なりたさんしんしょうじ|真言宗智山派
成田山新勝寺のお参りの記録一覧
関東三十六不動三十六番札所の成田山新勝寺にお参りしてきました。
関東三十六不動霊場の巡礼も結願することができました。
新勝寺の総門です。
新勝寺総門の扁額です。
新勝寺の仁王門です。
新勝寺仁王門の扁額です。
仁王門の密迹金剛です。
仁王門の那羅延金剛です。
仁王門の広目天です。
仁王門の多聞天です。
三重塔です。
鐘楼です。
一切経堂です。
一切経堂の扁額です。
一切経堂の中の輪転経蔵です。
聖徳太子堂です。
聖徳太子堂の中の様子です。
平和大塔です。
醫王殿です。
薬師如来が安置されています。
弘法大師像です。
成田山新勝寺の奥之院です。
奥之院の扉の右横の板碑です。
奥之院の扉の左横の板碑です。
光明堂です。
大日如来、不動明王、愛染明王が安置されています。
光明堂の扁額です。
左から白山明神、金毘羅大権現、今宮神社がお祀りされています。
額堂です。
開山堂です。
釈迦堂です。
釈迦如来が安置されています。
また、お堂も周りに五百羅漢の彫刻があります。
出世稲荷です。
出世稲荷です。
関東三十六不動霊場の結願証を平和大塔にていただきました。
939年に起こった平将門の乱の平定祈願のため、940年朱雀天皇の勅命により寛朝が弘法大師・空海が刻んだとされる神護寺の不動明王像を持ち上総国へ下り祈祷したところ乱が収束した。
寛朝が京へ帰ろうとしたところ、不動明王が動こうとしなかったためそのまま祀り開山したと伝わる。
歌舞伎の市川團十郎の屋号「成田屋」は江戸時代に初代團十郎が成田不動に帰依したことによる。
1858年建立の釈迦堂(旧本堂)、1701年建立の光明堂(釈迦堂の前の本堂)、1712年建立の三重塔、1830年建立の仁王門、1861年建立の額堂は重文指定されている。
本堂
本堂
本堂
総門
仁王門
仁王門
仁王門
水行堂
地蔵堂
こわれ不動堂
三重塔
三重塔
三重塔
三重塔
三重塔
三重塔・本堂
一切経堂
一切経堂
一切経堂
聖徳太子堂
聖徳太子堂
釈迦堂
釈迦堂
釈迦堂
釈迦堂
釈迦堂
聖天堂
開山堂
額堂
額堂
額堂
額堂
朝日観音堂
天満宮
三社
光明堂
光明堂
奥之院
奥之院
清瀧権現堂・妙見宮
鎮守社
清瀧権現堂・妙見宮
鎮守社
清瀧権現堂・妙見宮
鎮守社
醫王殿
醫王殿
醫王殿
平和大塔
平和大塔
平和大塔
出世稲荷
出世稲荷
出世稲荷
出世稲荷
出世稲荷
成田山新勝寺へお参りし、御朱印をいただきました。
ガイドさんにお願いして2時間コースでまわりましたが、国の重要文化財について色々教えていただき、とても良かったです。
成田名物の鰻を食べてきました。
参道には鰻屋さんがたくさんありました。
御朱印は全部で6種類ありました。
御本尊の御朱印をいただきました。
釈迦堂で開運厄除けの御朱印をいただきました。
国指定重要文化財の仁王門です。仁王門といえば左右に二体の金剛力士を安置する門ですが、成田山の仁王門は裏側にも広目天と多聞天が安置されていました。
継ぎ目の無い、大きな大きな一枚石。
大本堂へ。
国指定重要文化財、とても美しい「三重塔」です。木鼻は下から龍・麒麟・バクとそれぞれ違っていました。
国の重要文化財、かつての本堂であった釈迦堂では彫刻の名作を間近で見ることができます。
大きな大きな一枚板。
国の重要文化財、額堂。当時、奉納された額が残っています。
国の重要文化財、光明堂。釈迦堂よりも前の本堂です。江戸時代中期のままの貴重な建物です。
黄緑色に咲く、八重桜のウコン桜。
今日の出張先での作業が午後からになったため、午前中に、去年の3月以来の成田山新勝寺におまいりに行くことができました。
成田山新勝寺の大本堂です。平日朝なので、まだ人が少なくゆっくりとおまいり出来ました。
国指定重要文化財の三重の塔です。
今現在使っているお寺用の御朱印帳の残りが少なくなってきたため、成田山新勝寺の御朱印帳を購入しました。
御朱印帳は大判で、御朱印込で2000円でした。
御朱印帳の最初のページに書いていただきました。
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