へいせんじはくさんじんじゃ
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楽しみ方平泉寺白山神社のお参りの記録一覧

11月🍁福井で一番気になっていた平泉寺白山神社に早朝お参りしました😊霊峰である白山信仰の聖地です🙏朝まで雨が降っていたため境内一面埋め尽くされた苔が生き生きとしていて✨木漏れ日が苔庭を照らし輝いていました🤗静かで神秘的で✨あまりの美しさに感動のお参りでした💓





一の鳥居✨






二の鳥居✨






拝殿✨



本社(御前峰御本社)





別山社✨









白山比咩神社さんに続き、白山三馬場巡りの内の二回目の参拝です。
前回二回は雨だったので、今回久しぶりの晴れ?参拝となりました。(^∇^)
御本殿に参拝させて頂き、
白山比咩神社さんでお受けした狛犬様の御魂入れをさせて頂きました。
パン(⑅˘͈🙏˘͈⑅)パン
御朱印を頂き、郡上市方面に向かいました。

平泉寺白山神社さんの参道始めの階段です。
いつ来ても、趣きがあります。

参道中程にある鳥居です。
ここ二回雨模様だったので、サッと通り過ぎましたが、今回はちょっと多めに拝見させて頂きました。
周りの苔は、少し濡れた方が緑が映えて綺麗に感じました。

拝殿です。
横を通って、御本殿に向かいます。

御本殿に参拝させて頂き、狛犬様に御魂入れもさせて頂きました。
パン(⑅˘͈🙏˘͈⑅)パン

御手洗の池です。
参拝させて頂きました。
パン(⑅˘͈🙏˘͈⑅)パン

御朱印を直書きで頂きました。

平泉寺白山神社さんに参拝させて頂きました。
白山と言えば三馬場
白山比咩神社さん
平泉寺白山神社さん
長瀧神社さん、中居神社さん
当初、土地勘がなかったので、平泉寺白山神社さんは時間的に難しいとして、別日をと思っていました。
しかし、ルートを決めるのに地図を眺めていると、これはいける(๑•̀ㅂ•́)و✧
と言う事になり、三馬場を回る事に
しました。
と言う所での平泉寺白山神社さんです。
白山比咩神社さんからの道中強い雨が降っていましたが、平泉寺白山神社さんに着く頃には幾分か小降りになったいましたが、傘を手に参拝となりました。
御本殿で、白山比咩神社さんで御受けした狛犬様に御魂入れをさせて頂き、御朱印を頂きました。
そして、昼も過ぎていたのとここからは峠道で何も無いと思われるので、ここで昼食を取って次へ向かいました。
⇒ 長瀧神社さんにつづく

平泉寺白山神社さんの参道です。
この階段を通って御本殿に向かいます。

中央の鳥居です。
年季が入って、周りの苔も合わせとても趣きがあり、悠久の時の流れを感じます。

神楽です。
ここで参拝も出来るとの事です。
横側から回り込んで、御本殿に向かいます。

平泉寺白山神社さんの御本殿です。
前回、御開帳の時は周りにテントとかもあり、全体像が見えませんでしたが、今回は全体像が確認出来ました。
参拝させて頂きパン(⑅˘͈🙏˘͈⑅)パン
先程、拝受した狛犬様に御魂入れをさせて頂きました。

平泉寺白山神社さんの御朱印です。
直書きして頂きました。

書き置きの御朱印もありましたので、頂きました。

【平泉寺白山神社(へいせんじはくさんじんじゃ)】
平泉寺白山神社は、福井県勝山市平泉寺町平泉寺に鎮座します。717(養老元)年、白山を開いた泰澄(たいちょう)により創建されたと伝わります。後に比叡山延暦寺(天台宗総本山)の末寺(霊応山平泉寺)となって栄え、明治時代の神仏分離により平泉寺白山神社となりました。
白山信仰の越前国側の拠点。白山禅定道の三馬場(長滝白山神社、平泉寺白山神社、白山比咩神社)の一つ。越前馬場。
-祭神ー
①伊弉冉尊(いざなみのみこと)…国生みと神生みを行った女神。
境内一面が美しい苔で覆われていました。

