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観音寺ではいただけません
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かんのんじ|真言宗醍醐派報徳山

観音寺
北海道 留萌駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
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ありません
パーキング
駐車場
-

巡礼

北海道八十八ヶ所第13番(観音寺奥之院)、第14番(観音寺)

北海道のおすすめ2選🎎

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おすすめの投稿

おがまん@小笠原章仁
2021年07月23日(金)
1036投稿

この日で10日連続の真夏日となりました。
このような暑い夏にはスイカです。
小平町の加藤ファームで栽培されている幻のスイカ・サマーオレンジを買うために、小平町に向かいました。
その帰りに、北海道八十八ヶ所霊場第13番、第14番札所である報徳山観音寺をお参りしました。

道道沿いに北海道八十八ヶ所霊場の幟が立っており、観音寺の看板も出ています。
そこから車を乗り入れて、観音寺本堂の隣に停めました。

本堂には「第14番札所」の看板がかけられています。
こちらに納札を納め、お参りをしました。

本堂の横に13番、14番の納経印が用意されています。
それを受け取り、御朱印料を納めました。

しかしまだ13番札所をお参りしていません。
奥の方を見ると、「札所はこちら」と矢印があります。
そちらに向かうと、石段がありました。
約115段の石段を上った先に奥之院がありました。
こちらの奥之院が第13番札所です。

奥之院の周辺には修行大師などさまざまな石像や、稲荷神社などがありました。
中でも気になったのは焼けた大木で、その中にも石像のようなものが納められていました。
もしかして、かつて落雷でもあった大木なのでしょうか。
札所が山頂にあるため火気の使用を禁止しているということだけに、よけいに気になる焼け跡でした。

観音寺の本殿

観音寺本堂(14番札所)

観音寺の建物その他

奥之院への入口

観音寺の建物その他

石段

観音寺(北海道)

観音寺奥之院(13番札所)

観音寺の像

修行大師像など

観音寺(北海道)

稲荷神社と三猿像

観音寺(北海道)

謎の焼けた木

観音寺の御朱印

梵字御影(観音寺奥之院)

観音寺の御朱印

梵字御影(観音寺)

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名称観音寺
読み方かんのんじ
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号0164-56-2271
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://88reijyokai.com/13-konnonji.html

詳細情報

ご本尊寺院本尊 天然仏聖観音
霊場本尊 十一面観世音菩薩(第13番)
霊場本尊 弥勒菩薩(第14番)
山号報徳山
宗旨・宗派真言宗醍醐派
創建時代1900年(明治33年)
開山・開基尾作修妙
札所など

北海道八十八ヶ所第13番(観音寺奥之院)、第14番(観音寺)

ご由緒

明治33年にお山の山頂に、人の姿をした木のこぶが発見され、留萌に逗留していた修行僧の夢枕に立ち「我、観世音の化身なり」と言われました。 
そのころ、病に伏せっていた尾作修妙師が同じような夢を見、「我を信仰すれば必ず病が完治するだろう」といわれて以来信仰する様になりました。またその修行僧により入佛開眼されて開基住職となり、尾作修妙尼は悩める人々を救い、現在は孫に当たる康勝師が住職を務めています。本尊天然佛聖観世音菩薩(奥の院)の右横に13番、14番の御本尊を奉安、平成11年に開基百年法要を厳修。 毎年、6月18日当山山頂護摩道場にて火渡り、2月4日節分豆まき法要を行っています。 
札所が山頂にある為、火気の使用はおことわりしています。また、お堂に入ることは出来ません。山頂まで約115段の石段があります。

体験御朱印札所・七福神巡り

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