そらちじんじゃ
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楽しみ方空知神社のお参りの記録一覧

早起きしたこの日は、8時前から北竜町ひまわりの里で満開のひまわり畑を楽しんでから、美唄焼き鳥たつみへ。運転があるのでノンアルでいただいたのですが、暑い中、境内のテントの下では🍻の人たちで賑わっていました。



手水舎は紫陽花


拝殿は工事中

ギリ12時前に社務所に入れたので良かったです。



参拝記念⛩️✨️
空知神社
北海道美唄市に鎮座する空知神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
この週末は札幌市でサザンのイベント?があったらしく札幌市内のホテルは早い時期から満室と空室があっても3万以上から…
そのため今回は美唄市に宿泊させて頂きました。
帰りに岩見澤神社に寄れるのもポイントです♪
朝イチの参拝でしたが既に何組か参拝に訪れていました。
とても落ち着いた雰囲気が素敵です✨️
御朱印の書入れは可能ですか?とお聞きしたら、ウチは書入れしかありません!と言われました💦
書置きが多い北海道でなんとも珍しい!と思ってしまいました🙏
御朱印拝受の待ち時間に社務所内の掲示物を拝見させて頂いていたら、『落ちない銀杏お守り』の記事がありました。
宮司さんにお伺いしたら、宮司さん自らが高所作業車に乗って強風などに耐えて落ちなかった銀杏の実を採ってお守りにしているとのことでした。
宿泊当日の夜はふらっと美唄市内の国道沿いにある『居酒屋こころ』さんへお邪魔させて頂きました。
ママさんにも言ったのですが…
居酒屋と名前が付いていますが、めっちゃ明るいスナックみたいな店内で💦
皆さん地元の方でほとんどの方がカウンター席です。
美唄市民の皆さんと混ぜていただき素敵な時間を過ごさせて頂きました♪
マグロが美味しすぎです♪
価格設定も破格すぎです(^_^;)
楽しいひと時をありがとうございました♪
また北海道に行く際は札幌に宿泊せず美唄に泊まります!
忘れられない北海道の旅になりました✨️

御朱印 書入れのみ

二の鳥居

二の鳥居から一の鳥居振り返り





社号標
参道

手水舎


稲荷神社

三の鳥居



狛犬


拝殿



拝殿前からの振り返り

絵馬

この日は美唄市東明公園で行われているびばいさくら2025に行きました。
そのあと、空知神社に上がりました。
空知神社には昨年は2度上がりました。
昨年の夏以来の参詣です。
車を置いて参道を進みます。
社務所の前の桜は綺麗に咲いていました。
東明公園の桜はまだほとんど蕾のままで期待外れだっただけに、こちらで桜を見られて満足しました。
拝殿まで進み、お参りしました。
そのあと、境内社の空知稲荷神社もお参りしました。
社務所に行くと、所用のため社務所を閉じていると貼り紙がありました。
残念でしたが御朱印を諦めて、空知神社を辞しました。








美唄市西にある空知神社。
JR美唄駅のすぐ近くにあります。元々は沼貝神社という名前でした。屯田砲兵隊の入植による開村と同時に神社が祀られた事が始まり。
参道には北海道では珍しい注連柱がいくつもあり刻まれた文字が印象的。境内にある開村記念碑はすごく高くて見上げるほどです。社殿はとても立派な印象。末社の空知稲荷神社にも参拝しました。
社務所では空知神社と稲荷神社の御朱印が頂けます。忙しい時は書き置きの対応になります。また境内の雨風にさらされながら落ちなかった銀杏の実を入れた合格守が「落ちない」ということで人気です。

鳥居

鳥居

鳥居

鳥居

社殿

社殿

おみくじ

銀杏入の合格守の記事

狛犬

二宮金次郎像

忠魂碑・沼貝開村記念碑

結の御神木

結の御神木

社務所トイレの消毒液

造営記念碑

御用犬扶桑

御守

境内

狛犬

手水舎

絵馬

絵馬

灯籠

おみくじ

美唄駅

美唄市の名木 イチイ(オンコ)

授与所

この日も青春18きっぷを使って鉄道散歩をしたのですが、その途中、美唄駅で途中下車をして、空知神社をお参りしました。
空知神社には春にも鉄道散歩の途中で立ち寄ったのですが、この時は授与所の開設時間が16時までということを知らず、間に合いませんでした。
そのため今回は授与所が開いている朝のうちに立ち寄りました。
1週間前の空知神社のInstagramで、紫陽花の花手水が見ごろを迎えたとありました。
その記事を見たことが、再訪を決めた大きな動機です。
楽しみにしながら手水舎に向かいました。
紫陽花の花手水は期待通りのものでした。
それに加えて手水舎の周りには色とりどりの紫陽花が咲いています。
それだけではなく、神社の周辺も紫陽花で囲まれているなど、境内のあちこちに紫陽花を見ることができました。
境内社の空知稲荷神社と結の御神木にもお参りをしてから拝殿に向かいます。
拝殿前でしっかりとお参りをしてから授与所に向かいました。
授与所で御朱印をお願いして、お書入れをしていただきました。
拝受した御朱印には、紫陽花もしっかりと描かれていました。














