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みなぎじんじゃ

美奈宜神社
公式福岡県 本郷駅

参拝可能時間  終日

社務所開所(御朱印)
午前9時~午後4時30分(年中無休)

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御朱印について御朱印
あり
限定
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御朱印帳にお書き入れ
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■お書き入れ ・美奈宜神社の御朱印 ・悪縁切り白峯神社のご朱印

郵送対応
あり

■申し込みページURL://https://minagijinjya.shop-pro.jp/

御朱印帳
あり
大量の封筒
授与品のネット対応
あり

https://minagijinjya.shop-pro.jp/

パーキング
駐車場
あり

あり 約30台

美奈宜神社について

西暦202年、神功皇后により創建された美奈宜神社。
ご本殿には縁結びの神、大国主命裏手には悪縁切りの崇徳天皇を祀ります。
「良縁結び」✗「悪縁切り」全国でも類をみない神社です。

おすすめの投稿

梅ちゃん
梅ちゃん
2025年05月04日(日) 13時30分37秒
7投稿

意外と近くに由緒ある神社があるとホトカミで検索してお参りに行ってきました。
約1,800年前 三韓征伐の頃からの神社です。

式内に白峯神社もあり両社ともお参りして御朱印をいただきました。

美奈宜神社(福岡県)

正面鳥居の前に縣社美奈宜神社な石碑

美奈宜神社(福岡県)

正面鳥居から赤門

美奈宜神社(福岡県)
美奈宜神社(福岡県)

赤穂義士の討ち入りの年に修復された赤門

美奈宜神社(福岡県)

本殿正面

美奈宜神社の御朱印

5月限定の御朱印をいただきました

美奈宜神社(福岡県)

白峯神社の案内板

美奈宜神社(福岡県)

白峯神社の鳥居

美奈宜神社(福岡県)
美奈宜神社の御朱印
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keith
keith
2021年11月21日(日) 23時01分36秒
531投稿

朝倉最後の参拝美奈宜神社⛩
銀杏の木 黄色の絨毯。 お見事です♪
最後は雨が降り出し☔️ 残念

美奈宜神社の鳥居

正面入り口鳥居⛩

美奈宜神社の自然

銀杏の木 黄の絨毯

美奈宜神社の狛犬

御神牛

美奈宜神社の手水舎

花💐手水舎

美奈宜神社(福岡県)

花手水舎💐🌸🌼

美奈宜神社の山門・神門

楼門が見ながらの

美奈宜神社(福岡県)

由緒

美奈宜神社(福岡県)

拝殿

美奈宜神社の本殿・本堂

拝殿にお供え物がたくさん

美奈宜神社のその他建物
美奈宜神社の自然

御神木 夫婦楠

美奈宜神社のその他建物
美奈宜神社のその他建物

十二社詣での案内

美奈宜神社(福岡県)

由緒

美奈宜神社の狛犬

斜めからの

美奈宜神社の自然
美奈宜神社(福岡県)

社務所のお花

美奈宜神社の自然

銀杏の木と黄色の絨毯2

美奈宜神社の御朱印
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例祭・神事

1月1日   歳旦祭
4月29日  春祭
7月30日  夏越祭(およど)
10月17日 神課祭
10月21日 おくんち(秋季大祭・御神幸)
11月最終日曜日 新嘗祭

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歴史

弥生時代後期、朝倉の住民は古処山に住む羽白熊鷲(はじろくまわし)という山賊に長い間苦しめられていました。第15代仲哀天皇のお妃様、神功皇后はこの危機を救うため、阿曇磯良から賜った潮干玉・潮満玉の霊力により蜷貝の一夜城作り、羽白熊鷲を征伐しました。
 神功皇后摂政2年(西暦202年)神功皇后は三韓征伐から帰国後、航海中船中で祈願した素戔嗚命、大己貴命、事代主命の出雲三神をお祀りする場所を決めるため、肥前国高橋の津から1羽の白鷺をお放ちになりました。白鷺は空に舞い上がり、筑後川に沿ってしばらく飛んだ後、清水の湧きでる所に舞い下りました。
 皇后は、その近くに出雲三神を祀るお社を建てられました。社名は蜷城(になぎ)を美奈宜(みなぎ)とあて、美奈宜神社になったと伝えられています。

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美奈宜神社の基本情報

住所

福岡県朝倉市林田210

行き方

◆車でお越しの方 甘木ICより約10分
(甘木ICからは一ツ木交差点右折、林田交差点右折)
◆電車でお越しの方 甘木鉄道甘木駅から田主丸行きバス乗車、「林田」バス停下車 徒歩1分

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名称

美奈宜神社

読み方

みなぎじんじゃ

通称

美奈宜神社(林田)

参拝時間

参拝可能時間  終日

社務所開所(御朱印)
午前9時~午後4時30分(年中無休)

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり
限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書き入れ
・美奈宜神社の御朱印
・悪縁切り白峯神社のご朱印

御朱印の郵送対応あり

■申し込みページURL://https://minagijinjya.shop-pro.jp/

御朱印帳あり
電話番号0946-22-5358
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://minagijinjya.com/
お守り

あり

SNS

詳細情報

ご祭神素戔嗚尊(祇園神),大己貴命(大黒神),事代主命(恵比須神)の出雲三神
創建時代

西暦202年(神功皇后摂政2年)

創始者

神功皇后

本殿

一間社流造

ご由緒

弥生時代後期、朝倉の住民は古処山に住む羽白熊鷲(はじろくまわし)という山賊に長い間苦しめられていました。第15代仲哀天皇のお妃様、神功皇后はこの危機を救うため、阿曇磯良から賜った潮干玉・潮満玉の霊力により蜷貝の一夜城作り、羽白熊鷲を征伐しました。
 神功皇后摂政2年(西暦202年)神功皇后は三韓征伐から帰国後、航海中船中で祈願した素戔嗚命、大己貴命、事代主命の出雲三神をお祀りする場所を決めるため、肥前国高橋の津から1羽の白鷺をお放ちになりました。白鷺は空に舞い上がり、筑後川に沿ってしばらく飛んだ後、清水の湧きでる所に舞い下りました。
 皇后は、その近くに出雲三神を祀るお社を建てられました。社名は蜷城(になぎ)を美奈宜(みなぎ)とあて、美奈宜神社になったと伝えられています。

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