六所神社のお参りの記録一覧

愛知県 東岡崎駅

徳川家康ゆかりの岡崎市
岡崎城も行きたかったけどあまりの寒さで神社巡りが限界でした笑

初詣の締めに岡崎市で神社巡り、一社目は六所神社へ。
本殿、幣殿、拝殿、神供所、楼門が重要文化財に指定されています。特に豪華絢爛な楼門は一見の価値があります。

初詣です。人がいっぱい出ていました。

🐍令和七年元日🎍1️⃣
松平家の産土神で有り現在は
「安産の神」として信仰されています。五万石以上の大名だけが上がる事が許されたという石段の下から見る風景がとても好きです❤️
御祭神　塩土老翁命
　　　　猿田彦命
　　　　衝立船戸命
　　　　太田命
　　　　興玉命
　　　　事勝国勝長挟命

年末のご挨拶に出掛けました。

岡崎城目当てで岡崎へ先ずは六所神社⛩️御朱印頂いたのですが書き置きの為、御朱印帳に挟んでいた所他の神社で直書して頂いた時に無くなってました😱痛恨です😭明日連絡して有ればいいのですが無ければ泣くしかないです。挟んでいた自分が悪いので今度から気をつけます。初穂料300円

※六所神社⛩️の御朱印無事見つかりましたご心配おかけしました😅画像添付します。

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】

お礼参りに来ました。
とても美しい神社です✨
お宮参りの方たちがみえて、和みました。

夏越の大祓輪くぐり神事でお参りしました。
六所神社HPから
我々人間は日々の生活の中で知らず知らずのうちに背負っている罪や穢れというものがございます。
古来より日本人は半年毎の最後の日に、そのような罪穢れを茅の輪をくぐり祓い、心身ともに清らかに戻り新たな半年を健康に過ごせるよう、大祓という神事を斎行してきました。

徳川家康公誕生の際に産土神としての拝礼があったと言われてます。本殿・幣殿・拝殿・楼門・神供所は国の重要文化財です。連続テレビ小説「純情きらり」ロケ地にもなりました。

お参りしてきました。

二回目のお詣りです。前回、ゆっくりできなかったので今回早起きして行ってきました。参詣中、紙垂がそよそよとずっと揺れていました。境内内に祀られているお大黒さまにも今回初めてお詣りしてきました。

私の鎮守さまに参拝してきました。小雨の降る天気でしたが、参拝中には傘が要らないくらいに止んでいました。徳川家康公の産土神社ということで、祝日にはどれだけ混んでいるか心配になりましたが、思いの外スムーズにお参りできました。しっかりご挨拶できて良かったです。

見えるものすべてが文化財と言われるところです。修復が終わってからの社殿はものすごく綺麗です。

とても良い雰囲気でした。
前々から知ってきましたがなかなか行くことが出来ませんでした。
お詣りできて嬉しいです。
町中ですが境内に入ると静かで厳かな雰囲気でした。

斉明天皇（在位655年～661年）の勅願により奥州塩竃六所大明神を勧請して創建されたと伝わる。
徳川家康の産土神として徳川家代々の保護を受けた。
1634年徳川家光が現在の権現造の社殿を造営した。
1634年建築の本殿、幣殿、拝殿、神供所、1688年建築の楼門は重文指定されている。

岡崎駅から徒歩5分
最近、仕事で毎週末、岡崎へ行っています。
岡崎エリア開拓へ。

【神社メモ】
松平家の産土神として松平家・徳川家の崇敬が篤く、現在も「安産の神様」として信仰されている神社。
本殿・幣殿・拝殿・楼門・神供所は国の重要文化財に指定。

🐲令和6年元日🐲初詣🎍②
乙川沿いに菅生神社前を通り六所神社様へ⛩️
去年見上げる急な階段の先にある朱色の楼門の美しさに感激しました😍参拝時間が遅くてかなり並んだので今年は少しでも早くと思い足早頑張って歩きました👣私が帰る頃には階段下から並んでました。早起きして良かった❤️💕

ツイテルさん主催の岡崎リトリート2日めの4箇所めはココ。

東岡崎駅から目と鼻の先で、踏切のコチラ側から参道が真っ直ぐに見通せる、これまた素敵な神社。

子宝とか安産とか関連の神社のようで、お宮参りのご家族が何組もいらしてました。
幸せのおすそ分けをいただいたような、温かい気持ちになりました。

角度が急＆1段1段が狭めな階段がちょっと大変でしたが、そこを登っていくことで立派な門をくぐれて社殿も見えてきて…というのがうれしくもありました。
自分が止めたのとは別の駐車場からだと階段を通らず門よりも内側に入っていくこともできそうでした。

💜どうする家康

六所神社

当日は岡崎市内の大河ドラマ所縁の神社を巡る
なかで、此方には個人的なお礼参りも兼ねての
参詣です🐶

六所神社は三河松平家の産土神として崇敬され
ていましたが、岡崎城にて徳川家康公誕生の際
も拝礼があったと伝えられています。
これに肖り安産の神様として地域の信仰を集め
ています。

境内の絵馬掛には安産祈願と、更にはそのお礼
参りの絵馬が数多く奉納されていました。

実際に境内に佇んでいると、「東照宮っぽい」
極彩色の御社殿の絢爛な様には反して、とても
穏やかで優しい空気に包まれている感じを受け
るのは、我が子を思う慈しみの気持ちに満たさ
れているからだと心得ました。

岡崎駅に移動。ここからは電チャリさんで。

嫋やかな感じのお宮さん。御朱印対応して下さった神職さんも女性の方で
休んで行くようにと進めて下さった。

ありがたかったけど時間が押してたので少しだけ休ませて頂いた。

名鉄御朱印めぐりにて参拝しました。
松平家の産土神として松平家・徳川家の崇敬が篤く、「安産の神様」として信仰されています。
徳川家康公誕生の際には、松平氏の産土神としての拝礼があったと言われています。
5万石以上の大名だけが上ることを許されたという石段(結構急な階段)の上に極彩色の楼門があります。
楼門、社殿の彫刻や彩色は素晴らしく、いずれも江戸時代3代将軍家光公の命により整えられたそうです。
本殿・幣殿・拝殿・楼門・神供所は国の重要文化財に指定されています。

名鉄御朱印めぐりで訪ねました
東岡崎駅から歩いて５分程度で到着しました

名鉄御朱印めぐり