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宇佐神宮ではいただけません
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うさじんぐう

宇佐神宮
大分県 宇佐駅

開門時間:(4月〜9月)5:30〜19:00/(10月〜3月)6:00〜19:00
祈願祭受付・宝物館:9:00〜16:00

御朱印・御朱印帳

御朱印

宇佐神宮では、「宇佐神宮」、「宇佐神宮六郷満山霊場第一番札所」の御朱印をいただけます。

宇佐神宮の御朱印

300円

真ん中に宇佐神宮と書かれ、右上に八幡総本宮の印、真ん中に宇佐神宮の社印が押されています。
宇佐神宮は、全国に4万社余りある八幡様の総本宮です。

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御朱印について
御朱印
あり

右上には「奉拝」、真ん中には「宇佐神宮」の印が押されたシンプルなデザインです。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

おすすめの投稿

keith
2022年11月09日(水)
519投稿

[大分のお祝いの旅ラスト]
臼杵から1時間かけて宇佐神宮へ。
息子がなぜか宇佐神宮に行きたいと。 意味もなくただ思いついたと。 彼もお嫁さんも宇佐神宮ははじめて。 『導かれたんでしょうか?』 息子は長崎ですが、私達は『官営八幡製鉄』のある北九州は八幡です。 宇佐神宮は全国約4万社ある八幡さま(はちまんさま)の総本宮。 私どもが住む八幡もたぶん神功皇后ゆかりの土地からの町名だと思います。 縁あってそういう町で育ちそこから離れ長崎にいるのですが凄く八幡の町を愛してます。 なんか無理くりですがそんなことで宇佐神宮に導かれ『はちまんさま』『やはた』を彼に再認識させたのでしょうか?  そして… お恥ずかしい🫣お話でありますが… 宇佐神宮なくして息子も娘も私達夫婦もなかったかも知れないエピソードが…。
まだ妻と正式に付き合う前。会社の慰安旅行でこちらに立ち寄りお参りさせてもらいました。 私をいつも弟のように可愛がってくれる先輩から『彼女とお付き合いできるようここでお願いしなさい🤲』と。 その願いが叶い妻と結婚を。 そして子ども達が生まれてその子ども達が妻の還暦祝いしてくれて宇佐神宮でお嫁さんも加わり5人で参拝できるなんて✨ 幸せですね😉 
そんなエピソードを息子夫婦に話す恥ずかしい父でしたが…。 こちらで息子はなんて言って参拝したんでしょうかね? 『ありがとうございました』って言ってくれたかな😉

あ〜 恥ず!🫣

宇佐神宮で別れ息子夫婦は長崎へ帰って行きました。

息子が撮った画像に猪🐗 ウリボウがありますが… 北九州に葛原八幡神社ってあるのですがそちらは宇佐神宮でもゆかりの和気清麻呂が弓削道鏡との争いで傷を負い葛原八幡神社あたりの足立山で傷を癒やしたくさんのイノシシに乗せられ宇佐神宮に届けられた伝説ですが… このウリボウはその子孫? ここに神のイノシシとしているのか山から餌を求め降りてきただけなのか? 葛原八幡神社も息子夫婦が帰省時に夫婦の神社巡りにつきあってくれたのでこれまた縁を感じずにはいられません。

個人的な事を長々と すみません🙇‍♂️

宇佐神宮さん。 ありがとうございました。 そしてこれからもよろしくお願いします。 またお参りに来ます。 よろしくお願いします🤲

宇佐神宮の鳥居

玄関

宇佐神宮の建物その他
宇佐神宮の手水

日本一の水盤

宇佐神宮の歴史

由緒

宇佐神宮の建物その他

上宮境内

宇佐神宮の本殿

宇佐神宮の本殿
宇佐神宮の建物その他

ここから奥宮が見える?

宇佐神宮の景色

奥山の左側の峰に奥宮が(見えませんけどね😉)

宇佐神宮の鳥居

下宮へ

宇佐神宮の歴史

下宮由緒

宇佐神宮の本殿

拝殿

宇佐神宮の庭園

兆竹

宇佐神宮の山門

下宮の神門

宇佐神宮の山門

下宮の鳥居⛩修復中

宇佐神宮の狛犬

ここからは息子が撮った画像→

宇佐神宮の建物その他
宇佐神宮の庭園
宇佐神宮の庭園
宇佐神宮の狛犬
宇佐神宮の狛犬
宇佐神宮の動物
宇佐神宮の動物
宇佐神宮の動物
宇佐神宮の動物

息子が撮った画像  ←

宇佐神宮の御朱印帳

特別な御朱印帳

宇佐神宮の御朱印

御朱印

宇佐神宮の建物その他

力石

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のぶさん
2021年08月28日(土)
1508投稿

八幡さまは古くより多くの人々に親しまれ、お祀りされてきました。
全国約11万の神社のうち、八幡さまが最も多く、4万600社あまりのお社があります。
宇佐神宮は4万社あまりある八幡さまの総本宮です。