【拝殿】

【東尋坊跡へ】

【東尋坊屋敷の井戸】
悪僧と知られていた東尋坊は、1182(寿永元)年、三国湊で行われた一山の花見会の際、日頃の恨みから酒に酔わされて絶壁から突き落とされました。そのため東尋坊の井戸は血の色に染まり、その後も井戸に米糠を入れると三国の海に浮かびあがると伝えられています。

【東尋坊屋敷の井戸】

【結神社】

【常夜燈】

【泰澄大師廟へ】

【泰澄大師廟】

【精進坂】

【社号標】

【一の鳥居】

【参道・手水舎】

【手水舎】

【手水舎の龍】

【参道】

【参道】

【八幡神社】

【御手洗池へ】

【御手洗池】
泰澄を白山に導いた女神が現れたと伝わります。

【御手洗池】

【二の鳥居】

【二の鳥居】

【本社・拝殿へ】


【拝殿】

【拝殿】

【大石垣】

【本社】

【狛犬 吽形】
向かって右が吽形。

【狛犬 阿形】

【本社 龍の彫刻】

【越南知社(おおなむちしゃ)】

【別山社(べっさんしゃ)】

【鳥居】
三の宮へ。

【納経所跡】

【三の宮へ】

【三の宮】
ここから白山への登拝道である「越前禅定道」がはじまります。

【三の宮】

【楠木正成の墓】

【楠木正成の墓】



【開山社】

【拝殿】


【一の鳥居】

【白山神社社務所】

【玄成院庭園】

【玄成院庭園】

【御朱印】

平泉寺白山神社。"お寺さん"なのか"神社さん"なのか?知っていることは、"白山信仰"ということばくらい···。なのに、数年前からずつと気になっていた神社さんです。
福井駅からえちぜん鉄道に乗換え、勝山駅まで移動。(約1時間)そこからは、コミュニティバス"ダイナゴン"で平泉寺白山神社前バス停まで移動します。(約15分)
えちぜん鉄道から窓の外を眺めます。遥か彼方に山々が連なり、田園風景が広がります。21の駅名を
心に刻むようにいつの間にか手帳に書いていました
慌てたのは、勝山駅でバスに乗換えた時。客は3人
それも、私を除く2人は、途中でバスを降り、一気に不安が増してきました。😰
が、予定していた昼食場所に行くとガヤガヤと人の気配。おそばもすこぶる美味しい···。😆元気を取り戻し参道へ歩いて行った次第です。😄

【精進坂】
ここに立つと、朝家を出てサンダーバードに乗り北陸新幹線に乗りえちぜん鉄道に乗り、コミュニティバスを降りた途端不安になり···でも美味しいおそばを食べ元気になり···いろいろあった全ての事がリセットされ、心が落ち着き不思議でした✨
写真には写っいませんが、結構筋肉つけた方々がどんどん走っていかれます。静と動が溶け合い、そこに居合わせたことへの感謝の気持ちが生まれました。🙏

目立つベストを着た方が所々に立って、走っている人に声をかけています。

【一の鳥居】



【本社】


平泉寺。仏教僧の泰澄によって717年(養老元年)に開山されたと伝えられています。

【別山社】

ここを上っていくと三の宮。

【拝殿】
見事な苔。司馬遼太郎も「街道をゆく」で絶賛した苔です。😌

【社務所】
御朱印は書置き。200円を箱に入れていただきました。🙏

明治の神仏分離令により、神社さんとなりましたが、"平泉寺"の名前は残され、地名も"平泉寺町平泉寺"。かなり大きな力を持つお寺さんだったのだろうと思われます。

元気をくれたおそば!感謝です!🙏

先月の御開帳に伺う事が出来なかったので、静かないつもの境内を歩いて来ました。
いつ来ても静けさの中にも力強さを感じさせられます。平泉寺の歴史がそう感じさせるのでしょうか。
広い境内、先ずはまほろば館で散策マップを手に入れて簡単に歴史を頭に入れてから歩くと楽しさ倍増です!
この散策マップが分かりやすいし楽しいんです☘️
お勧めです♪

精進坂
今日はバスツアーの人達が着いた所です。
一人なので熊鈴借りようかなと思いましたが大丈夫な様です。
石畳乃緩い上り坂、滑るので真ん中を歩きましょう。神様も何も言いませんよ。とガイドの方が声をかけていました。
歩きやすい場所を歩きましょう♪

