拝殿に内扉（ガラス戸）を設置

12月24日、拝殿に内扉（ガラス戸）を設置しました。

滑川神社の社務所（授与所）は、境内から少し離れた場所にあります。境内の掃き掃除やご祈祷などで神職が境内にいる場合は社殿の扉を開けていますが、普段は社務所におりますので、社殿の扉は閉まっていることが多いというのが、今まででした。

今後は、内扉（ガラス戸）越しに殿内が見えますので、より身近に神さまを感じることができると思います。