御祭神である八幡大神さまは応神天皇のご神霊で、571年(欽明天皇の時代)に初めて宇佐の地に ご示顕になったといわれます。応神天皇は大陸の文化と産業を輸入し、新しい国づくりをされた方です。725年(神亀2年)、聖武天皇の勅願により現在の地に御殿を造立し、八幡神をお祀りされました。
これが宇佐神宮の創立です。
宇佐の地は畿内や出雲と同様に早くから開けたところで、神代に比売大神が宇佐嶋にご降臨されたと『日本書紀』に記されています。

宇佐の地は畿内や出雲と同様に早くから開けたところで、神代に比売大神が宇佐嶋にご降臨されたと『日本書紀』に記されています。比売大神様は八幡さまが現われる以前の古い神、地主神として祀られ崇敬されてきました。八幡神が祀られた6年後の731年(天平3年)に神託により二之御殿が造立され、宇佐の国造は、比売大神をお祀りしました。

三之御殿は神託により、823年(弘仁14年)に建立されました。
応神天皇の御母、神功皇后をお祀りしています。神功皇后は母神として神人交歓、安産、教育等の守護をされており、そのご威徳が高くあらわれています。

八幡大神の御神徳は強く顕現し、三殿一徳のご神威は奈良東大寺大仏建立の協力や、勅使・和気清麻呂(わけのきよまろ)公に国のあり方を正してゆく神教を賜ったことで特に有名です。皇室も伊勢の神宮につぐ第二の宗廟としてご崇敬になり、勅祭社16社に列されています。また、一般の人々にも鎮守の神として広く親しまれてきました。

八幡信仰とは、応神天皇のご聖徳を八幡神として称(たた)え奉るとともに、仏教文化と、我が国固有の神道を習合したものとも考えられています。その長い信仰の歴史は宇佐神宮の神事や祭会、うるわしい建造物、宝物などに今も見ることができます。千古斧(おの)を入れない深緑の杜(もり)に映える美しい本殿は国宝に指定されており、総本宮にふさわしい威容を誇っています。

宇佐神宮の鳥居
宇佐神宮の歴史
宇佐神宮の建物その他
宇佐神宮の建物その他
宇佐神宮の建物その他
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宇佐神宮の狛犬
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宇佐神宮の末社
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宇佐神宮の鳥居
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宇佐神宮の山門
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例祭・神事

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歴史

宇佐神宮は全国八幡社の総本宮である。
八幡大神とは応神天皇の御神霊で欽明天皇の三十二(571)年に初めてこの宇佐の地に御示現になり「われは誉田天皇広幡八幡麻呂なり。我名をば護国霊験威力神通大自在王菩薩と申す」と告げられた。
応神天皇は英明にして、大陸の文化や産業を輸入して新しい国づくりを進められ、八幡大神は神徳も高く、皇室では伊勢に次ぐ御先祖の神社として崇敬され、特に勅使の和気清麻呂に国体を正す神教を授けたことで有名である。
もとより、この宇佐は神代に比売大神が天降られて早くから開けた処で、宇佐の国造箱の神を奉祀してきた。また神武天皇御東征の皇軍を迎えた聖地でもあった。

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宇佐神宮の基本情報

住所大分県宇佐市大字南宇佐2859
行き方

大分交通「宇佐駅前」→「宇佐八幡」下車後徒歩2分

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名称宇佐神宮
読み方うさじんぐう
通称八幡様
参拝時間

開門時間:(4月〜9月)5:30〜19:00/(10月〜3月)6:00〜19:00
祈願祭受付・宝物館:9:00〜16:00

参拝にかかる時間

30分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

右上には「奉拝」、真ん中には「宇佐神宮」の印が押されたシンプルなデザインです。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0978-37-0001
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.usajinguu.com/
お守りあり
絵馬あり
SNS

巡礼の詳細情報

国東六郷満山霊場

第1番

御本尊:応神天皇(一の御殿)\n 比売大神(二の御殿)\n 神功皇后(三の御殿)

備考:

特別札所

日本全国の一宮まとめ

詳細情報

ご祭神八幡大神(誉田別命)
比売大神(多岐津姫命・市杵嶋姫命・多紀理姫命)
神功皇后(息長帯姫命)
創建時代神亀二年(725)
本殿八幡造
文化財

宇佐神宮本殿、孔雀文磬(国宝)
銅鐘、白鞘入剣、宇佐宮造営指図(国指定重文)、
神輿、能衣装と能面(文化財)

ご由緒

宇佐神宮は全国八幡社の総本宮である。
八幡大神とは応神天皇の御神霊で欽明天皇の三十二(571)年に初めてこの宇佐の地に御示現になり「われは誉田天皇広幡八幡麻呂なり。我名をば護国霊験威力神通大自在王菩薩と申す」と告げられた。
応神天皇は英明にして、大陸の文化や産業を輸入して新しい国づくりを進められ、八幡大神は神徳も高く、皇室では伊勢に次ぐ御先祖の神社として崇敬され、特に勅使の和気清麻呂に国体を正す神教を授けたことで有名である。
もとより、この宇佐は神代に比売大神が天降られて早くから開けた処で、宇佐の国造箱の神を奉祀してきた。また神武天皇御東征の皇軍を迎えた聖地でもあった。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り国宝重要文化財祭り武将・サムライ札所・七福神巡り一の宮伝説

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