大きな道路からほんの少し横道に入った先にありました。静かな雰囲気と風鈴の音が気持ちを落ち着かせてくれました。
御朱印もわたしと妻の2人分を快く直書きして頂けて感謝です。
また参拝に伺いたいと思います。

快く直書きして頂きました。感謝です。



風鈴の音も癒されました。
旅行の帰り道でしたので、運転の疲れが少し和らいだ気がしました!

江別方面での予定を終え、帰途に就きます。
列車の時間の関係で、岩見沢で1時間以上の待ち時間があり、すでに歩きたくないくらい疲れているのに街をブラブラしました。
それから旭川行に乗りましたが、美唄で途中下車をしました。
空知神社ならば駅から近いので、そのくらいの体力はまだ残っているだろうと判断しました。
空知神社には2年ぶりくらいの参拝となるでしょうか。
しばらく来ていなかったような気がします。
国道に面した一の鳥居をくぐって進み、金色に輝く二の鳥居をくぐって境内に入ります。
境内社の空知稲荷神社もあり、こちらでもしっかりとお参りをします。
さらに結の御神木もあり、こちらでもしっかりと手を合わせてお祈りをしました。
拝殿に進み、お参りをします。
それから授与所に向かいました。
すると授与所の入口には授与所開設時間が9時から16時までと書かれています。
慌てて時計を見ると16時10分。もう終わっていました。
御朱印をいただけなかったのは残念でしたが、久しぶりの空知神社に満足して、美唄駅に向かいました。













どうやら日没前に間に合いそうだぞ、と、急遽お詣りすることにした空知神社。境内社の空知稲荷神社に初午詣。

このところお稲荷さんの初詣はこちらになっているので、初午にもお詣りできて良かったです。

夕焼け空を背景に。持ち歩いていた稲荷寿司をお供えし、持ち帰って実家の皆といただきました。

実家の最寄りのお稲荷様がこちらの境内社なのもあり、正月帰省から戻る際の恒例の初詣です。

楓から実生のナナカマドが芽吹いた結の御神木。

今回の目的の一つはこちらの御神木にちなんだお守り。かねがねレースのお守りに惹かれてはいましたが、デザインだけでは手が出ず、今回公式SNSで授与開始を知り、やっとこれ!と思えるお守りに出会えました。

もう一つの目的はこの健康みくじ。1番でした。今年で四年目になりますが、うち2回は瓢箪で、心得も食がらみで一緒。今回は足腰健康にまつわる草鞋がでましたが、心得はまた食生活に関することで、つくづく食べ物が体を作るということを戒められています。



限定御朱印と稲荷神社の御朱印。

空知神社と空知稲荷神社を参拝。今日“も”雪虫が飛ぶ中で参拝。札幌界隈の雪虫よりは数少なめ(笑)銀杏や紅葉の紅葉と、銅色の鳥居、稲荷神社の朱色の鳥居⛩️がとても綺麗でした。今週は初雪予報出てるので、この綺麗な秋の景色も見納めでしょう🍁🍂
いつも宮司さんが優しく、今回もお守りを眺めていると色々と教えてくださいました。

青空と銅の鳥居、紅葉がとても綺麗でした


境内社の稲荷神社は、朱色の鳥居です⛩️

狛犬さんを後ろから📷️

前回、稲荷神社の御朱印をいただき忘れたので、今回は忘れずに!

美唄市にある天照大御神、大己貴神、少彦名神を主な御祭神としてお祀りする神社です。
JR美唄駅から徒歩5分ほどのところにあります。
親戚の法事が終わった後、氏神様ということでお参りしました。

明治二十四年(1891)屯田兵の移住による開村と同時に創建されたそうです。

銅製の二の鳥居があります。まだ緑青のういてない赤金色です。一の鳥居は国道沿いにあります。

参道奥の三の鳥居も銅製です。

大正十四年落成の社殿。その後改装されたのでしょうか。木目がきれいです。

攝末社の稲荷社です。

8月の参拝ですが、まだアジサイが盛りというところが北海道です。

花手水もアジサイです。御朱印もアジサイの季節の御朱印だったそうですが、参拝時間が遅かったので今回は見送りました。

12月も中旬を過ぎる頃から仕事がとても多忙になり、おまけに私の住む北海道空知地方も
積雪量が一気に80センチを超える勢いで大雪になりました
そんな12月下旬の単発休みだった日に車を動かすべく1時間も除雪をしてから久しぶりに神社に
行ってお参りをしてきました
ただ・・・
私の住む町から空知神社のある美唄市までは約25キロほどあるのですが、その途中で通る
砂川市の除雪状態がとっても悪く美唄市まで1時間もかかってしまいました
そんな空知神社には敷地内に空知稲荷神社もあるので一粒で二度おいしい神社ですかね
拝殿も扉を開けてお参りをすることができるのもいいですね








