伊佐須美神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

福島県 会津高田駅

伊佐須美神社にお詣りしました。

岩代一之宮

初詣。やっと参拝へ行くことができました。雪は降っていましたが、そこまでではありませんでした😺通常御朱印と、正月限定御朱印があったのでそちらもいただきました。
通常御朱印は書入れ、正月限定御朱印は書置きでした。😊また参拝できればと思います⛩️

9月9日に参拝させていただきました。当日は、朝早く家を出て新潟から一般道で行きました。道中は運転で少し疲れましたが、神社に到着すると疲れも忘れるほど、気持ちが穏やかになるような清々しさを感じました。参拝後は御朱印をいただいて帰ってきました。

岩代一之宮
最寄りは会津高田駅、徒歩30分ぐらい。
今年の参拝はこちらで終了。
今年は93ヶ所参拝していました。
皆様良いお年を。

参拝記録

伊佐須美神社に参拝いたしました👏嫁様は普段お守りは買わない人ですが、何故かこちらのお守りを買ってました😌導かれたのかな・・・と勝手に思っちゃいました😅お邪魔いたしました🙇

伊佐須美神社　岩代国一ノ宮、会津総鎮守

福島のパワースポットに参拝してきました。

御守りと共に参拝をしてたくさんのパワーを吸収してきました。
とても綺麗な場所で大満足です。

会津寺社めぐりのバスツアーにいってきました。
４箇所目はこちら。

とりあえず写真アップ。

岩代国一之宮　会津総鎮守の伊佐須美神社にお参りしました。
なんでも鳥居の紙垂が1つだけクルクル動き、それを見た人の運気が上昇したとか😳
宮司さんのお書きになる見開きの御朱印もスバラシイと聞きましたので。

。

会津美里町を、運転していると伊佐須美神社の看板を目にします。行きますか～ってことで参拝しました。
めちゃくちゃ大きな鳥居がお出迎え。大きな門。拝殿は小さくなってしまったのでしょうか。元々は大きな感じなのでしょうね。

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】

伊佐須美神社参拝⛩️ 福島県神社巡り①
会津若松で宿泊して、朝一で岩代一宮伊佐須美神社様へ参拝🙏
8時過ぎだったため、まだ皆さん授与所開けたり清掃したりされてました。

御朱印の書入れも9時からということで、焦らずゆっくりしてけと言われてるようで、ゆっくりと境内を散策させていただきました。
あっ強運御守は先にいただけたので、手にかけてぶらぶらさせていただきました。
沢山御神気吸収してくれたかなぁ^_^

ちなみに前日ゆっくりしていたので、(19時半頃)会津若松市に向かう高速道路は真っ暗前後も車いなくてちょっと怖かった😨
山抜けて会津の街の明かりが見えた時は嬉しかったです😄

福島　東山温泉に泊まって夜に何処に行こうか迷って探した神社です。
目的は強運御守を授かりたいと思い伺いました。
神秘的な雰囲気の所で、いろいろなパワーをいただきました。
本殿は焼損して仮になってましたが、早く再建されること願っています🙏

記録として。

夏の御朱印(書置き)を頂きました。
風鈴がとても綺麗でした。ただこの日あまり風がなくて…('ω';)

伊佐須美神社さんは地元なのでよく行く神社です。
思えば私が幼稚園に入る前からお世話になっていて、大人になった今も迷いが生じたらお参りに行く大切な場所です。
そういえば昔は門のところに白い布がかけてあって、その前にお賽銭箱が置いてあったり、あるいはその隣の門から中に入れる日もあったり、いろんな日がありました。
最近は白い布がかかってる日はあんまりなくなっちゃったのかな…。

御朱印を最初に頂いたのもこちらで、そのときは御朱印帳も頂きました。

8月夜のライトアップです
風鈴が綺麗でした

参拝記録

ご参拝しました。

ご参拝後、大内宿へ行きました。
駐車場に入るのに１時間ほどかかりましたが、行く価値のあるところでした。

郡山に帰省したので会津の伊佐須美神社に
八方除強運御守がもうすぐ3年になるので妻と一緒に交換して来ました。
帰りに柳津の粟まんじゅう買って来ました。

会津の総鎮守⛩️風鈴の涼感半端ない👍

七夕飾りと風鈴がたくさん飾られていました。風を受けて短冊と風鈴が涼しげに鳴って、暑い会津の夏を彩っていました。
盛夏の最中にわざわざ一番暑い所をリクエストしてしまったのに、連れて行ってくれた旦那に感謝です。境内の河童探しもしてくれました。
厄除けの玉、石に当たらず割れなかったけれど、境界を超える事に意義があると信じよう！

ずっと行きたかった神社です！

2024/06/21日にあやめ園祭り直前の伊佐須美神社に行ってまいりました。
人が多かったので、荘厳とは行かなかったのですが、とても奥ゆかしい神社でした。
御朱印を頂き、生まれて初めて宮司様に書いていただけ、感動と御朱印の迫力に圧倒されました。文字から溢れ出るパワーは「圧感」そのものでした。