先ずは駐車場近くのまほろば館に寄るのがお勧め。無料です。
ガイドマップを手に入れましょう。

このガイドマップが楽しくて読みやすいです♪歴史を書いた他のページもあります

精進坂を登ると一の鳥居

社務所に寄って御朱印を頂きます。

今日は玄成院庭園も寄ってみます。
国の名勝、枯山水の庭園です


宝物殿が開いていました!
開いているの初めてみました!
滅多に開かないみたいです。今回は御開帳時に余りの人の多さに見られない人が沢山いたので6月いっぱい特別公開中だそうでさす。
絵馬や能面等展示してありました。
係の人と神社の素晴らしさを語らって来ました😊

御手洗池
泰澄さんが祈っている所に白山の女神が現れた池です。

神秘的です

杉の大木の中、緩やかに登ります

特徴的なニノ鳥居

苔むした謀反岩

拝殿
バスツアーの方々もいなくなり、ひっそりとしています。

中宮平泉寺の変額
お寺の名残ですね。

拝殿後ろの階段を登り白山三社へ

本社

小さな狛犬さん

彫刻も立派です

越南知社

別山社

もう少し登って納経所跡

納経所跡参道にはよく見ると石仏が沢山置かれています。崩れて欠けている物がほとんどです

結構きつい登り

楠木政成公の墓所

一番上には三ノ宮、安産の神様です。
妊婦さんにはきつい坂では😰💦
この先が越前禅定道、白山への道
私にはもうここまでが限界です💦

降って来て、開山社

苔の緑が綺麗になって来ました。
あと1週間、6月下旬位から苔の花が咲き見頃を迎えるそうです。

癒されますね。
昔からこの構図の絵が家にあります。
作者は不明‥

今日のもう一つの楽しみ、参道にある看板。新しいカフェに行ってみましょう☘️
が!近いんだけど思ったより山道、熊出ないかな。ドキドキ😰
それに雨上がり、滑ります。
参道下から別な道で行った方が良いかも。
車でも行けます。

素敵な古民家カフェ。
新しい平泉寺のお勧めスポットですね。

苔玉チーズケーキとアイス抹茶ラテ。
疲れた体に染み渡ります☘️
いつもは平泉寺と言えばソフトクリーム🍦ですが、こちらもお勧めです!

東尋坊井戸跡も覗いて来ました。
思ったより小さい。
東尋坊は平泉寺にいた悪僧の名前だそうです。東尋坊の断崖絶壁から突き落とされたそうですよ。

御朱印と御竜印
御朱印は200円、今時200円で無いですよね。
ごめんなさい御竜印は最後の一枚でした。こちらは500円

717年泰澄大師により開かれたと伝わる。
平安時代以降比叡山延暦寺の庇護下に入り、1172年延暦寺により講堂が建立された。
1574年一向一揆との争いで全山焼失。
江戸時代は福井藩、越前勝山藩の保護を受けた。
現在の拝殿は1859年、本殿は1795年の建築である。
明治の神仏分離で平泉寺を白山神社と改め、仏的要素が廃され現在に至っている。

本殿

結神社
神体は2つの隕石とされる

結神社神体

大乗妙典六十六部日本廻国供養塔
1890年再建

常夜灯(1851年)

泰澄大師廟

泰澄大師廟



御手洗池

御手洗池
泉の中の影向石に白山大神が出現したと伝わる。白山神社発祥の地。

神木
泰澄大師手植と伝わる

神木
泰澄大師手植と伝わる

神木
泰澄大師手植と伝わる

八幡神社




池尾神社

貴船神社

今宮神社

今宮神社

鎮守宮


辻ノ宮社

拝殿

拝殿

本殿

本殿

本殿

本殿


越南知社

別山社

楠木正成供養塔(1336年)
玉垣は1668年福井藩主・松平光通の奉納。

楠木正成供養塔(1336年)

楠木正成供養塔(1336年)

