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ほうせんじ|曹洞宗桐生山

鳳仙寺
群馬県 西桐生駅

鳳仙寺について

太田金山城の由良家(横瀬家)菩提寺

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くし
くし
2023年04月29日(土)1703投稿

前述の通り、この日は日限地蔵尊で寺用御朱印帳を使い切ってしまったのでもうお寺には寄らず神社だけ行くつもりだったんですが、三寳大荒神社や日枝神社に向かう途中、妙に印象に残るこちらのお寺のローソク形の看板を2回も目撃。
一度はスルーしたものの、日枝神社で宮司さんの本務社を間違えるというアクシデントで、このお寺より手前にある三寳大荒神社にもう一度戻るハメになり、やっぱこれ呼ばれてね?(-ω-;) 昨日行ったアート寺と同じ名前というのも奇縁を感じるし・・・ということで、急遽予定変更して参拝することにしましたw

全然知らなかったのですが、なんと太田金山城の由良成繁公の墓所があるお寺だった!Σ( ̄□ ̄;)
佐野生まれで佐野家贔屓の私としては太田由良家はどちらかっつーと敵認識なんですがw なぜか導いてもらえた様子。勝者の余裕か(^^;

地元の大名家ということもありますが、佐野家と由良家の関係を調べてると本当面白いんすよね。
まず佐野家は藤原秀郷の後裔で平安時代からの名族なのに対して、由良家は主家の岩松家を乗っ取ったバイタリティあふれる下剋上大名と出自からして対称的。
戦国時代は佐野家分家の桐生家が由良家に滅ぼされたり、佐野宗綱公が由良家分家の足利長尾家に討ち取られたり、どちらかというと由良家が優勢。
ところが由良家は北条方に付いちゃったばかりに、中央に出てちゃっかり豊臣秀吉配下になってた佐野房綱公のおかげで小田原征伐で立場逆転。
しかし江戸時代に入ると今度は徳川家康に因縁付けられて佐野家が没落、3500石の寄合旗本に。
一方、由良家は牛久に5400石の領地を与えられ最終的には高家旗本に上り詰める。

・・・とまぁシーソーゲームのように浮き沈みが激しいw
まぁどちらも上杉家、北条家、豊臣家、徳川家など戦国の大物達に翻弄され続けた、地方の小大名の悲哀を体現した一族ということで纏めたいと思います。

鳳仙寺の御朱印

迫力の御朱印!
由良公のお導きに従い行って良かったですw

鳳仙寺の御朱印

ご当地七福神巡りはキリがないのでやらない主義ですが、単発ではちゃっかり受印w

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歴史

由良成繁は、天正元年(1573年)に、柄杓山城を攻略し桐生氏を滅ぼした。天正2年(1574年)に、桐生に入部し鳳仙寺を建立した。天正二年(1574年)桐生城主由良成繁公は、名田百石余と共に、勅使門の備わった伽藍を創建し、自らの菩提所として「桐生山鳳仙寺」が開山した。

朝廷より賜わった勅賜号・禅師号を冠する高僧であり、二世黙之宗草禅師は、後年「室中の法宝」と驚嘆される「夢中問答」や能筆な墨蹟で知られる学徳兼備の傑僧であり、三世大円門鶴大和尚は、学僧として高名で永平寺二十世の住持に晋山した。この頃の鳳仙寺では、常に四十人余りの雲水が参禅修学し教導を受ける一大道場だった。十六世乙堂喚丑禅師は、鳳仙寺版正法眼蔵を始め、宗門史上貴重な教義を数多く残し宗学の師として仰がれた。二十五世穆山瑾英禅師は、大本山総持寺独往三世に晋性されるなど、多くの名僧を輩出している。
(Wikipediaより)

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鳳仙寺の基本情報

名称鳳仙寺
読み方ほうせんじ
御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号0277-32-1177

お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

ホームページhttp://www.hosenji.or.jp/
絵馬あり

詳細情報

ご本尊《本尊》釈迦牟尼仏
《霊場本尊》毘沙門天
《堂宇》常磐殿(開山堂・薬師堂・秋葉堂)
《諸尊》持国天・増長天・一葉観音・一言一願地蔵・いぼ地蔵
《鎮守社》天神山護法大善神・白山妙理大権現・土地護伽藍神
山号桐生山
宗旨・宗派曹洞宗
創建時代天正2年(1574年)
開山・開基由良成繁
ご由緒

由良成繁は、天正元年(1573年)に、柄杓山城を攻略し桐生氏を滅ぼした。天正2年(1574年)に、桐生に入部し鳳仙寺を建立した。天正二年(1574年)桐生城主由良成繁公は、名田百石余と共に、勅使門の備わった伽藍を創建し、自らの菩提所として「桐生山鳳仙寺」が開山した。

朝廷より賜わった勅賜号・禅師号を冠する高僧であり、二世黙之宗草禅師は、後年「室中の法宝」と驚嘆される「夢中問答」や能筆な墨蹟で知られる学徳兼備の傑僧であり、三世大円門鶴大和尚は、学僧として高名で永平寺二十世の住持に晋山した。この頃の鳳仙寺では、常に四十人余りの雲水が参禅修学し教導を受ける一大道場だった。十六世乙堂喚丑禅師は、鳳仙寺版正法眼蔵を始め、宗門史上貴重な教義を数多く残し宗学の師として仰がれた。二十五世穆山瑾英禅師は、大本山総持寺独往三世に晋性されるなど、多くの名僧を輩出している。
(Wikipediaより)

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