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ひだてんまんぐう

飛騨天満宮
岐阜県 高山駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

境内

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よしくん(ホトカミ運営代表)
よしくん(ホトカミ運営代表)
2024年07月06日(土)
818投稿

【最高齢81歳・飛騨の神主さん向け講演】
岐阜県高山市の飛騨天満宮さんにて、
飛騨を中心とした、岐阜県の神主さん向けに講演させていただきました。(飛騨神道振興会)

岐阜県では2年ぶり2回目。

岐阜県多治見市で育った私にとって、やはり岐阜県は特別な地域です。

今回は神職さんに加えて、最近、御朱印の対応を始めたという氏子総代さんも参加されていました。
81歳でも新しく御朱印を始めたり、ホトカミのことも1番に調べて実践しようと取り組んで下さる姿勢に感動しました。

神主さんだけでなく、ともに神社を守る総代さんも分け隔てなく一緒に学ぶ姿勢や雰囲気、とても素敵でした。

飛騨では専業の神職一筋の方は少ないそうです。
しかし、一般の仕事をしていた方が、定年後などに神主さんの資格を取って、宮司さんになって神社を守っていく方も多いそうです。

そこには、「地元の神社を守っていきたい」という熱い想いがあるからできることです。

飛騨の20社近くの神社が協力して、
今月末は御朱印展を開催されます。

飛騨の御朱印を盛り上げたい!との依頼で、
今回は以下の内容をお話ししました。

「100年後に神社を残すために」
① 神社のファンが増える3ステップ
• 参拝者が急増する寺社の事例紹介
• どんな想いで、どんな事業を行っているか
• 月間100万人が使う神社お寺の検索サイト「ホトカミ」のデータ
• ご祈祷が増える神社の共通点
• 長期のファンが増えるまでの3ステップ

② インターネットの活用方法
• どのSNSをどう運用したらいいのか?
• 情報発信を続けるコツ
• どんな情報が必要とされているか?
• 人が集まる告知のポイント3つ

③ 御朱印をブームではなく、文化として続けて行く方法
• 人はなぜ御朱印を求める?
• 最新の御朱印数の傾向
• どんな御朱印が人気?
• 御朱印文化として大切なことは?
• 神社のファンを増やすには?
• 効果的な情報発信のコツは?

【飛騨の御朱印展】
飛騨の神主さんたちが協力して企画した初めての企画、
ぜひ、ご参加下さい。
入場無料
期間:7月27日(土)・28日(日)10:00〜15:00
会場:飛騨高山まちの博物館 研修室
駐車場:博物館に駐車場はございません。お近くの市営駐車場か飛騨護国神社駐車場をご利用ください。
お問い合わせ:飛騨護国神社 0577-32-0274(9:00〜16:00)
主催:飛騨神道振興会

貴重な機会をいただき、ありがとうございました!

「100年後に神社お寺を残す」
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もうすぐ300名です。毎月20名ずつほど増えています。
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#飛騨天満宮
#ホトカミ
#御朱印展

飛騨天満宮(岐阜県)
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歴史

延喜元(901)年正月、藤原時平の讒言にあい、右大臣の道真公は太宰権帥に左遷され、九州太宰府に配流となりました。公の三男菅原兼茂公も飛騨権掾として飛騨高山 花里の地に謫居されました。
延喜3年(903)父の死を聞いて悲嘆のあまり、この地にあった梅の木に自ら父の像を刻み道真公の御霊を迎えて祠を建立されたのです。
延長元年(923)道真公をはじめ一族の無実が認められ、勅許を得て帰都の際、飛騨の里人にいつまでも祭祀を継続するように懇請され、本官に復帰されました。この年が当天満宮の創建です。
令和5年(2023)創建1100年を迎え、奉祝祭が盛大に執り行われました。
現在も九州太宰府天満宮の本殿後方に兼茂公の廟があり太宰府天満宮直系の由緒深い神社です。
代々国司・領主の崇敬が厚く、天正年間には松倉城主三木自綱によって再建され、正保年間には領主金森重頼が病気平癒の報謝として本殿を造営しました。
現在の本殿は平成4年(1992)に造営しました。 境内には、1689年に建てられた飛騨地方最古の石造りの鳥居などがあり、平成14年(2002)菅原道真没後1100年を記念して太宰府天満宮より「肥後駒止」「大宰大弐」という紅梅と白梅が奉納されております。
参集殿「梅香閣」は創建1100年記念事業として平成29年(2017)に造営しました。

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名称飛騨天満宮
読み方ひだてんまんぐう
参拝時間

社務所/9:00~16:00

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0577-32-1466
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://hidatenmangu.com/
おみくじあり
絵馬あり
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詳細情報

ご祭神《主》菅原道真,《配》天照皇大神,松尾大神
文化財

【高山市文化財】小鳥居、太刀「長光」、連銭葦毛文様彩色木馬、春慶批目曲物及び溜塗漆絵卓

ご由緒

延喜元(901)年正月、藤原時平の讒言にあい、右大臣の道真公は太宰権帥に左遷され、九州太宰府に配流となりました。公の三男菅原兼茂公も飛騨権掾として飛騨高山 花里の地に謫居されました。
延喜3年(903)父の死を聞いて悲嘆のあまり、この地にあった梅の木に自ら父の像を刻み道真公の御霊を迎えて祠を建立されたのです。
延長元年(923)道真公をはじめ一族の無実が認められ、勅許を得て帰都の際、飛騨の里人にいつまでも祭祀を継続するように懇請され、本官に復帰されました。この年が当天満宮の創建です。
令和5年(2023)創建1100年を迎え、奉祝祭が盛大に執り行われました。
現在も九州太宰府天満宮の本殿後方に兼茂公の廟があり太宰府天満宮直系の由緒深い神社です。
代々国司・領主の崇敬が厚く、天正年間には松倉城主三木自綱によって再建され、正保年間には領主金森重頼が病気平癒の報謝として本殿を造営しました。
現在の本殿は平成4年(1992)に造営しました。 境内には、1689年に建てられた飛騨地方最古の石造りの鳥居などがあり、平成14年(2002)菅原道真没後1100年を記念して太宰府天満宮より「肥後駒止」「大宰大弐」という紅梅と白梅が奉納されております。
参集殿「梅香閣」は創建1100年記念事業として平成29年(2017)に造営しました。

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