ひかみあねごじんじゃ
氷上姉子神社(熱田神宮摂社)愛知県 大高駅
参拝/24時間
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方熱田神宮の敷地外摂社の一つです。別の神社と認識しましたので新たに項を登録しました。K

熱田神宮関連神社を巡る一環でお参りに伺いました。
社号標と境内へ続く階段。
駐車場のすぐ近くにある一の鳥居。
手水舎の吐水口は龍。
拝殿正面の様子です。
直書きで拝受しました。
標準の御朱印です。

名古屋市緑区大高町に御鎮座する氷上姉子神社に参拝に行って来ました。
御祭神は宮簀媛命になります。
東征後にこの地に立ち寄られた際に日本武尊の奥様になります。
東征後に氷上姉子神社に立寄り草薙の剣を最初に奉納し守護した神社と言い伝えられています。熱田神宮の創建時に草薙の剣を奉納し神宮創始に深く関わる神社です。
神社の入り口の向かいの山に入って行くと元宮が頂上にあります。
宮簀媛命の宮殿があった場所となっています。
入り口の鳥居
駐車場は入り口の鳥居をくぐり参道なりに進んで行くと広い駐車場が有ります。
由緒書き
二番目の鳥居
手水社
拝殿
拝殿内
宮簀媛命について書かれてます。
氷上姉子神社周辺の日本武尊にまつわる場所が掲示してありました。
同上
元宮の入り口
神明社
元宮
宮簀媛命宅趾
宮簀媛命宅趾の石碑
仲哀天皇の時代に創祀され、持統天皇四年(690)、現在地に遷座致しました。故地は宮簀媛命の父神の館があった地とされます。この地は往古、火上の里とよばれていました。永徳3年(1382)、社殿が火災にあったため火の字を避けて「氷上」と改め、火高は「大高」に改めたとされております。
日本武尊なきあと火上の里にとどめおかれた草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)は、尾張氏の祭祀場所であった熱田に遷しお祀りされました。当社は、隆盛を誇る熱田神宮の創祀に最もゆかりの深い社です。現在の本殿は明治26年に別宮八剣宮の本殿を移したものです。(熱田神宮HPより転載)
| 住所 | 愛知県名古屋市緑区大高町火上山1-3 |
|---|---|
| 行き方 | JR東海道線「大高(おおだか)」駅下車 徒歩20分
|
| 名称 | 氷上姉子神社(熱田神宮摂社) |
|---|---|
| 読み方 | ひかみあねごじんじゃ |
| 通称 | お氷上さん |
| 参拝時間 | 参拝/24時間 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 052-621-5935 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/sp |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 宮簀媛命(みやすひめのみこと) |
|---|---|
| ご由緒 | 仲哀天皇の時代に創祀され、持統天皇四年(690)、現在地に遷座致しました。故地は宮簀媛命の父神の館があった地とされます。この地は往古、火上の里とよばれていました。永徳3年(1382)、社殿が火災にあったため火の字を避けて「氷上」と改め、火高は「大高」に改めたとされております。
|
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り伝説 |
| 感染症対策内容 | おみくじ時、注意して下さい。詳細は忘れました。 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
























1
0