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【照國神社】 御由緒 御祭神の島津齊彬公は文化6年(1809)御出生、嘉永4(1851)43歳で薩摩藩・藩主を襲封され、安政5年(1858)薨去されるまで僅か7ヶ年間の治世であったが、その…続きを読む
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投稿投稿:2022年01月08日(土)
参拝日参拝:2022年01月吉日
【蒲生八幡神社】 由緒 保安四年(西暦1123年・平安末期)鳥羽天皇の御宇時の蒲生院総領職であった蒲生上総介舜清【かもうかずさのすけちかきよ】が、豊前國宇佐八幡宮を勤請して、現在の地に創建…続きを読む
【鹿児島神宮】 御祭神 主祭神 彦火火出見尊 (ひこほほでみのみこと) (山幸彦) 豊玉比売命 (とよたまひめのみこと) 相殿神 帯中津日子命 (たらしなかつひこのみこと) (仲哀天皇)…続きを読む
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【豊玉姫神社】 御祭神 * 豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)主祭神 * 彦火々出見命(ヒコホホデミノミコト)夫神 * 豊玉彦命(トヨタマヒコノミコト)父神〈海神・綿津見神〉 * 玉依姫命(…続きを読む
投稿投稿:2022年01月07日(金)
【青井阿蘇神社】 相良氏入国より約400年前、今から1200年前の大同元年(806年)に神社が創建されました。 阿蘇の広大な原野を開拓し、その守り神として阿蘇山のふもとに鎮まる阿蘇神社の…続きを読む
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【熊本大神宮】 由緒:熊本大神宮は伊勢神宮の大麻(御札)と神宮暦を頒布して伊勢神宮の御神徳を拡める為、明治9年、神宮の神璽を奉迎鎮齋して熊本城内に創建された。当時は、神宮教院熊本本部と称し…続きを読む
投稿投稿:2022年01月06日(木)
【加藤神社】 御祭神 主祭神 加藤清正公 陪神 大木兼能公 韓人金官公 加藤清正公【永禄五年(1562)~慶長十六年(1611)】 は、 戦国時代の智仁勇兼備の模範的…続きを読む
【阿蘇神社】 阿蘇神社は、神武天皇の孫神で阿蘇を開拓した健磐龍命 たけいわたつのみこと をはじめ家族神12神を祀り、2000年以上の歴史を有する古社です。古来、阿蘇山火口をご神体とす…続きを読む
【八百富神社】 私が小学生の頃 毎年秋には山車を引いて、 この場所まで奉納舞をする為に きていました。 今はもう、お祭りもやらないみたいですが、 私にとって懐かしの場。 しかも、ここに…続きを読む
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投稿投稿:2021年11月08日(月)
参拝日参拝:2021年11月吉日
【秋葉山本宮 秋葉神社 上社】 小さい頃私が住んでいた近くに 秋葉神社があり 祖母から 「ここは、 火の神様なんだよ。」 と聞いてはいたものの 小さい私にはなんのことか? 全くわからなかっ…続きを読む
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投稿投稿:2021年10月31日(日)
参拝日参拝:2021年10月吉日
御祭神 天照大御神 総本社 皇大神宮(推定) 天文19年(1550年)に勧請されたと伝えられる神社で、 同じ場所に秋葉神社もあります。 天照大御神は、 私とはとても相性が良い神様。 だ…続きを読む
投稿投稿:2021年10月15日(金)
【富士山本宮浅間大社 】 主祭神 木花之佐久夜毘売命 (このはなのさくやひめのみこと) (別称:浅間大神(あさまのおおかみ)) 相殿神 瓊々杵尊 (ににぎのみこと) 大山祇神 (おおやまづ…続きを読む
投稿投稿:2021年10月14日(木)
【松陰神社】 私達がとても尊敬している師の一人 吉田松陰先生が祀られている「松陰神社」 ここには、松陰先生のお墓もある為、 年始には必ず来てお参りもしています。 又松下村塾のレプリカもあ…続きを読む
投稿投稿:2021年10月12日(火)
【雉子神社】 我が社の東京本社の氏神様。 「雉子神社」 御祭神は 日本武尊 (やまとたけるのみこと) 天手力雄命 (あめのたちからおのみこと) 大山祗命 (おおやまつみのみこと) 古く…続きを読む
内宮ですが、 ここには言わずと知れた 天照大御神が祀られております。 (私と最も相性が良い神様です。) こちらでも丁度 「神御衣祭」 「神嘗祭」 の用意がされており、 ここでも いつもは無…続きを読む
外宮には、豊受大御神が祀られております。 丁度「新嘗祭」の用意がされておりました。 そのせいなのでしょうか? 本殿には、 いつもはあまり見慣れない光景、 プロの撮影隊が何かを撮っ…続きを読む
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