ほろむいじんじゃ
幌向神社のお参りの記録一覧
幌向神社さんです。
12号線を走行中、そういえばこの辺りに…と
あの鳥居と狛犬さんに会いたくなり寄らせていただきました。
このピカピカ鳥居が見たかった♪
数年ぶりの参拝になりますが初めて見た時は驚きました〜✨
光が反射してピカピカ✨
御祭神は天照大神さま
目ヂカラ強めの狛犬さん!
爪もお手入れされています
拝殿
境内にはスズメがたくさん。
木の上からはカラスも警戒しているようだったので参道をバンザイして歩きました😅
上幌向神社の次に伺ったのは、隣の幌向駅から歩いて5分ほどのところにある幌向神社です。
JRで一駅を移動して、幌向神社まで歩きました。
幌向神社も昨年の3月に参詣しています。
こちらはそのとき境内も除雪されていてお参りできました。
それに続く参拝です。
鳥居の周辺にはクロッカスの花が多数咲き誇っていました。
線路脇などにフキノトウを発見して春の訪れを感じていましたが、幌向神社では見事のクロッカスに目も楽しませてもらえました。
参拝を終えてから(次の電車の時間まで少し余裕があったので)周辺を散歩したのですが、神社の隣には大豪邸が聳えていました。
表札を見ると……なるほど、そういえば神社の境内にも向かいの公園にもあのお方の名前が刻まれた碑がありました。
ここは文字通りのお膝元だったのですね、と納得をして、幌向神社を辞しました。
善光寺を後にして、幌向神社を目指しました。
こちらも無人の神社です。
こちらの狛犬を拝見したいと思っていたので、参道の除雪がされていればいいが……とドキドキしながら向かいました。
派手な銀色の鳥居を見つけてそちらに向かい、到着すると……参道はきれいに開けられていました。
地域の皆様に感謝です。
鳥居をくぐるとすぐ、お目当ての狛犬がありました。
目と口と爪が金色に彩色されているという情報を得ていたので、しっかりと拝見したかったのです。
雪のため近寄ることはできず銘などは確認できませんでしたが、満足のご対面でした。
参道を拝殿まで進み、参拝をして幌向神社を後にしました。
JR幌向駅からほど近く
隣にはスーパーが、
向かい側にはコミュニティセンターがあります。
鳥居を見てびっくり👀✨
銀色に輝いています!
一緒にいた息子もびっくり
「メタリックな神社だな〜!😳✨」
材質は何でできているのでしょう?
とにかく初めて見る鳥居でした。
写真で伝わるかわかりませんが、銀色にキラキラです。
狛犬さんの表情、インパクトあります!
目ヂカラ✨
拝殿のガラスから中が見えましたが、とても広くてきれいでした😃
鳥居が名残惜しい♪
となりのスーパーの駐車場から、社殿の横側が見えます
ザ・北海道の夏、な夕暮れ時のドライブ。真っ直ぐ帰宅するのも何だかもったいなくて、国道から店舗の駐車場越しに見えた神社に寄り道しました。この辺りの神社は皆綺麗に国道12号沿いに並んでいて、開拓の頃、周囲を取り巻く鬱蒼とした原野に圧倒されたのか、雪に埋もれる冬になんとか動ける道路沿いに身を寄せ合っていたのか、人々の姿が偲ばれます。コミュニティセンターの庭が鳥居に面していて、傾いて行く日差しを眺めながらの夕涼みが最高で、つい長居してしまいました。
鳥居と社殿のそばにだけ木が残っていて、参道の途中は原っぱなのですが、かつての鎮守の杜の雰囲気が想像できます。
参道の途中には何も木が無いのがよく分かります。
中の様子が手にとるように分かる全面サッシ。社殿は比較的新しい。
パノラマで撮ってみました。
左隣の建物は少なくとも昭和初期に遡れそうな農家の納屋。屋根の板金を綺麗に吹き替えたりしていますが、昔の趣が残る佇まいで、かつての集落の記憶を留めている気がします。
豊幌神社から一駅、車で10分かからない距離ですが、岩見沢に突入。
参道を綺麗に除雪されていた男性にお参りさせてくださいととご挨拶してすすみました。
神社庁に登録はありません。
お賽銭投入口
得意のガラス越し
お参りして写真撮っていたらいっしゅん吹雪いた
拝殿を背に(失礼)
いやぁビックリ!
爪の先まで手は抜かず。
メタル感半端ない✨
つなぎ目がなんとも現代的なというか、機械的というか
なんか凄く気に入って撮りまっくった
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