かしまだいじんぐう
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楽しみ方鹿島大神宮のお参りの記録一覧(11ページ目)

月替わり御朱印巡り
ゆずの絵を添えた御朱印です。
冬晴れの中、気持ちよく参拝できました。
神宮大麻頒布始奉告祭が行われるため
社殿が開いていました。










12月の御朱印

楓の紅葉がきれいになってきた鹿島大神宮
境内社が多くあるのですが
一番奥まったところにある「多賀神社」
タガを絵馬にして祈願したものが飾られています。
神社では「多賀さまの絵馬展」として
改めて公開展示しています。
お参りの際、御朱印も新たに用意されています。
また、お守りも新たに作られています。
以下神社のご案内です。
【いのちをつなぐお守りー高砂ー】
ー多賀さまの絵馬展より―
多賀神社の御守りとして、この西田町に鎮座する神社ならではの授与品を作りたいと以前から考えていました。
それで今回、この絵馬展をよい機会として、長寿円満を願う「高砂」の御守りを奉製いたしました。
今回授与するこの御守りの豆面は、西田町高柴にあるデコ屋敷、本家恵比寿屋のご当主、橋本恵市さんに作っていただいたものです。
小さな顔の型に、生成りの薄い和紙を幾重にも貼り重ね、胡粉で彩色してあります。
橋本さんが心をこめて作った老翁・老媼の面。
ひとつとして同じものはありませんが、どれもみんな、実ににこやかな、円満なお顔です。
この老翁・老媼は『高砂』という能の演目に出てくる松の木の精です。
『高砂』は、長寿や夫婦の睦まじさを称え、松の長生のめでたさを和歌の道の久しい繁栄になぞらえた、めでたいお祝いの能です。
いざなぎの命、いざなみの命、ご夫婦の神様をを御祭神とする多賀神社の御守りとしてふさわしいものと思います。
そして地元に受け継がれてきた伝統工芸である「張り子」の技を活かして手作りしていただいた、貴重な御守りです。
多賀神社を御参拝の折は、ぜひ社務所の授与所に立ち寄り、ご覧くださいますよう。
そしてご縁がありましたら、この御守りをお受けください。
[鹿島大神宮社務所] 電話 024-971-3276
※御祈祷などで出かけていることがあります。
御守りをお求めの方は、前もってご連絡いただくと安心です。

境内社の多賀神社のイベント開催中です。







タガの絵馬

タガの絵馬がたくさん


イベントに合わせて多賀神社の御朱印がいただけます。

月変わり御朱印をいただきに参拝
手水舎脇のカエデが紅葉し始めて
四季桜とのコラボが美しいです。
境内社の多賀神社の絵馬が楽しめます。

境内に咲く四季桜

御朱印


色づき始めた楓

ペグタマイト岩脈

多賀神社の絵馬




十一月の月替わりの御朱印

令和2年鹿島大神宮
お月見雅楽会
ペグタマイト岩脈を
ご神体とする
郡山のパワ-スポット!
ブル-ム-ンの今夜
お月見雅楽会が
行われました。
以下、雅楽会の案内から
演目
一 笙と笛、そして枕草子
「枕草子の作者、清少納言は
どんな風に雅楽を
楽しんだのでしょうか。
夜の闇が深かった時代の
音楽の楽しみを少し
のぞいてみます」
ニ 管絃
平調の音取り
ひゃうじょうのねとり
越殿楽
えてんらく
陪臚
ばいろ
「雅楽の6つの調子の中で、
平調を表すと言われています。
深まりゆく西田町の秋を
感じながら、平調の曲を
2曲奏でます」
三 浦安の舞
『天地の神にぞ祈る
朝なぎの海のごとくに
波立たぬ世を』
昭和天皇の御製を
歌って舞われる乙女の舞です。
舞姫をつとめるのは
I ❤️ NISHITA の高校生2人、
歌と演奏は福島県雅楽会です。
- 御祭神 -
武甕槌大神









三月 15日参り
四季桜が春を感じて元気に咲いてます。
初めて直書きで御朱印をいただきました。

一の鳥居

四季桜が元気に咲いています。








御朱印

令和二年 初参拝
書き置きの御朱印をいただきました。
参拝して思い出した!
四季桜がこのお社では咲くのです。

社殿とペグマタイト岩脈




1月出も咲いていた四季桜



参道の杉




ペグマタイト岩脈

御朱印
福島県のおすすめ2選❄️
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