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安房神社ではいただけません
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あわじんじゃ

安房神社
千葉県 館山駅

社務所:09:00〜16:30

御朱印・御朱印帳

御朱印 (1種類)

安房神社でいただける御朱印は1種類です。

安房神社の御朱印

500円

右から「奉拝」の墨書きの下に「安房國一之宮」の印、真ん中の「安房神社」の墨書きの下に神社印、年号に重ねて「匠総祖神」印が押されています。

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御朱印について
御朱印
あり

右上に安房國一之宮、左上には匠総祖神の印が押されています。
御朱印帳は黒字に金色の刺繍で紋と安房神社が書かれています。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

巡礼

ご利益

安房神社について

経営コンサルもオススメ!金運神社


主祭神の天太玉命(アメノフトダマノミコト)は、あらゆるモノを生み出す産業の神様。事業繁栄、商売繁盛、技術向上、学業向上などに特にご利益があると多くの企業や実業家などに評判です。

あふれる生命力を感じる場所


歴史も古く、力の強い神様が多くまつられている由緒ある神社なので、霊験や見所はたくさんありますが、境内左手の池のほとりにある御神木マキの木が特にパワースポットです。

夫婦円満の神様も


主祭神の妃、天比理刀咩命(アメノヒリトメノミコト)は、夫婦円満の神様です。恋愛成就、子宝・安産祈願、健康長寿のパワーも授けてもらえますよ。

千葉県のおすすめ🎎

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例祭・神事

1月1日 歳旦祭
1月4日 有明祭
1月14日 置炭神事
1月15日  粥占神事
2月3日  節分祭
2月11日  建国際
2月17日  祈年祭
4月初旬  桜花祭
5月上旬  御田植祭
5月10日  下の宮祭
6月10日  厳島社祭
6月30日  大祓式
7月10日  忌部塚祭
8月10日  例祭
9月10日  御仮屋祭
9月中旬  国司祭
9月27日  琴平社祭
10月上旬  抜穂祭
11月23日  新嘗祭
11月下旬  新穀感謝祭
12月26日  神狩祭
12月31日  大祓式・除夜祭

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歴史

『古語拾遺』や『先代旧事本紀』といった書物によれば、安房神社の始まりは2670年以上前にさかのぼるという。現在下の宮に祀られている天富命は、神武天皇の勅命により四国・阿波徳島の忌部一族を率い肥沃な土地を求めて旅立つこととなり、海路黒潮に乗り房総南端のこの地に到着した。そして、上総・下総に進み麻や穀(紙の原料)といった植物を播殖して、その産業地域を広げていった。開拓を終えた天富命は、無事成し遂げられたのも祖先の御加護によるものだと考え、祖父にあたる天太玉命をお祀りして、祖先の恵みに感謝したのである。
『阿波忌部家系図』によれば、元正天皇の養老元年(717)に現在の場所へと天太玉命を奉斎し、同時に天富命も下の宮に祀ったという。
上の宮の御祭神である天太玉命は、天照大神のそば近く重臣として奉仕し、天照大神が天岩戸にお隠れになった時には、中臣氏の祖神・天児屋根命とともに大神の出御のために活躍した神である。また子孫にものを作る技術に長けた神が多くいたことから、産業の総祖神としてその神徳を世に顕している。
現在は安房国全域を始め上総・下総・関東地方の信仰を集めており、交通安全・厄除開運・家内安全・商売繁盛などを願う人々がこの地を訪れている。

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安房神社の基本情報

住所千葉県館山市大神宮589
行き方

JR内房線「館山駅」→JRバス関東「安房神社前」下車後徒歩5分

アクセスを詳しく見る

千葉県のおすすめ🎎

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名称安房神社
読み方あわじんじゃ
通称大神宮
参拝時間

社務所:09:00〜16:30

参拝にかかる時間

20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

右上に安房國一之宮、左上には匠総祖神の印が押されています。
御朱印帳は黒字に金色の刺繍で紋と安房神社が書かれています。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0870-28-0034
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.awajinjya.org/
お守りあり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》天太玉命,《配》天比理刀咩命
創建時代養老元年(717)
創始者天富命
本殿神明造り
ご由緒

『古語拾遺』や『先代旧事本紀』といった書物によれば、安房神社の始まりは2670年以上前にさかのぼるという。現在下の宮に祀られている天富命は、神武天皇の勅命により四国・阿波徳島の忌部一族を率い肥沃な土地を求めて旅立つこととなり、海路黒潮に乗り房総南端のこの地に到着した。そして、上総・下総に進み麻や穀(紙の原料)といった植物を播殖して、その産業地域を広げていった。開拓を終えた天富命は、無事成し遂げられたのも祖先の御加護によるものだと考え、祖父にあたる天太玉命をお祀りして、祖先の恵みに感謝したのである。
『阿波忌部家系図』によれば、元正天皇の養老元年(717)に現在の場所へと天太玉命を奉斎し、同時に天富命も下の宮に祀ったという。
上の宮の御祭神である天太玉命は、天照大神のそば近く重臣として奉仕し、天照大神が天岩戸にお隠れになった時には、中臣氏の祖神・天児屋根命とともに大神の出御のために活躍した神である。また子孫にものを作る技術に長けた神が多くいたことから、産業の総祖神としてその神徳を世に顕している。
現在は安房国全域を始め上総・下総・関東地方の信仰を集めており、交通安全・厄除開運・家内安全・商売繁盛などを願う人々がこの地を訪れている。

体験祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三食事・カフェ御朱印お守り祭り一の宮

Wikipediaからの引用

概要
安房神社(あわじんじゃ)は、千葉県館山市大神宮にある神社。式内社(名神大社)、安房国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
歴史
歴史[編集] 創建[編集] 社伝では、前述の『古語拾遺』[原 1]・『先代旧事本紀』[原 2]の説話を基にしたうえで、神武天皇元年に天富命(下の宮祭神)が阿波地方(現在の徳島県)から安房地方に至り、当地を開拓したのちに布良浜の男神山・女神山に祖神の天太玉命・天比理刀咩命を祀ったとし、これをもって創祀とする[1]。続けて、養老元年(717年)には、吾谷山(あづちやま)山麓の現在地に遷座し、その際に天富命・天忍日命が「下の宮」に祀られたとする[1][2]。 前述のように、忌部氏による開拓を示す確実な史料はないため、上記伝承の史実性は確かではない。確かな史料の上では、前述のように古代安房地方...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事[編集] 年間祭事[編集] 年間祭事一覧 安房神社で年間に行われる祭事の一覧[1]。 毎月 月次祭(毎月1日) 1月 歳旦祭(1月1日) 有明祭(1月4日) 置炭神事(1月14日) 粥占神事(1月15日) 2月 節分祭(2月3日) 建国祭(2月11日) 祈年祭(2月17日) 4月 桜花祭(4月初旬) 5月 御田植祭(5月上旬) 下の宮祭(5月10日) 6月 厳島社祭(6月10日) 大祓式(6月30日) 7月 忌部塚祭(7月10日) 8月 例祭(8月10日) 9月 御仮屋祭(9月10日) 国司祭(9月中旬) 琴平社祭(9月27日) 10月 抜穂祭(10月上旬) 11月 新嘗祭...Wikipediaで続きを読む
引用元情報安房神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AE%89%E6%88%BF%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98521490

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