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とよかげじんじゃ

豊景神社の御朱印・御朱印帳
公式福島県 郡山駅

限定御朱印の書き込み

月替り花朱印

御朱印について
限定
あり
御朱印帳
あり
参拝時間

24時間参拝可能

ご祈祷受付時間
午前8時〜午後4時

ご朱印受付時間
午前8時〜午後4時

*社務の都合によりご対応できない時間があります。ご祈祷お申し込みの方は事前にご連絡いただきお越しください。

電話番号

024-934-0206

御朱印・御朱印帳の詳細情報

干支ご朱印

800円
社務の都合により書置きになる場合があります。

月毎に季節に合ったハンコを押してお渡ししております。

御朱印

300円
社務の都合により書置きになる場合があります。

中央に「豐景神社」の社印、上部に五穀豊穣を表す稲穂の印、右下部に鎌倉権五郎景正公の神像の印を押しています。

月替り花朱印(1月) 

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

睦月(一月) ナンテン 
花言葉 「福をなす」「よい家庭」
南天は日本や中国が原産の常緑低木で、自生している南天は、1~3mほどまで生長します。漢名の「南天燭」から、日本では略して「南天(ナンテン)」と呼ばれています。夏に咲く白い花は、徐々に赤色になります。冬になると真っ赤な果実を実らせ、生花店でも良く見られるようになります。実は鳥も大好物で、庭木にすると鳥が良く食べに来ます。

月替り花朱印(2月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

2月 如月(きさらぎ)
福寿草 (ふくじゅそう)
「幸福を招く」「永久の幸福」
福寿草は幸福と長寿を意味し新春を祝う花として名づけられ、古来より縁起のいい花とされています。

月替り花朱印(3月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

3月 弥生(やよい)
もも
「気立ての良さ」「あなたのとりこ」
ももはたくさんの実がなることから「百(もも)」と名付けられたといわれます。
また古来より不老長寿を与え、邪気を払う神聖な力があると信じられてきました。

月替り花朱印(4月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

4月 卯月(うづき)
さくら 
「あなたに微笑む」「精神の美」
さくらは日本神話に登場する女神・木花咲耶姫(コノハナノサクヤビメ)のサクヤをとったもの、春に里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)である、といった説があります。

月替り花朱印(5月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

5月 皐月(さつき)
あやめ 
花言葉 「うれしい知らせ」「優しい心」
アヤメは「綾目(あやめ)」、「文目(あやめ)」とも表記され、草地に生え、五月頃に青紫か白い花を咲かせます。花びらのもとの部分に網目模様があります。

月替り花朱印(6月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

6月 水無月(みなづき)
アジサイ
「仲の良い」「移り気」「無情」
アジサイは「集真藍(あづさい)(藍色が集まったもの)」が語源とされています。「移り気」「無情」など悲しげな花言葉ですが、最近では小さな花が一つの花に集まる様から「仲の良い」という花言葉もあります。

月替り花朱印(7月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

7月 文月(ふみつき)
ハイビスカス
花言葉 「繊細な美」「新しい恋」
ハイビスカスは、古くから日本ではブッソウゲ(仏桑花 / 扶桑花)という名前で親しまれてきましたが、ハイビスカスがハワイの州花になって以降、日本でもハイビスカスと呼ばれるようになったといわれます。

月替り花朱印(8月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

8月 葉月(はづき)
ひまわり 
「あなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」
ひまわり(向日葵)は、花が太陽の方向を追うように動くこと(向光性)が名前の由来とされています。花ことばの「あなただけを見つめる」もこのことが由来とさています。インカ帝国では太陽の象徴として大切にされ、日本には17世紀に持ち込まれたとされています。

月替り花朱印(9月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

9月 長月(ながつき)
コスモス
花言葉 「乙女の真心」「謙虚」
コスモスはギリシャの美しさ、調和、秩序、宇宙を意味する「kosmos」が語源とされています。花言葉の「乙女の真心」はコスモスの繊細で清潔感のある花姿にちなんだものです。

月替り花朱印(10月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

「木犀(モクセイ)」の名前は、樹皮が淡褐色で動物のサイの皮に似ていることに由来します。キンモクセイは一般に桂花の名で呼ばれることがありますが、中国語で「桂花」はギンモクセイ等を指し、キンモクセイは「丹桂」になりますキンモクセイの花言葉の「謙虚」は、その甘くすばらしい香りに反して、控えめな小さい花をつけることにちなみます。「気高い人」の花言葉は、雨が降るとその芳香を惜しむことなく、潔く花を散らせることに由来するといわれます。

月替り花朱印(11月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

古代人はツバキの花よりも、冬になっても落ちず、常に緑の葉を見ることができる(常緑樹)の葉に神聖なものを感じていたといいます。名前の由来は、葉が丈夫なことから「強葉木(つばき)」が転じたとする説、つやのある葉から「艶葉木(つやはき)」が転じたとする説、葉が厚いことから「厚葉木(あつばぎ)」が転じた説などがあります。

月替わり花朱印(12月)

500円
社務の都合により書置きになる場合があります。

英名の「Poinsettia(ポインセチア)」は、この花を初めてアメリカに紹介した米国初代メキシコ公使のジョエル・ロバーツ・ポインセット(Joel Roberts Poinsett / 1779~1851)の名前にちなみます。

日本には明治時代に持ち込まれ、「猩々木(ショウジョウボク)」と名づけられました。大酒飲みで赤い顔が特徴である伝説上の動物、猩々(しょうじょう)に似ていることに由来します。

春季限定朱印(3月~5月)

800円
社務の都合により書置きになる場合があります。

御朱印の「春和景明」は春の穏やかで、明るい陽気のことを表した四文字熟語です。

桜や菜の花を配し春らしい穏やかなご朱印にしております。

夏詣限定御朱印(6月~8月)

800円
社務の都合により書置きになる場合があります。

御朱印の「九夏三伏」とは、夏のこと。また、夏の最も暑いころをいいます。▽「九夏」は九旬の夏の意で、夏の九十日間。夏いっぱいを指し、「三伏」は初伏(夏至げし後の三度目の庚かのえの日)、中伏(四度目の庚の日)、末伏(立秋後の初めての庚の日)のこと。夏の最も暑い時期をいいます。

当地区では「ふくやま夢花火」が月に行われることから花火の図柄を配しております。

秋季限定朱印(9月~11月)

800円
社務の都合により書置きになる場合があります。

「秋天一碧」
雲一つない、すっきりと晴れた秋空の様子のことです。
「秋天」晴れた秋空
「一碧」空や水面が青い色一色
紅葉が進むにつれ御朱印も紅葉しますので、お楽しみください。

冬季限定朱印(12月~2月)

800円
社務の都合により書置きになる場合があります。

御朱印の「雪月風花」は、四季折々の自然の美しい景色のこと。 また、それを見ながら、詩や歌を作ったりする風流なさまのことです。

雪の結晶をカラフルに配置して冬をイメージしました。

編集:豊景神社公式
最終更新: 2023年04月29日(土)

目次

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