さぬきこはくいなりじんじゃ
讃岐小白稲荷神社のお参りの記録一覧
休憩時間に讃岐小白稲荷神社へまっしぐら
旅行に行くので報告参拝しました。
拝殿の前の台に日光?の絵馬
徳川繋がりだからですね!
こちらは元々
松平藩屋敷内に鎮座していた
お稲荷様ですからね…
いつから置いてあったかな?
お供え物で隠れていた?
…では
今夜から旅立ちます。
「讃岐稲荷」と「小白稲荷」が合祀されてできた神社です。
江戸時代に四国・高松藩松平氏の下屋敷の邸内社として鎮座していた讃岐社が、明治時代に今の場所に移り、昭和になってから区画整理のために小白社も移ってきて今の形になったようです。
小さい境内にぎゅっと中身が詰まっていました。
人通りがさほど多くないけど途絶えない通りに面していて、騒がしくもなく寂しくもなくちょうど落ち着いて安心できる雰囲気でした。
鳥居は「讃岐稲荷神社」「小白稲荷神社」のふたつに分かれています
まずは讃岐稲荷神社からお詣り
鳥居を潜って左手に狛獅子
獅子の足元にはお稲荷さま
このほかにもいたるところにお稲荷さまがいました
力石
溶岩石の祠?
手水舎
社殿
鳥居同様、扁額や鈴もふたつに分かれています
社務所前にもお稲荷さま
御朱印は本務社の芝大神宮でいただけるそうです
こちらは小白稲荷神社の鳥居
鳥居を潜って右に狛獅子
狛獅子について
神社鎮座由来記碑と百度石
方位碑
小白稲荷鳥居側から見た社殿
玉垣の外、通り沿いに出世お獅子台
神輿庫
チラ見せがニクい。お祭りが見たいです
仕事まえの朝参り
台風の影響が酷くなる前ですが
暗いからか
時間なのか
境内点灯しているのはじめてみました。
点灯してるとより神々しい
雰囲気ありますね。
恐らく一週間振りぐらいに
参拝に行ったら
ハイヒールが片方だけ拝殿の前にありました。
絵馬私も書きたい!
社務所開いてないので
いつ機会があるのだろう。。
写真撮った日の記録に、あげておきます。
どうか
考える事をしない…のではなく
現実に向き合って
様々な事に
気が付いて下さるよう願っています。
私は○は △ちません
昔のある
偉人は云った『東方の実験場』になる。
…
これは○本の事を指していると思います。
暑い日の参拝。
御神輿もあります。
そうそう、
讃岐稲荷神社は寛永年間(1624~1644)の創祀と推定され、讃岐国高松藩松平家の下屋敷に邸内社として鎮座しており、明治維新後旧芝新網町(現・港区浜松町二丁目)内に開放されたといわれる。…と情報有
高松藩は水戸徳川家の分家なんですよね。
御神輿
例えば三囲神社の稲荷様は
ピリピリした氣
けど讃岐小白稲荷さまは
穏やかな氣
因みに、松平といえば
徳川家康公は源氏の流れをくむ…と
言っていたようですが
それは…
出雲系ですしね。。。
東京都のおすすめ3選🎎
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
2
0