二十四節気「小満」（５月２１日）

今日は、#二十四節気 の「 #小満 （しょうまん）」
野山の植物は実を結び、麦の穂が成長する。あらゆる生命が、次第に長じて満つるとき

二十四節気（にじゅうしせっき）とは、一年を二十四等分して季節をあらわしたもので、立春や夏至、秋分、冬至など、今でも季節を表す言葉として用いられています。

　
二十四節気「当日」の御朱印には、その季節を表す言葉を墨書してお渡ししています。

　
６月３日が旧暦の端午の節句ですので、５月中は、境内を「鯉のぼり」が泳いでいます。
　
二十四節気、次は６月６日の「芒種（ぼうしゅ）」

　
月替わり御朱印や境内の飾りつけ等を楽しみながらお詣りを重ねて、神さまとの御縁を深めていただければ、幸いです。
　
　
　
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