三之宮

三之宮

三之宮

三之宮

三之宮


開山社

開山社

勝山市の平泉寺白山神社、三十三式年祭御開帳(おかいちょう)が5/23〜25日に行われました✨
最終日の午前中しか行けなかったので、シャトルバス出発前の7:30頃に越前大仏駐車場に入りましたが既に大行列😵💫
もちろん参道にも行列でしたが、下りてくる方々もいたので参拝開始時刻(9:00)を早めたようです👍️
雨降り・混雑・昼から仕事と慌しい参拝で、越南知社(おおなむちしゃ)をすっ飛ばしたので、33年後の御開帳の時にもう一度・・・その時には90歳かょ💀
雨降りだったのもありますが、社殿の中が暗くて御神体もよく見えなかった😢
三十三式年開帳記念が押された御朱印と、未拝受だった御竜印をいただきました🖌️
後から来た皆さんは、雨の中どれだけ並んだのかな?☔️

越前大仏駐車場🅿手前の駐車場はこの後すぐに満車となりました🈵

シャトルバス🚌

おばあちゃんもご苦労さまです☔️

傘差し撮影なのでブレあり🙇

一の鳥居

二の鳥居

拝殿

本殿

別山社

三の宮


御手洗池


稚児行列が始まった

御朱印に入ってたポストカード

御竜印


今回は福井県勝山市へ行きました。
平泉寺白山神社の開帳が33年振りに行われているためです。(5/23金~5/25日の3日間)
どう考えても33年後はあの世ですから。
前回2023年5月に参拝しておりますので2年振りの参拝です。(前回分は投稿済ですので宜しかったら見てやって下さい。)
多くの方が投稿されておりますので由緒・歴史は割愛致します。
祭神は、本社に伊奘冊尊(イザナミノミコト)、本社向かって右の別山社に天忍穂耳尊(アメノオシホミミノミコト)、本社向かって左の越南知社(おおなむちしゃ)に大己貴尊(オオナムチノミコト)(大国主命オオクニヌシノミコト)、右手の奥の三之宮に栲幡千々姫尊(タクハタチヂヒメノミコト)。その他多数の社があります。
寺院の開帳ならば仏像の開帳とわかりますが(中には曼荼羅とかの場合もあり)、神社の開帳って何を開帳するの?ご神体?と思われる方が多いと思いますが、こちらでは本社、別山社、越南知社、三之宮と開山堂の5社の社の中に祀られている神像が開帳されます。(開山堂には白山を開山した泰澄大師が祀られており、神様ではありませんけど。)
通常ならば一の鳥居の直ぐ手前の駐車場まで進入できますが、大幅な通行規制のため進入不可で、専用駐車場からシャトルバスを利用するか徒歩で向かう事になります。シャトルバスは混雑していると思い、徒歩で向かう事にしました。順当に行けば一の鳥居まで30分との事。
てくてく歩いて行くと20分の所で行列が出来ていたので仕方なく並びました。そこから牛歩の歩みの如く中々進まない事に呆れながら、2時間10分掛かって(駐車場からは2時間30分)やっと本社の前に辿り着きました。我ながら年を取ったせいか早々に引き返す事もなく。(若ければ引き返していたと思います。)
33年に1度の機会であるため神像をじっくり観たい所ですが、兎に角、長蛇の列であり、神像の前で手を合わせたら直ぐに退かないとひんしゅくを買いそうで、ちらっと眺めた程度だったのは残念ですが仕方ありません。33年に1度の一大イベントに参加出来たという事で良しとするしかないですね。

御朱印

開帳のチラシ

参道入口

社号標の手前で入場制限
左側の建物は顕海寺

一の鳥居

二の鳥居


拝殿

拝殿内部

本社
ここでも入場制限

ここまで来るのに駐車場から2時間30分

越南知社

別山社

楠木正成の墓塔

三ノ宮


開山社


苔

今回は、白山神社平泉寺さんの33年に一度の御開帳で、これを逃すと次は無いかも・・・。と言う事で、いても立ってもおられず、参拝に行ってきました。
大変多くの人出で、とても時間が掛かったのですが、普段はお目にかかる事がない、御神体を見る事が出来、大変貴重な体験ができました。
白山神社平泉寺さんは、普段からとても風情があって神秘的な所です。
御開帳等の特別な事が無くても、また参拝したいです。
因みに3日間で22万人超の参拝だそうです。
Σ(・Д・;)すげぇー!

