しんめいしゃ あかつかしんめいしゃ
神明社(赤塚神明社)愛知県 森下駅
社務所/10:00~15:00
(休務日) 日曜(祝日を除く)
参拝/24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 西鳥居の前 2台分 |
今日は、気張りました!ゲット#御朱印。
ちなみに神明社とは、天地神明に誓ってと使われ、神明は、アマテラスのことである。ジンメイでなくシンメイ。当然ここに参加する人は知っているでしょうが、私は今日知りました。(^^)
15時近い時間で社務所も閉めに入っていたので寄りませんでした。
境内地は、広くて見渡しできる感じでした。
尾張地域特有の蕃塀が、結構南端にあったので敢えてそこの位置に建立なされたのかが気になるところです。
だとしたら、国道19号を作った時に多少の位置がずれているのかもしれないですね。
鳥居、今の19号に合わせて作られているのかもしれないです。
鳥居の奥が蕃塀じゃないというのが、この構図で分かりますね。
節分祭ポスター貼ってありました。鬼さんが愛らしいですよ。
参拝者専用とされていますが2台分しかないです。
どこから入ればいいのかなぁ国道沿いから急に曲がって入ってくるのかどうか、悩ましいですね
厄除け祭、還暦祝・古希祝・長寿祝にもどうぞ〜
時間は短めなので早めに着かれるのがオススメ。
萬延元年(1860年)庚申九月十三日
門弟子助力成
由来
由来
標柱灯籠が大きい
手水舎はシンプルにスラッとしてる〜
吐水龍
百度石
蕃塀
楠木正成像
数々の摂末社
本殿
御創建は大変古く不祥です。山口神明社または赤塚神明社とよばれており、山口(城下東部)一体の総産土神でありました。
城下が創られ、赤塚町が創建されるにあたり元和2年(1616)、町民によって赤塚町の氏神となり、寛永5年(1628)には、殿舎が整いました。幕末まで何度かの遷宮の記録が残っています。
昭和20年(1945)の戦災により大部分の社殿が消失しました。また昭和25年(1950)名古屋市の都市計画によって、境内地の三分の二が国道19号線になり縮小されることとなり社殿を再建し、鳥居・燈籠などを移築しました。
平成19年、不審火による火災により社殿および神輿が全焼しましたが、平成20年に現在の社殿が再建されました。
境内には、合祀された七末社のほか、慶應3年(1867)に尾張藩の勤王の志士が建てた楠正成像、昭和3(1928)年11月の御大典記念に奉納された大鳥居と東区最大の大燈籠一対のほか、保存樹に指定された見事なケヤキとクスノキがあります。
茶人古田織部作と伝えられるキリシタン燈籠もあります。
名称 | 神明社(赤塚神明社) |
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読み方 | しんめいしゃ あかつかしんめいしゃ |
参拝時間 | 社務所/10:00~15:00
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 052-935-5190 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://shinmeisha.sakura.ne.jp/ |
おみくじ | あり |
ご祭神 | 《主》天照大神 |
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ご由緒 | 御創建は大変古く不祥です。山口神明社または赤塚神明社とよばれており、山口(城下東部)一体の総産土神でありました。
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体験 | おみくじお祓い絵馬七五三御朱印お守り |
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