永平寺のお参りの記録一覧（6ページ目）

福井県 轟駅

無計画に公共交通機関で行こうとすると大変です(電車とバスの連絡が悪い)。計画して行きましょう。
広大な寺院をゆっくり拝観出来ます。

今から770年前に、道元禅師が中国での修行を経て帰国し、開いた曹洞宗大本山の禅寺。座禅を行うことで無になり、限りなく無駄を削ぎ悟りをひらく。今では日本一厳しい修行寺と言われているそう。

生きるということ。この世の全ては無常であること。今のタイミングで永平寺を訪ねることができ、自分自身と向き合ういい時間となりました。とても素晴らしく、たくさんの方に永平寺の存在を知っていただいたいと思いました。

曹洞宗の大本山。素晴らしかったです。
取材申込をさせていただいていたので僧侶の方に中をご案内いただきました。
厳か、静寂。途中、礼儀正しい修行僧の方とすれ違う非日常。
ここは観光地ではなく、日本人として一度は足を運ぶべき所だと感じました。

ものすごく古い寺ではありません。
ですが、時代に流されず昔ながらの日本の暮らしを守りながら暮らす修行僧の方が100人超。
こちらまで背筋がピンとなるような、美しい場所でした。

曹洞宗の本山 永平寺 中に入ると 空気も ピンっ と張ったような なんとも言えない 緊張感がただよう 参道の大木の下には 苔むした光景が広がり 中に入れば 修行の場として キビキビと 動く 修行僧達 参拝しながら 自分も 背筋が 伸びる！

近くには行けども参れず。

お寺さんって、綺麗というか豪華なのがよくわかりました

賑わいを必要としないタイプの最たる場所。

冬期はオススメしない。春夏初秋は涼しい。
永平寺ライナーは帰り16時台で終わります。非常にアクセス不便です。電波の入り方に注意を。

綺麗、豪華との形容は私は初めて見ました。意外。

掃除が修行みたいな禅宗だからか、きれい好きな方は好きなんだろうと思う。
ごみ箱も護美箱書いてあるし。

入り口の警備や団体客は職員さんだが、境内案内や料理、ものを直したりなど全部修行僧がやっています。配属。ミッションw

門前の蕎麦屋はコーヒーもあります。

企業や個人の研修でたまに宿泊できる場合もあります。要問合せ。

曹洞宗総本山。昔から佇まいを変えず、厳かな雰囲気でした。3月下旬にも関わらず、沢山の雪が残ってました。

３０年前のご朱印、今も変わらず

母の形見のご朱印帳
曹洞宗本山に是非行きたいとおもっています

福井県では、ナンバーワン。
超有名なお寺。境内はやばいくらい広い。

以前に参拝した時の写真です。
回廊が隅々までピカピカで、滑りそうになりました。
近くのお蕎麦屋さん、美味しかった記憶のみで😋🍴💕屋号忘れました😅

回想です。2013年冬、友達とレンタカーを借りて福井に旅行した折に参拝しました。

大雪でした。

曹洞宗の大本山ですね。

修行僧についてのビデオが流れていたのが印象的でした。

確か、修行僧は永平寺に到着したら、まず入門する前に
「寺なら他にもいっぱいあるだろう、なぜ永平寺じゃないと駄目なのか！？」
という問答をされてましたね。

ちょっと圧迫面接みたいですね。(適当)

広い！駐車場は上まで行くとお土産買ったら無料ってとこがありました。多分2、3台だと思うから下の有料駐車場のか無難かもしれません

曹洞宗大本山の永平寺。ピカピカ⭐に磨かれた床がとても印象的でした。瓦志納をして、翡翠色の数珠をいただきました。

曹洞宗大本山です。
寺内を電動車椅子で回れて、その広さと異空間に入ったような錯覚を覚えました。
お坊様のお経がずっと聞こえてきて、とでも心地よかったです。

雪が残り圧巻の永平寺！！
心が落ち着く素敵なお寺でした。

何年ぶりでしょう😅
久々に伺いました😊

曹洞宗総本山
入山10秒で修行僧に叱責される

過去に曹洞宗大本山/永平寺様に伺って来ました。

過去に曹洞宗大本山/永平寺様におまいりに伺って来ました。

永平寺は1244年に道元禅師によって
開かれた坐禅修行の道場です。
境内はとても広く一周するのに2時間ほどかかります。
暑い日の参拝でしたが境内は涼しい風が吹いていました。

まず記録まで。詳細は後ほど改めて。

福井県永平寺町に境内を構える曹洞宗総本山 永平寺🙏
緑のグラデーションが美しい🌳
掃き清められ、磨かれた境内…感動✨

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】