いるまのじんじゃ
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駐車場 | あり |
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入曽駅より徒歩6分程のところにあります。
鎮座地の南入曽は、武蔵野台地の一角を占める狭山丘陵上に位置するため、古来、農耕は天水に頼るしかありませんでした。
そのため、北入曽にある「七曲りの井」や堀兼にある「堀兼の井」など旧跡に見られるように、この地域では古くから大規模な井戸が掘削されてきました。国井神社という古称から、当社は井戸の神、水の神として祀られたとも考えられています。(埼玉の神社より)
拝殿
手水舎
天神社
稲荷社
入間招魂社
社務所
狭山市南入曽にある神社です。創建年は建久2年(1191)と伝えられ、旧号を国井神社、後に御嶽大権現と称していたといいます。慶安2年(1649)には江戸幕府より10石の御朱印状を拝領、明治44年に大字水野にあった浅間神社を合祀、入間野神社と改めたといいます。
社号 入間野神社
祭神 大山祇命、木花咲耶姫命
相殿 天照大神他六神
境内社 入間招魂社
鎌倉街道案内板。
『いざ鎌倉』と『鎌倉幕府倒幕』に重要な街道。街道沿いには貴重な寺社仏閣が多く、江戸時代までの関東の幹線街道。この鎌倉街道には惹かれます。
歴史
入間野神社の主祭神は大山祇命と木花咲耶姫命で、合祀神として天照大神ほか六神を祀っている。
社伝によると、当社は建久2年(1191)の創建と伝えられ、石造の御神体には天正6年(1578)の年号が刻まれている。旧号を国井神社、後に御岳大権現と称し、社領として慶安2年(1649)に十石の御朱印を賜っている。
明治元年の社号改正につき、御岳神社と改称したが、明治44年に大字水野にあった浅間神社を合祀し、現在の名称となった。
大祭は毎年4月15日、10月15日、11月23日に行われるが、特に10月15日には県指定文化財の「入曽の獅子舞」が奉納される。当社には宝暦8年(1758)の獅子舞の絵馬があるので、それ以前から伝承されているものと思われる。
名称 | 入間野神社 |
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読み方 | いるまのじんじゃ |
参拝にかかる時間 | 15分 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》大山祇命、木花咲耶姫命 《合》天照大神、素戔嗚尊、大己貴命、宇迦之御魂命、少彦名命、日本武尊、菅原道真 |
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創建時代 | 建久2年(1191年) |
文化財 | 埼玉県指定文化財〔無形民俗文化財〕 入曽の獅子舞 |
ご由緒 | 入間野神社の主祭神は大山祇命と木花咲耶姫命で、合祀神として天照大神ほか六神を祀っている。
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