福の神参りの御朱印も有りましたので頂きました。

三十三式年開帳記念御朱印です。

拝殿です。この日は、ここはスルーして本宮で参拝する様、うながされでいました。

本社です。
人数規制で、思ったより人少ないです。
御神体は、撮影禁止です。("¯̆ᵔ¯̆)ꢖ" ザンネーン

越南知社です。

白山登山道入口です。
ここから、白山登山に向かいます。

三之宮参道まえの鳥居てす。
ここも、人まばらです。

開山社です。

鉄印も購入しました。

33年に一度の御開帳を目指して、一年前から計画して参拝。33年後では、次はないものなぁ。
だいぶ早く行ったつもりが、朝8時過ぎにはpark and rideのバス乗り場には行列が。現地でも、拝殿から続く列の50m程のところにつけ、「ちょっと遅かったぁ」と思ったが、暫くして振り返るとすでに最後尾は見えないところに。出てくる頃には列は500m程にまで伸びていて、なかなかいいタイミングで着いていたことを知る。
9:30頃から拝殿で御開帳の儀式があり、10:30頃から参拝が始まる。
普段は閉まっているという拝殿の中を拝見して、その奥の本社、越南知社、別山社の三社に向かう。その三社と三宮社、開山社が御開帳になっているので、それぞれで御神体の神像を拝観。
ふっくらしたお顔が可愛らしい本社の姫神とその他の社の随身姿の男神たち。ありがたいお姿ながら、不思議な感じだ。御神体の開帳や「開山社」などお寺の名残が濃い。
広大な境内を誇った時代の発掘現場も公開されており、石畳の道や建物の礎石など、往時の様子に思いを馳せる。
苔むした静かな様子が評判の神社と聞いたが、この3日間だけは、話が別なようで、再訪を期待したい。


















永平寺から平泉寺白山神社へ参りました。
元々は白山信仰に始まったものが平泉寺として興隆を極め、全山焼失、白山神社としての再興と、栄華盛衰をみてきた歴史には感じるものがあります。
ですが俗人には大変風情のある神聖な神社です。この鎮守の森の空気はなんとも伝えがたく、歩み入るうちに体が変わる気さえします。しかし私の強固な煩悩は簡単には消えません。
杉木立と苔が織りなす景色は、写真好きには垂涎もの。何時間でも居れますが、次の予定もあって撤収。今日は良い日です。

精進坂と一の鳥居。空気が変わります。

御朱印いただきました。

精進坂前。ここから境内へ。

一の鳥居。

参道を進みます。言葉を失う景色。

お手洗池。昔はここで身を清めていたのでしょうか。

お手洗池。

お手洗池を振り返ると、使われてない石段。昔は身を清めてここを進んだ?この先には・・・

二の鳥居。

参道の両側は苔、苔、苔。緑一色。

拝殿。参拝は奥の本殿まで進みます。

本殿。広大な敷地ですが、本殿は小ぶりで簡素です。修行の場であったことがわかります。

別山社。

三宮への鳥居。

三の宮。安産祈願。


まさに緑の絨毯。そこに木漏れ日。

社務所入り口

社務所。御朱印は書置きが置いてあって、自分で支払います。

庭園内です。

岩手県の白山神社の投稿になります。寺社投稿先間違えました🙇
中尊寺白山神社参拝⛩️ 岩手県寺社巡り11
岩手県最後はこちらの中尊寺鎮守の白山神社に参拝🙏
中尊寺の北方を鎮守するため、850年に中尊寺を開いた慈覚大師円仁がこの地に勧請したと伝えられています。
国重要文化財の能楽殿があります。
この後岩手県から宮城県の利府に移動して、翌日は塩竈神社から仙台周辺を巡ります。
岩手県で行きたかった早池峰神社様は今回行けなかったので、再訪します😊
仙台でもやらかしました😅
それに3日立ってから気がついた私😱



能楽殿

壁の絵の修復作業がされていました。

拝殿


拝殿と本殿

中尊寺を開山した慈覚大師(円仁)が嘉祥3年(850)に勧請したと伝わる中尊寺の鎮守社で、明治の神仏分離令により中尊寺と分離。国指定重要文化財の能舞台があることで知られ、入母屋造り茅葺き屋根の能舞台は、嘉永2年(1849)の焼失後、嘉永6年(1853)に伊達慶邦により建立寄進されたもの。本舞台、鏡の間、橋掛の構成は本格的であり、東日本では最古の能舞台とされており、現在でも祭礼においては能が奉納されている。

白山神社からの眺望

苔がきれい✨

書き置きでした🙏
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