滑川神社 - 仕事と子どもの守り神の日常(1721回目)|福島県須賀川駅
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
投稿日:2024年09月17日(火)
今日は「十五夜」です。里芋などをお供えしたことから、別名「芋名月」とも呼ばれます。只今、里芋やさつま芋、ブドウやススキなど、お供えの準備をしております。
日本では、平安時代から観月の宴が催され、江戸時代になると収穫祭として広く親しまれるようになりました。それぞれ、里芋や栗などがお供えされたことから、芋名月や栗名月などと呼ばれます。
十五夜お供え(里芋) → 芋名月
十三夜お供え(大豆や枝豆、栗)→ 豆名月・栗名月
お月見と言えば、旧暦8月15日の「十五夜」という方が多いかと思いますが、旧暦9月13日の「十三夜」にも「お月見」をする風習がありました。
合わせて「二夜の月」と呼ばれ、どちらか一方しか見ないことを「片見月」と言って、あまり縁起のよくないこととされました。
こうした日本人の麗しい風習を伝えていくことも、神社の役割の一つと考えております。
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お月見と言えば、旧暦8月15日の「十五夜」という方が多いかと思いますが、旧暦9月13日の「十三夜」にも「お月見」をする風習がありました。
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「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
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