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楽しみ方香椎宮のお参りの記録一覧(4ページ目)
香椎宮にお参りしてきました。
ホントは8月中にお参りしたかったんだけど雨続きだわ晴れたら晴れたで暑いわで。
_(:3」∠)_

というか階段多い。

中はわりと広い。

香椎宮ハート。

うねりにうねってる御神木。

花手水ならぬ風車手水。

池など。

このあたりもホタルの保存地区みたいですね。

全国に十六社ある勅祭社の一社で 古代より朝廷の崇敬が極めて厚い神社だそうです
昔、近くに住んでいて 娘のお宮参りをした神社でもあります

香椎宮 鳥居

桜門


手水舎


拝殿

撮影スポット


当時の皇后陛下が香椎宮を参拝された時に乗っていた軍艦の大砲で 大正12年に佐世保鎮守府より奉納されたもの

稲荷神社、鶏石神社
香椎宮。
創建は奈良時代後期。仲哀天皇・神功皇后を祀る霊廟として創建された、古事記/日本書紀にも記述されている神社である。文献に記されている霊廟としては最古にあたるらしいが平安中期には既に神社化していたらしい。仲哀天皇が外交の準備としてこの地にいた際の崩御であったため、神功皇后の指示でここに廟を建てたとされている。
平安時代以降は伊勢神宮・氣比神宮・石清水八幡宮とともに「本朝四所」の一所にも数えられていたがその後、蓮華王院や石清水八幡宮の支配下に置かれた後、豊後の大友氏の所領となった後に秀吉によって社領を没収された。再興し現在の姿となったのは江戸時代以降、藩主となった黒田家の崇敬を受けてのこととなる。
に、お参りしてきました。
私の花レーダーの勘が当たったらしく、菖蒲の花の見頃なうちに来られたようです。

正面入口。

本殿前。

本殿前。

いざゆーけーむてきーのー

で、本殿。

案内板。よーく見ると平野神社などの見慣れた名前も。

頭ちっさ!





境内を彩る花菖蒲たち。


今回また九州の神社を巡りました。まず1番に友人も世話になっている香椎宮!!
勅祭社の一社で宇佐神宮とともに10年ごとに勅祭が行われており、次回は令和七年だそうです。

《鳥居》

《表参道》

《楼門》
この楼門を越えたら足下の石畳をよく見てください。一枚だけ色が違うところがあります。
そこに立って後ろを振り返ってみてください。楼門が何かの漢字に見えてきませんか…?

《手水舎》

《狛犬》
なんか前足の割に頭が小さいですね。パッと見どう見てもゴジr(殴

《御神木》
みごとですねぇ。

《楼門》

《拝殿》
香椎宮の御祭神は仲哀天皇さまと神功皇后さまで八幡神とよく似ていますが、大きな違いは応神天皇さまがいないこと、そしてもともと神社ではなく霊廟だったことが挙げられます。

《本殿》
☆チェックポイント!!
本殿は唯一の建築様式「香椎造」です。最も大きな特徴は、出入口が両側にあることです。
扉は正面にもありますが、それとは別に朝廷からの勅使を乗せた牛車を、社殿の横に着けられるようにする目的があるんだとか。

《庭園》
桜が咲き誇ってます。やはり福岡は暖かいですね。
旅の始まりにこちらでお酒を奉納して旅の安全を願い、交通安全のお守り受けてきました。

初めての福岡出張。
空港でレンタカーを借りて初めて訪れた神社が香椎宮でした。
大通りから少し入った場所にありますが結構広いところでした。
およそ1800年前に建てられたそうです。




弁財天社









頭が極端に小さいです。








巻尾神社














綾杉
神攻皇后様がお植えになった杉です。


















少し歩いた場所に不老水の沸く井戸があります。


この水を飲んでいた武内大臣は300歳以上まで生きた伝説があります。






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