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とよかげじんじゃ

豊景神社
公式福島県 郡山駅

24時間参拝可能

ご祈祷受付時間
午前8時〜午後4時

ご朱印受付時間
午前8時〜午後4時

*社務の都合によりご対応できない時間があります。ご祈祷お申し込みの方は事前にご連絡いただきお越しください。

現在の御朱印・御朱印帳

干支ご朱印

800円
社務の都合により書置きになる場合があります。

月毎に季節に合ったハンコを押してお渡ししております。

御朱印

300円
社務の都合により書置きになる場合があります。

中央に「豐景神社」の社印、上部に五穀豊穣を表す稲穂の印、右下部に鎌倉権五郎景正公の神像の印を押しています。

月替り花朱印(1月) 

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

睦月(一月) ナンテン 
花言葉 「福をなす」「よい家庭」
南天は日本や中国が原産の常緑低木で、自生している南天は、1~3mほどまで生長します。漢名の「南天燭」から、日本では略して「南天(ナンテン)」と呼ばれています。夏に咲く白い花は、徐々に赤色になります。冬になると真っ赤な果実を実らせ、生花店でも良く見られるようになります。実は鳥も大好物で、庭木にすると鳥が良く食べに来ます。

月替り花朱印(2月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

2月 如月(きさらぎ)
福寿草 (ふくじゅそう)
「幸福を招く」「永久の幸福」
福寿草は幸福と長寿を意味し新春を祝う花として名づけられ、古来より縁起のいい花とされています。

月替り花朱印(3月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

3月 弥生(やよい)
もも
「気立ての良さ」「あなたのとりこ」
ももはたくさんの実がなることから「百(もも)」と名付けられたといわれます。
また古来より不老長寿を与え、邪気を払う神聖な力があると信じられてきました。

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御朱印について
御朱印
あり

月替り花朱印

限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

大鳥居横に10台程の駐車スペースがございます
月極駐車場も併設しておりますのでご注意ください

ご祈祷

ご祈祷

5000円〜
事前にご予約ください

〇家内安全
〇厄払祈祷
〇安産祈願
〇方位除け 他
ご祈願に合わせて奉仕いたします

ご祈祷(企業様)

10000円〜
事前にご予約ください

〇新年祈祷
〇社運隆昌
〇商売繁盛
〇作業安全 他
ご祈願に合わせて奉仕いたします

出張祭典

20000円〜
事前にご予約ください

〇地鎮祭
〇上棟祭
〇新宅祭
〇竣工祭 他
ご祈願に合わせて奉仕いたします

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授与品

◎御札(おふだ)

豐景神社お札

1000円

ご家庭・オフィスにお祀りする豐景神社のお札です。

◎御守(おまもり)

おまもり

500円

白花菱紋様生地で金糸で「御守」とあしらった「無病息災・健康」のおまもりです。

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境内・文化財

◎御社殿

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例祭・神事

春季例大祭4月第2週日曜日
福島県重要無形民俗文化財
豊景神社の太々神楽 奉納
秋季例大祭10月第2週日曜日
福島県重要無形民俗文化財
豊景神社の太々神楽 座敷廻り
福原の獅子舞 座敷廻り
歳旦祭1月1日
福島県重要無形民俗文化財
豊景神社の太々神楽 夜神楽奉納

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歴史

豐景神社は後九年の役の折、当地を通過した鎮守府将軍源頼義公・義家公父子により凶作に苦しむ里人を救うため、天喜4年(1056)に大地形成の神・五穀豊穣の神である「豐斟渟命」をお祀りする「御霊宮」として阿武隈川沿岸の福原の郷に創建されました。
その後、後三年の役の折再び訪れた源義家公のの命により家臣「鎌倉権五郎景正公」により渦の元凶竜蛇が退治されました。その功績に感謝し、天養元年(1144)に合祀されました。
天正16年(1588)の郡山合戦により社殿は焼失し、元和2年(1616)奥州街道整備に伴い現在の地に遷宮されました。
寛保2年(1742)に神祇官令により正一位の神号を授けられ「正一位御霊宮」になり、明治元年(1868)の神仏分離令の施行によりご祭神である「豐斟渟命」の「豐」、「鎌倉権五郎景正公」の「景」を戴き「豐景神社」と改称された。
現在では「福原の鎮守様」「福来の社」として長年に亘り崇敬されています。
境内には、太宰府天満宮より御分霊を戴き学問の神様として親しまれる「菅原道真公」をお祀りする「福原天満宮」が鎮座しており学業成就を願う多くの方々がご参拝に訪れます。

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豊景神社の基本情報

住所福島県郡山市富久山町福原字福原1
行き方

JR郡山駅西口より車で10分
郡山駅バスターミナル6番
富久山循環福原先回り
福原経由宝沢レイクタウン
富久山行政センター下車 徒歩3分

アクセスを詳しく見る
名称豊景神社
読み方とよかげじんじゃ
通称ふくのまちの鎮守さま
参拝時間

24時間参拝可能

ご祈祷受付時間
午前8時〜午後4時

ご朱印受付時間
午前8時〜午後4時

*社務の都合によりご対応できない時間があります。ご祈祷お申し込みの方は事前にご連絡いただきお越しください。

参拝にかかる時間

15分

トイレ授与所にて問い合わせください
御朱印あり

月替り花朱印

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号024-934-0206
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスtoyokage-shrine@hotmail.co.jp
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神主祭神:豊斟渟命(とよくんのうのみこと)
    鎌倉権五郎景政(かまくらごんごろうかげまさこう)
境内社:菅原道真公(すがわらみちざねこう)
創建時代1056年
文化財

豊景神社太々神楽(福島県指定重要無形民俗文化財・郡山市指定重要無形民俗文化財)

ご由緒

豐景神社は後九年の役の折、当地を通過した鎮守府将軍源頼義公・義家公父子により凶作に苦しむ里人を救うため、天喜4年(1056)に大地形成の神・五穀豊穣の神である「豐斟渟命」をお祀りする「御霊宮」として阿武隈川沿岸の福原の郷に創建されました。
その後、後三年の役の折再び訪れた源義家公のの命により家臣「鎌倉権五郎景正公」により渦の元凶竜蛇が退治されました。その功績に感謝し、天養元年(1144)に合祀されました。
天正16年(1588)の郡山合戦により社殿は焼失し、元和2年(1616)奥州街道整備に伴い現在の地に遷宮されました。
寛保2年(1742)に神祇官令により正一位の神号を授けられ「正一位御霊宮」になり、明治元年(1868)の神仏分離令の施行によりご祭神である「豐斟渟命」の「豐」、「鎌倉権五郎景正公」の「景」を戴き「豐景神社」と改称された。
現在では「福原の鎮守様」「福来の社」として長年に亘り崇敬されています。
境内には、太宰府天満宮より御分霊を戴き学問の神様として親しまれる「菅原道真公」をお祀りする「福原天満宮」が鎮座しており学業成就を願う多くの方々がご参拝に訪れます。

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