9月の例祭⑤
朝早く実家から出勤する際にお詣りしてきました。

葺いてまだ日の浅い銅の鳥居が朝日を受けて輝いていました。

御神灯が並ぶ参道。

境内にはテーブルと椅子が沢山用意されています。

ニノ鳥居前を横切る道路に露店が立ち並んでいました。7時前に既に準備中のところも。



前回は茶志内駅のすぐ近くにある南茶志内神社に行ってお参り・・・ かと思いきや
あまりのずさんな手入れに見かねてお参りはしないで神社を離れました
茶志内駅で列車の写真を撮ってから今度は美唄市にある空知神社にやって来ました
美唄市にあるので単純に美唄神社じゃだめなのかな?なんて思ったりしました
神社敷地内のふたつめの鳥居を通り過ぎると左手には稲荷神社もありました
色鮮やかな赤い鳥居、真冬の雪が降る季節に行ったらどんな感じなのでしょうかね
そして、お参りをしたこの日は社務所の方は不在で御朱印は頂けなかったのですが
後日改めてお参りをした時に直書きで頂くことができました
空知神社でお参りをしたあとは温泉に行ったのですが・・・











【北海道 古社巡り】
空知神社(そらち~)は、北海道美唄市西2条南にある神社。旧社格は県社。祭神は天照大神、大穴牟遅神、少彦名神、大山祇神、埴安姫神、宇迦之御魂神。
1891年に屯田兵の砲兵隊が配置され、騎兵、工兵の特科隊移住による開村と同時に「美唄神社」として創祀された。1894年に社殿を造営、1901年に「空知神社」と改称した。1903年に屯田騎兵隊本部に隣接する現在地に遷座し社殿を造営した。1901年に無社格に列したが、その後1911年に村社、1925年に郷社、1933年に県社に昇格した。
当社は、JR函館本線・美唄駅の西方200mほどの平地、市街地にある。駅との間に南北に国道12号線が通っていて、国道沿いにある一の鳥居から公道の参道が100m伸びている。長方形の境内は広く、短辺一辺が100m以上あり、樹木が少なくかなり明るい。社殿等は西寄りに配置されているため、境内入口からまっすぐ伸びる参道が長く、心を鎮めながら歩くプロセスがすごく良い。
今回は、北海道の旧県社ということで参拝することに。参拝時は午前中で、自分以外にも参拝者を数人見掛けた。

境内東端入口の<二の鳥居>。まだ新しい銅の光がまぶしい。南北(写真だと左右)に伸びる玉垣は100mはありそう。

二の鳥居から振り返ると、100m以上先の国道12号線沿いに<一の鳥居>が小さく見える。

境内に入って参道左側に広がる<鳴美園>。千島桜を配した桜庭園。

その奥には<沼貝開拓記念碑>と書かれた、かなり高い石塔が見える。

参道を100m近く進んだ右側にある<社号標>。

参道左側の<手水舎>。

いよいよ神域入口の<三の鳥居>。こちらも新しい銅の色が輝いている。

参道左側の<狛犬>。なかなかカッコイイ見た目。(o^―^o)
後ろには境内社が見える。

参道右側の<狛犬>。左の物とは見た目が少し違う感じ。別作者かな。

<拝殿>遠景。社殿前には2本の石柱で「神明如鏡」、「神德似風」とある。

<拝殿>全景。庇の幅が狭目でシャープな印象。

<拝殿>正面。神社幕が引きしまった印象を与えている。扁額は外側に掛かっている。

<拝殿>内部。

拝殿に向かって右後方にある<社務所>。御朱印はこちら。

社務所前に立っている<御神木>。「カエデ」から「ナナカマド」が実生した御神木であるため、「結びの御神木」と紹介されている。

社殿の左側から、<社殿>全景。すべてが一段高くして造られている。

参道を少し戻って、参道の左側にある<稲荷神社>の鳥居群。

<稲荷神社>の社殿。

稲荷神社の右手にある<弓道場>。

最後に<社殿>全景。広い境内にまっすぐ長い参道。心を鎮めるプロセスも味わえる造り。(^▽^)/

美唄市の空知神社さんです。
12号線沿いに鳥居があります。
ほぼ3年ぶりの参拝で
その時は紫陽花の御朱印をいただいたのですが
今回は桜でした😊🌸
境内の桜も満開でとても綺麗でした。


手水舎


境内末社の空知稲荷さん


エゾエンゴサクがたくさん




拝殿から見た参道

「結びの御神木」





枝垂れ桜だけはまだ咲き始めたばかり😃

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