白糠厳島神社のお参りの記録一覧

北海道 白糠駅

時は2025年07月30日 08時25分頃、カムチャッカ半島付近でマグニチュード ８．７のかなり大きな
地震が発生しました。地震の影響はわが北海道だけではなく全国各地で大きな被害が出ました

そんな私が住んでいるのは北海道中空知地方で海がないので津波の影響はまったくなかったのですが・・・

07.07.13
白糠厳島神社

仕事中にこっそり参拝してきました。
皆さんの言う通りナビで行ったら公園に連れていかれます。
国道から鳥居が見えるのでナビで行く方はご注意を。

鳥居から入ると線路を渡ります。
遮断機が無いので注意をしながら渡り、急な階段を登りきると綺麗な景色が広がっていました。

社務所にいらっしゃるようでしたが社務所前に書置きの御朱印があったので拝受しました。
日付は入っておらず「吉日」と記載されています。
ただ、印刷ではなく1枚1枚手書きでした。

一泊行程で湿原や寺社を巡った道東の旅も帰路にさしかかり、こちらに参拝。踏切を渡る寺社はこれまでもお参りしてまいりましたが、通過列車の少なさから、遮断器も警報機もない踏切は初めてです。１日数本の貴重な通過列車に出くわせたのは、これこそ、ご利益だったのかもしれません。

御朱印　66箇所目
祭神は市杵島姫命です。
太平洋を眺める国道38号沿い、白糠町市街地の入り口辺りに鳥居があります。
鳥居をくぐってすぐにある社務所・手水舎を過ぎると石段が現れますが、手前には線路が横切っています。遮断機のない踏切のため注意が必要です。
本殿に向かって境内左側にはお稲荷様、皇太子殿下行啓記念碑、忠魂碑があります。
境内から臨む太平洋がキレイでした。

初めて参拝させて頂きました。
いつも通る度に気になっていた神社です。

参拝をするには線路を渡るという不思議な道です
少し長い階段を上ると港が見えて景色がとても綺麗でした。偶然線路に電車が通り、また素敵な景色でした。

御朱印はセルフでした。

こちらへナビを入れる場合は社務所を目的地にするといいという情報がありました。でも道沿いに大きな鳥居かあったのですぐわかりました☺️
実は境内に辿り着いたとたんに男性の方に会釈され、てっきり神社の方かと思いご挨拶しましたら道を尋ねられ…
旅行者なので…といいながらお話を聞いたら「石炭岬の石碑に行きたい、ここから行けるはずだけど道がない…」
スマホで確認してもなさそう…
前にここから行ったと仰るので探したら境内と山の境目にわずかに木の板が敷いてあったらしき形跡が…
地図上ではもう道が途切れているのでここからは行けなさそうですが、地元の方なら別の道を知ってるかもしれませんので、下の社務所で神社の方に聞いてみたらいかがでしょう…と

結局解らなかったらしいのですが、その後気になる私たちは車の中で次の目的地までの間散々歴史を調べたのでした…スマホで…ですが😅
お陰様でこちらはもう絶対忘れない神社様になりました。
神社の詳しい事は他のユーザーさんの投稿でお願いします（いつもの事ながら😅)

白糠町岬にある厳島神社。海を見下ろす丘の斜面に建てられています。
紅い鳥居がとても存在感がありこの傍に駐車できます。参道の途中を線路が通っているのが印象的でした。境内には芝桜が咲いていてとても綺麗。階段を登るのは大変ですが上からの景色はいいですよ。社殿の扉は締め切られていますが隣の受付の建物から社殿内に入ることが出来ます。トイレも受付入口付近にあるので覚えておくと良いです。
御朱印は鳥居傍の社務所に書き置きのものが置いてあります。

釧路へ列車で行くとき、いつか参拝したいと思っていた神社⛩️参道の間を列車が通るという😄
白糠駅から歩いて10分程度で着きました。鉄道も好きなので、神社と間を通過する列車を絡めて写真撮りたいなと思い、時刻表見ながら何とか撮影できました。踏切は警報器のない第４種踏切なので、鉄道マンのように指差し確認しながら線路を渡り、長い階段を上って参拝。まだ木々に葉が付いていなかったので、頂上から太平洋が拝めました🌊

前回は音別町にある音別神社に行ってお参りをしました
神社を離れたのはちょうどお昼時

そして、お昼ごはんは以前から行きたかったレストランに行ってお腹を満たしました
食事を済ませて車に戻ると灰色の雲が泣き出してしまいます

んー、次に行く神社は傘を差さなきゃだめだなぁ～傘を差しながらの散策開始です

釧路市内の神社巡りのあと足を伸ばして白糠まで。
神社の境内には線路が通っていて、線路を渡り結構な階段を登っての参拝です。
ちょうど宮司さまが掃除されていたところ、お声を掛けると御朱印を快くお受けして下さいました。

海を見下ろして漁をする方々を見守っていらっしゃるよう。
御朱印は書き置きのものをセルフでいただく形式。100円玉がなくて、大量の10円玉を入れたのは私です…。

釧路に向かう国道38号線はたくさん寺院があります。
高い場所に本殿があり見晴らしがよいと聞いたので参拝させて頂きました。
初めて線路を跨いで本殿に向かうという環境にびっくりでした。

釧路から帯広に移動する途中、白糠で途中下車をしました。

白糠駅から徒歩約10分の所にある白糠厳島神社。
こちらは機会があれば参拝してみたいと思っていた神社の一つであり、次の芽室行までの1時間20分を利用して参拝することにしました。

駅から歩くこと約10分。
国道沿いにある鳥居の前に出ます。
左側にある社務所の前を通り、拝殿まで続く参道を歩いていると……参道を横切る根室本線の線路が見えてきます。

これまで参拝した神社の中では、山越諏訪神社も参道を鉄道が横断していました。
しかしこちらは跨線橋を渡って進むようになっており、安全に参拝ができました。

白糠厳島神社の参道には踏切が設けられているのですが、警報機がありません。
しかも右を見ても左を見てもカーブになっているため、目視では列車の接近を確認できません。
接近した列車は警笛を鳴らしますから、それに注意して渡らなければなりません。
緊張しながら渡りました。

踏切を渡ると社号標と鳥居と急な石段があります。
その先には狛犬も鎮座していました。
ウォーキングで疲れた足を引きずりながら石段を上り拝殿に達しました。

参拝を済ませて石段を下り、再び踏切を渡ります。
社務所を訪ねると、社務所の前に書置きの御朱印が置かれていました。
こちらをいただき、白糠駅に戻りました。

参道に踏切がある

線路を跨ぐ参道。
ちょっと怖いです。
本殿から見る太平洋は綺麗です。

厳島神社⛩参拝です😊
御朱印は神社隣の社務所に書き置きの
御朱印があります
神社参拝には線路横断なので
緊張しながら右見て左見てまた右見てと
安全確認が必要🫡