とよかわかく みょうごんじ
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豊川閣 妙厳寺ではいただけません
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豊川閣 妙厳寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年08月15日(火)
参拝:2016年8月吉日
2016年(平成28年)参拝時の分をアップしています。
一般的に豊川稲荷と呼ばれているところで、神社ではなくお寺が主体となっている場所です。
豊川稲荷を目的に参拝しましたが、鳥居をくぐってそのまま直進すると豊川閣妙厳寺の本堂がありましたのでまずはこちらへ参拝。
お稲荷さんが見当たらないので、周りをよく見てみると本堂右手の奥のほうに豊川稲荷へ通ずる道がありました。
こじんまりとした森の中の雰囲気で、真夏でしたが多少涼しい感じがしたのを覚えています。
お寺ということもあり、いくつかお堂もありましたが、最奥の場所に豊川稲荷のエリアがありたくさんの狐の石像が並んでいました。
写真記録がほとんどできてなかったので、現地の雰囲気がわかりそうなものをアップしておきます。
御朱印も頂いてきました。
当時は建物が工事中だったのもあり、本殿左手にある仮の御朱印受付所で書いていただきました。
書き手の方が「豊川吒枳尼眞天」の説明を丁寧にしてくれました。
敷地内は右側奥のほうへ広がっているので、1時間くらいかけると丁寧に全部見て回れると思います。
一般的に豊川稲荷と呼ばれているところで、神社ではなくお寺が主体となっている場所です。
豊川稲荷を目的に参拝しましたが、鳥居をくぐってそのまま直進すると豊川閣妙厳寺の本堂がありましたのでまずはこちらへ参拝。
お稲荷さんが見当たらないので、周りをよく見てみると本堂右手の奥のほうに豊川稲荷へ通ずる道がありました。
こじんまりとした森の中の雰囲気で、真夏でしたが多少涼しい感じがしたのを覚えています。
お寺ということもあり、いくつかお堂もありましたが、最奥の場所に豊川稲荷のエリアがありたくさんの狐の石像が並んでいました。
写真記録がほとんどできてなかったので、現地の雰囲気がわかりそうなものをアップしておきます。
御朱印も頂いてきました。
当時は建物が工事中だったのもあり、本殿左手にある仮の御朱印受付所で書いていただきました。
書き手の方が「豊川吒枳尼眞天」の説明を丁寧にしてくれました。
敷地内は右側奥のほうへ広がっているので、1時間くらいかけると丁寧に全部見て回れると思います。
豊川閣妙厳寺(本堂)
神使の狐像が鎮座している
同じ鳥居を少し遠くから眺める。幟が建てられているが、「豊」の文字が旧字体。
読めても自分では書けないです。
読めても自分では書けないです。
豊川閣妙厳寺 御朱印
御朱印帳(黒塗りの部分には私の名前を丁寧に書いて下さいました!)
御朱印帳のはさみ紙
すてき
投稿者のプロフィール
神社猫52投稿
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