あばしりじんじゃ
網走神社北海道 桂台駅
参拝/24時間
社務所/9:00~17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 鳥居前 6台ほど |
ぐるりオホーツク⑩北見國一之宮『網走神社』参拝
えぞみくじ ~ 福が来るよね(クリオネ♪) ~
めちゃ可愛い♡流氷の天使ヽ(*´∇`)ノ
貝殻の参道!強面な狛犬さん!!個性ある境内は趣ある雰囲気。
鮮やかな花手水も素敵でした (*´∀`)
境内にある『網走護国神社』も参拝。
母方の縁の地~久しぶりに伺うことになり、えぞみくじに感謝☆
鮮やかな花手水🎶
可愛い💕えぞみくじ~ クリオネ♪福が来るよね
御朱印も個性的😊(以前いただいたもの)
参拝時には美しい紅葉がまだ見られました✨
地面もモミジに彩られ綺麗🍁
御祭神~市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命
貝殻の参道は珍しい☺
大きくて厳つい狛犬さん😆
インパクトあります~
ホタテの貝殻が敷き詰められています😌
歴史を感じる社殿
えぞみくじ♪
社務所にシンプルに置かれていました😄
手水舎~素敵な花手水でした🎶
奥にあるのが社務所😌
ニノ鳥居は長い坂道の途中、先には三ノ鳥居も見えます😊
ものすごく遠くに、巨大な一ノ鳥居を発見🎵
当神社祭神は宗像三神と称する元旧官幣大社宗像大社、旧官幣中社巌島神社と同一祭神にして多く海岸に鎮座し福寿円満、海上守護に神徳を垂れ給う。当神社は文化9年(1812年)近江の人藤野四郎兵衛が網走川口に小堂宇を建て漁場鎮護の為に奉斎せるを以て創祀とする。明治に至りて来住者村落を形成するに及び藤野家に請うて、網走地方鎮守の氏神と仰奉る。明治19年現今の網走警察署の地に、次いで同22年7月「ニクル」の高台に移転修築す。明治41年現在の社地に新たに社殿を造営し官幣中社巌島神社の御分霊を奉迎鎮斎し、9月無格社に大正12年5月郷社に、昭和4年本殿以下大造営成り同9年8月8日付県社に昇格、昭和21年2月2日社格を廃止し神社本庁所属神社となる。全北見沿岸住民の崇敬厚く古くより北見国一之宮と称せられる。昭和21年2月2日宗教法人となる。
当神社祭神は宗像三神と称する元旧官幣大社宗像大社、旧官幣中社巌島神社と同一祭神にして多く海岸に鎮座し福寿円満、海上守護に神徳を垂れ給う。当神社は文化9年(1812)近江の人藤野四郎兵衛が網走川口に小堂宇を建て漁場鎮護の為に奉斎せるを以て創祀とする。明治に至りて来住者村落を形成するに及び藤野家に請うて、網走地方鎮守の氏神と仰奉る。明治19年現今の網走警察署の地に、次いで同22年7月「ニクル」の高台に移転修築す。明治41年現在の社地に新たに社殿を造営し官幣中社巌島神社の御分霊を奉迎鎮斎し、9月無格社に大正12年5月郷社に、昭和4年本殿以下大造営成り同9年8月8日付県社に昇格、昭和21年2月2日社格を廃止し神社本庁所属神社となる。全北見沿岸住民の崇敬厚く古くより北見国一之宮と称せられる。
名称 | 網走神社 |
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読み方 | あばしりじんじゃ |
通称 | 弁天さん |
参拝時間 | 参拝/24時間
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0152-43-3355 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.hokkaidojinjacho.jp/data/10/10001.html |
おみくじ | あり |
日本全国の一宮まとめ |
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ご祭神 | 《主》市杵島姫命,田心姫命,湍津姫命 |
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創建時代 | 文化9年(1812) |
創始者 | 藤野四郎兵衛 |
本殿 | 流造 |
ご由緒 | 当神社祭神は宗像三神と称する元旧官幣大社宗像大社、旧官幣中社巌島神社と同一祭神にして多く海岸に鎮座し福寿円満、海上守護に神徳を垂れ給う。当神社は文化9年(1812)近江の人藤野四郎兵衛が網走川口に小堂宇を建て漁場鎮護の為に奉斎せるを以て創祀とする。明治に至りて来住者村落を形成するに及び藤野家に請うて、網走地方鎮守の氏神と仰奉る。明治19年現今の網走警察署の地に、次いで同22年7月「ニクル」の高台に移転修築す。明治41年現在の社地に新たに社殿を造営し官幣中社巌島神社の御分霊を奉迎鎮斎し、9月無格社に大正12年5月郷社に、昭和4年本殿以下大造営成り同9年8月8日付県社に昇格、昭和21年2月2日社格を廃止し神社本庁所属神社となる。全北見沿岸住民の崇敬厚く古くより北見国一之宮と称せられる。 |
体験 | おみくじ絵馬七五三御朱印一の宮 |
概要 | 網走神社(あばしりじんじゃ)は、北海道網走市にある神社である。旧社格は県社。 市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命の三神(宗像三女神)を祀り、俗に弁天様と呼ばれる。他に天照大神を配祀する。 |
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歴史 | 歴史[編集] 文化9年(1812年)、近江出身の藤野四郎兵衛が網走川の河口に弁財天を祀る小祠を作り、漁場の鎮守としたのに始まると伝える。明治時代、網走に移住した人々が村落を形成し、藤野家に請うて弁財天社を譲り受け、この地方の鎮守社・氏神とした。 数度の遷座の後、明治41年に現在地に社殿を造営し、正式に厳島神社の分霊を奉迎して公認の神社(無格社)となった。大正12年に郷社に昇格し、昭和4年、本殿以下の大造営を行い、昭和9年に県社に昇格した。 |
引用元情報 | 「網走神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%B6%B2%E8%B5%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=94839466 |
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