さぬきこはくいなりじんじゃ
讃岐小白稲荷神社東京都 浜松町駅
参拝:24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | なし |
「讃岐稲荷」と「小白稲荷」が合祀されてできた神社です。
江戸時代に四国・高松藩松平氏の下屋敷の邸内社として鎮座していた讃岐社が、明治時代に今の場所に移り、昭和になってから区画整理のために小白社も移ってきて今の形になったようです。
小さい境内にぎゅっと中身が詰まっていました。
人通りがさほど多くないけど途絶えない通りに面していて、騒がしくもなく寂しくもなくちょうど落ち着いて安心できる雰囲気でした。
鳥居は「讃岐稲荷神社」「小白稲荷神社」のふたつに分かれています
まずは讃岐稲荷神社からお詣り
鳥居を潜って左手に狛獅子
獅子の足元にはお稲荷さま
このほかにもいたるところにお稲荷さまがいました
力石
溶岩石の祠?
手水舎
社殿
鳥居同様、扁額や鈴もふたつに分かれています
社務所前にもお稲荷さま
御朱印は本務社の芝大神宮でいただけるそうです
こちらは小白稲荷神社の鳥居
鳥居を潜って右に狛獅子
狛獅子について
神社鎮座由来記碑と百度石
方位碑
小白稲荷鳥居側から見た社殿
玉垣の外、通り沿いに出世お獅子台
神輿庫
チラ見せがニクい。お祭りが見たいです
当社は、讃岐小白の両稲荷を合祀しています。
御創建は、江戸時代の文政の頃、書上によれば今より約200年前になります。
讃岐社は、四国の高松藩の大名である松平氏の下屋敷の邸内社として御鎮座し、明治維新以降に芝新網町に開放されたといわれている。
一方、小白社は、芝湊町(現浜松町二丁目十三番地)古川際辺りに御鎮座しており、昭和13年の区画整理の為協議の上当社に合わせ祀られた。
御祭神は、倉稲魂神(お稲荷様)で、生成発展の守護神とともに火伏せの火神として古来より崇敬をあつめています。
名称 | 讃岐小白稲荷神社 |
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読み方 | さぬきこはくいなりじんじゃ |
参拝時間 | 参拝:24時間 |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《主》宇迦之魂命 |
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創建時代 | 寛永年間(1624~1644) |
ご由緒 | 当社は、讃岐小白の両稲荷を合祀しています。
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体験 | 御朱印お守り |
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