ごしゃいなりしゃ
五社稲荷社愛知県 小坂井駅
参拝:24時間
社務所:月次祭など開所 8時から11時
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり
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江戸時代(1830年)に伏見稲荷の分身として勧請し五社稲荷となり、五柱の神が祀られています。毎月1日、15日の月例祭には露店や地元農産物の朝市が出て多くの参拝客でにぎわいます。
(とよかわ観光スポット図鑑より)
お正月や月例祭などの行事がある時以外は基本的に無人のようです。境内は出入り自由です。
菟足神社の近所。
こちらも良い所だった。
あまり通らない道路に大きい鳥居があったのを、見るまで忘れていた。
記憶よりもデカい。よくこれを忘れられるもんだ。
こんな巨大な鳥居を、誰一人見向きもしない異様な光景。
桜も満開だと言うのに、誰も花見していない。
シカが彫ってある、割と見かける石燈籠のデカい版がある。
まだ新しい方。
彫刻が超立体的で面白い。
それが藪の中。
風化して出汁の出ている二重の石燈籠にテンション上がりまくり。
しかも、1番上にガマが乗っている。
これが脇道の脇。
拝殿の屋根に金のマシュマロマン。
遠目に白狐。
奥の大黒様の所の瓦のマークも好き。
奥の院の瓦も、少し形が違うが良いデザイン。
本殿の石垣は、古い物では無いが見応えあり。
ご丁寧に定礎。
石垣の曲面が見事。これを作った人は相当な城好きに違いない。扇の勾配。
鳥居
額
狐の賽銭箱
の上のピンクの籠が気になる
好きな石燈籠のデカい版
立体的
立体的2
立体的3
立体的4
立体的5
コンパクト石燈籠
誰だ、捨てたの
趣のある石燈籠
上にガマ
屋根にマシュマロマン
マシュマロの正体
白狐
奥の院参道
大黒様
大黒様鬼瓦
奥の院
奥の院鬼瓦
奥の院屋根瓦
奥の院屋根瓦アップ
上にもマーク
ここにも
本殿石垣
こんな所に扇の勾配
石垣に定礎
鳥居と鳥居風入り口
桜
巨大鳥居
巨大鳥居裏
社のある白狐ヶ丘は弥生中後期の住居遺跡で欠山式土器の発掘地として知られており、明暦年間(1656年頃)にこの遺跡の中央前方部大古墳上にこの古墳の尊厳を守り五穀豊穣を祈るため「保食神(うけもちのかみ)」を斎祀したのが始まりと伝えられております。
百年ほど後の延享四年(1747年)御本殿の造替の棟札には「稲荷五社 大明神」とあり、その以前より五柱の神々を斎祀したものと推測されますが、古文書から見ますと伏見稲荷大社から文政十三年二月(1830年)正式勧請し五社稲荷社と称され今日に至っております。
名称 | 五社稲荷社 |
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読み方 | ごしゃいなりしゃ |
参拝時間 | 参拝:24時間
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参拝にかかる時間 | 奥の院も含め約30分 |
トイレ | 駐車場にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0533-72-3062 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.gosya-inarisya.com |
おみくじ | あり |
ご祭神 | 宇賀之御魂神(うかのみたまのかみ),宇迦之御魂神(うかのめのかみ),稚産霊神(わくむすびのかみ),大宮能売神(おおみやのめのかみ),屋船神(やふねのかみ) |
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創建時代 | 1656年頃(明暦年間) |
本殿 | 本殿は三間社流造り、幣殿と入母屋造りの拝殿を複合した権現造り |
ご由緒 | 社のある白狐ヶ丘は弥生中後期の住居遺跡で欠山式土器の発掘地として知られており、明暦年間(1656年頃)にこの遺跡の中央前方部大古墳上にこの古墳の尊厳を守り五穀豊穣を祈るため「保食神(うけもちのかみ)」を斎祀したのが始まりと伝えられております。
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体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬御朱印お守り祭り |
感染症対策内容 | 社務所はアルコールジェルの設置
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