永平寺のお参りの記録一覧（4ページ目）

福井県 轟駅

地元を代表する大きなお寺。曹洞宗大本山。ウチのおばあちゃんも眠っています。地元にこんなに立派なお寺があることを誇りに思います。

曹洞宗大本山 永平寺を参拝しました。

【過去分投稿・2018】
2018年3月9日

勤めていた喫茶店の慰安旅行と
今回とで2度目です。
どちらも冬に行きました。

1度目は、人が多くて、
畳の部屋で待っている間
お寺の説明をされていましたが、
今回はなかったです。
静かにのんびり拝観しました。
天井絵も美しい🌟
大きな木造って感じの
広いお寺で
スリッパで階段は
上がりにくかった💦
修行僧の方もいました。

参拝のです。

「釈迦三十二禅刹」の特別霊場です。

曹洞宗 大本山の一つ永平寺さま
前から行きたいと思っていて やっとお参りに行く事ができました。

（平成２９年）東尋坊の帰りに寄りました。天井画の素晴らしさに感激です。

永平寺、圧倒されました。
厳かでとても素敵な雰囲気でした。

NHKの特集や、新潮文庫から出ている「食う寝る座る永平寺修行記」を読んだ。日本一厳しい道場だという情報を頭に入れてこの永平寺へ行ってみたが、観光客に見える部分はゆるい空気が流れ拍子抜けした。

平成２９年６月４日参拝

一乗谷朝倉氏遺跡を巡ってから永平寺に行きました。とっても広かったです。磨きあげられた回廊が延々と続いていて所々で休憩しながらまわりました。フレンドリーな雲水さんの誘導で座禅体験してきました。「禅宗」というのは「曹洞宗」「臨済宗」「黄檗宗」を合わせた呼び方だそうです。あわら温泉に泊まって翌日、丸岡城へ行って来ました。

永平寺は、道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場で、曹洞宗の大本山です。1244（寛元2年）道元禅師45歳の時に傘松峰大仏寺として建立され、その2年後の1246（寛元4年）に吉祥山永平寺と改められました。
770年以上経った今も永平寺の修行は禅宗の中で最も厳しいと言われ、約160名の雲水（うんすい）と呼ばれる修行僧が修行生活を送っています。

家族で。

若い頃参拝しましたが…
ずーっと参拝したかった永平寺
嬉しくて　写真たくさん投稿してしまいました

大本山永平寺

好きなお寺のひとつ。

毎年「ゆく年くる年」で映されるのを見て、雪の永平寺に行きたいとずっと憧れていましたが、この年は雪が少なく、残念でした。
でも曹洞宗大本山だけあって、荘厳な佇まいには身が引き締まる思いがしました。
たくさんの修行僧の方々がおられました。このような場所で厳しい修行に励まれ、立派なお坊様になってゆくんですね。

素晴らしい佇まい。
また必ず参拝させて頂きます。

【永平寺】
福井県吉田郡永平寺町志比５

曹洞宗 大本山

①-23
平成27年6月9日

福井県の永平寺です。

言わずと知れた曹洞宗の総本山。
総本山の風格漂う半端ない荘厳な雰囲気
そして修行僧さんたちが掃除する姿
見どころが満載です。

曹洞宗の大本山です。(もう一つは神奈川県の總持寺です。)日本で最も寺院数が多い宗派になります。
大学時代の同級生(僧侶)曰く、永平寺は厳しくて總持寺は緩いそうです笑

道元さん開祖のお寺です。

海外からみたときの「Zen（禅）」といえば著書は鈴木大拙（D. Suzuki）さんかもしれませんが、実際のお寺と言えば永平寺さんではないでしょうか。

道元さんの言葉には勇気づけられるものがあります。中国の高僧が自分で料理を作る理由を若き道元さんに諭される件は、私自身の弱さに突き刺さるものもあります。

正法眼蔵をしっかりと読んで、またお参りしたいと思います。

廊下？がとても綺麗だった印象です。
また行きたいです。

福井県永平寺町の永平寺です。曹洞宗の大本山です。