らいでんじんじゃ
雷電神社群馬県 桐生駅
御朱印受付時間
午前9時~疑義4時
桐生錦町の鎮守様
御利益は雷避け・雨乞い・五穀豊穣・電気産業の守護神。
桐生の中心地に向かい、通り沿いに大きな鳥居が見えます。神社前の整備された駐車場は月極で参拝者用は有りませんでした。境内に乗り入れは可能なのですが、何か申し訳無く感じます。北関東に多くある雷電神社ですが、スッキリした佇まい。本日初めて御朱印を書き入れていただきました。
社号標
一の鳥居
二の鳥居
燈籠
雷鳴石
手水舎・手水盤
神輿庫
狛犬
拝殿・扁額
本殿(覆屋)
瑞鳳殿(神楽殿)
磐座かな?
境内社 八幡神社?
左上、関同碑 右上、雷電社新築寄付連名碑 左下、聖徳皇太子碑 右下、寄付連名碑(昭和十八年(1943)
庚申塔(天明八年(1788))
由緒書
友人と一緒に御朱印めぐり✨
今回は群馬県の桐生市にやって来ました。。
まずは。。
雷電神社⛩️に伺いました🍀
御祭神 主神・火雷神✨
側神・大雷神・別雷神✨
自然神で落雷除け、雨乞い、五穀豊穣を祈願として雷電山(現在の水道山)に古くから祀られてきました。
明治5年現在地に町の氏神さまとして。。
鎮守されました。。
朱色の大きな鳥居をくぐり。。
(すみません😅写真がありません)
車を停めて。。
さぁ~お詣りです🤗
ニノ鳥居✨
くぐります♪
拝殿✨
火雷神(ほのいかづちのかみ)絵馬✨
「夢叶う」
個性的で素敵な絵馬です🤗
手水舍✨
いざ。。
参拝🙏
火雷神さま。。
大雷神さま。。
別雷神さま。。に🙏✨
清々しい青空✨
気持ちがいい。。
社務所✨
十二支守り本尊✨干支シール✨
生来心身を守り知恵と力が宿されていて。。
まさかの時には自己能力が発揮されるように
念じてください。。
念ずれば天に通ずです。。と。。
御朱印帳に張るとマイお守り御朱印帳になります🥰
御朱印と頂いた火雷神🔥シール✨
神社の前に。。😲
火雷神様🔥の自動販売機がありました🥰
ほっこり。。🍀🤗
境内にあるオオシマザクラ🌸
桜餅に葉っぱが使われる桜です🍀
香りがあり。。
木の下は。。
きっと。。
薫り漂い。。
幸せ気分になれるでしょうね♪
そんな季節にまた訪れたいですね🙏
神様に感謝🍀🤗🍀
とうとう坂本龍一さんも逝ってしまわれましたね(つД`)
ここは一つ追悼のため教授にちなんだ場所に参拝しよう。
戦メリ・・・教会やな orz
ラストエンペラー・・・道教やん( ´・ω・`)
ライディーン・・・雷電神社!これだ☆(・∀・)
https://youtu.be/Yxep-gS-Btg
・・・まぁ、たまたま本日のメイン目的地の近くにあっただけですがw
桐生の市街地に移動。 桐生は周辺の町に比べて大型店の進出が少ないため昔ながらの商店街が比較的よく残ってる町。 そんな商店街の一角にある神社。
ご覧ように商店街の中にある神社にしてはわりと開けてて、境内社も一社だけというシンプルな神社です。
御利益も雷除けに特化してるようで、御札もお守りも雷除けのみとある意味清々しいw
しかしさすがに雷除けだけではアピールポイントが弱いと感じたのか、パンフの裏話で、恋愛・子授け・厄除け・電気産業守護の御利益もほのめかされていますw
元は地元武家の屋敷神か氏神だったそうなので家内安全ともイケそうですね☆
御朱印は二種類
デザインはほぼ同じだったので金の方をw
俵屋宗達の雷神ですね
やや大きめの雷様シール付きw
一の鳥居
すぐ前は商店街の比較的激しい通りのため表から撮れず、裏から撮影
二の鳥居
二の鳥居の裏に雷鳴石
あとでパンフを見たところ耳をあてると雷の音が聞こえる石とのことで、やってみればよかった・・・orz
ソメイヨシノではなく白い桜
これが御神木らしい
手水舎は使用禁止になってた
神楽殿
境内前に広めの駐車場があるのですが、全て全国に駐車場持ってる月極さんの所有( ´・ω・`)
参拝者は境内乗り付け
雷神にもいろいろありますが、ここはゾンビイザナミの胸に宿った火雷神
別当寺の最勝寺も行き先候補に入っていたのですが、こちらと関係があると知らず今回は外してしまった(>_<)
右手に脇参道
拝殿
右後ろに神庫と境内社が一つ
境内社については額がなく、パンフにも「末社」としか書かれておらず祭神不明
側神として大雷神と別雷神も祀られてるそうですがたぶん本殿合祀だと思うので、これは別の神様かも・・・もしかして風神だったりして?
皇紀2664年というと・・・えーと西暦2004=平成16年?
うん?天皇即位の記念樹ではないな('_'?)
調べてみたけどこの年に生まれた皇族もおられませんでした
神社の裏側には聖徳太子碑、庚申塔など
授与所が無人かと思って貼り紙の番号に電話掛けちゃったけど、実は中に奥様がいてしっかり呼び鈴もありました(^^; すんませんw
かなりカッコイイ御札があって、札マニアとしてはそそられましたが、値段が書いておらず不安になり特に聞かず
ワザワザ出してもらってから高いのでやっぱりいらないと断るのはやはり気まずいw
お守りの値段は出てるのに、なぜか御札の値段が伏せてある神社ってたまにあるのよね(^^;
神社でいただいたパンフ
裏面
雷電神社は、雷避け、雨乞い、五穀豊穣の神として、荒戸五ヶ村が雷電山(水道山)に祀る。永禄二年(1559)である。
常見隠岐守が上原に移ったときに屋敷神として勧請した。天和二年(1682)である。
その後、最勝寺(現在は錦町)が別当寺として祭祀を預かる。(最勝寺は常見隠岐守の開基と云い、神社に仕え、管理運営を行っていた)
享保・元文の頃、寺と村方で扮議が起こり、一時的に村方持ちになったが、元文四年(1739)上野東叡山から下書を賜って最勝寺が別当となり明治維新まで継続した。
明治時代より雷電神社はその所在地の鎮守様として、周辺の崇敬者を氏子として祭祀管理運営されて、春秋二回の祭礼が行われてきた。
太平洋戦争後は第三区区民が氏子となり、昭和五十九年に老朽化した本殿・大鳥居等改修し現在に至る。
(神社案内板より)
名称 | 雷電神社 |
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読み方 | らいでんじんじゃ |
参拝時間 | 御朱印受付時間
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参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0277-22-4520 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》火雷神 《配》大雷神・別雷神 《境内社》八幡神社 |
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創建時代 | 永禄二年(1559年) 天和二年(1682)現在地に勧請 |
創始者 | 荒戸五ヶ村民 (勧請)常見隠岐守 |
ご由緒 | 雷電神社は、雷避け、雨乞い、五穀豊穣の神として、荒戸五ヶ村が雷電山(水道山)に祀る。永禄二年(1559)である。
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体験 | 絵馬御朱印お守り |
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