21時23分28秒
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