やおとみじんじゃ
八百富神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
蒲郡市の竹島に浮かぶ八百富神社を参拝⛩橋を歩いて渡って神社に向かいます。八百富神社の境内には宇賀神社、大黒神社、千歳神社、八大龍神社が一緒にあります。
八百富神社のある竹島
八百富神社にある八大龍神社御朱印
八百富神社社殿
階段を登って神社へ
竜神岬
橋を渡って神社へ(車では行けません)
元旦の夜テレビでたまたまた知って、自分の目で見たくなり二日の朝から両親連れて車走らせてきました。江ノ島や宮島と並び日本七弁財天のひとつであり、開運・安産・縁結びの神を祀っています。本殿にはお金がたまるとされる「福種銭」があり、これを使うことによって福徳やご縁が戻ってくるそう。敷地内の宇賀神社(商売繁盛)、大黒神社(商売繁盛)、千歳神社(長寿・勉学)、八大龍神社(家内安全・夫婦円満・厄除け) には、それぞれ四柱の御祭神が祀られおり、5つすべての神社を参拝すると、一度にたくさんの幸せが訪れると言われています。
橋ができる前は船で渡っていた様で本土側にも立派な敬拝所があります
【八百富神社】
私が小学生の頃
毎年秋には山車を引いて、
この場所まで奉納舞をする為に
きていました。
今はもう、お祭りもやらないみたいですが、
私にとって懐かしの場。
しかも、ここに来ると父にも会える(笑笑)
私の青春の場所の一つです。
※最後の写真は、かつての天皇も泊まった事がある蒲郡クラシックホテルです。
御祭神 イチキシマヒメ(イツキシマヒメとも)
日本神話に登場する女神で、宗像三女神の一柱。水の神。
『古事記』では市寸島比売命
『日本書紀』では市杵嶋姫命と表記
別名、狭依毘売命(さよりひめのみこと)
日本七弁天の一つ
八百富神社は、安徳天皇の養和元年3月18日(1181)の創建と伝えられています。
竹島という名前は、1145年三河国司の三河守となった藤原俊成卿が、在任中に未開だったこの地の開拓に当たられた際、風光明媚で江州竹生島によく似ているこの島に竹生島弁才天を勧請せられたことから始まったとされています。
なので、公園には俊成像が立ってます(笑)
次は岡崎城!の前に、もう一社。パンフレットで見た八百富神社へ。ネーミング凄すぎ!八百の富ってヤバすぎ❗️あやかりたい!何としても!😅しかも、島全体が聖域?神域?🤩とにかく一本道で海を渡って歩く神道が神秘的!歩きたい!これは行くしかない!行くべき!即決定!🤣はい。
島が見える海岸に藤原俊成像が島の方面に向かって建っています。藤原俊成卿は島の千歳神社の御祭神です。銅像からの眺める景色は絶景です!こんなに素晴らしく美しい光景に巡り合わせていただき有り難き幸せ❗️🙇♀️
由緒書によると、創建は安徳天皇の養和元年3月18日、その前身は藤原俊成卿が三河守に在任中、未開であった竹谷、蒲形の庄の開拓にあたられ地方開発、産業発展のため琵琶湖の竹生島!😳より勧請せられたと。繋がってました!竹生島❗️この間行って来ましたよ!やはり、神のお導き〜🙇♀️
まずは橋の手前の遥拝所で参拝!昭和7年に橋がかかる迄は船しか渡る手段がなかったそうです。時折り強風が吹く中、美しい海の色を眺めつつ島へ上陸!
絶景です!歩いて渡ります。ワクワク💕
藤原俊成卿像 島を見守っておられるようです。
橋の手前の遥拝所
いざ聖域へ!
カンカン照り❗️暑い😵💦
宇賀神社
大黒神社
本殿 八百富神社
千歳神社
八大龍神社
島からの眺め
島の様子です。ぐるっと遊歩道があります。神社でいただいた由緒書より
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