とびきいなりじんじゃ
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飛木稲荷神社について
御神木に見えるお狐さま
当社の御神木である大銀杏にはお狐さまが隠れているとされます。
手水舎のやや前あたりから大銀杏を見上げると、ピンと尻尾がたち、右手を見つめる「お狐さま」の姿が見えるので、ぜひ大銀杏を見上げて確認してみてください。
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高木神社様から徒歩1分くらい、5社目は飛木稲荷神社様へお参りに🙏🏻
前回、御神木の銀杏にいるキツネ様がわからなかったのですが、今回はしっかり見ることが出来ました🦊
本日の御朱印。
白きつね様と銀きつね様の2種類がありました
こちらは銀きつね様の御朱印🦊
☆一の鳥居⛩️☆
関東大震災や戦災を免れた鳥居⛩️
☆二の鳥居⛩️☆
☆お稲荷様と御拝殿☆
【御祭神】宇迦神霊命
☆日枝社☆
☆狐塚の鳥居⛩️☆
たくさん見てきたお狐様の中で1番好きなお狐様🦊タレ目が可愛い❤
☆狐塚☆
☆神楽殿☆
☆御神木の銀杏☆
前回、行った時はなかったのですが、キツネ様が見やすいように足跡マーク👣が貼られていてすぐにわかるようになっていました😆
飛木稲荷神社を参拝しました。
高木神社を出てまっすぐ歩くとすぐに到着します。
境内綺麗にされていて落ち着く神社です。
参拝後御朱印を書き入れていただきました。美しい墨書ですね😍 神社と御神木、隠れおキツネさんが描かれた素敵なポストカードもいただきました。
お書き入れで拝受しました。季節の御朱印などは書き置きです。
鳥居
お寺の門と直角に位置しています。
御神木ステキ✨
鳥居をくぐった御神木の反対側、手水舎の柱にこんなポスターが。
これかな?
大判サイズの御朱印帳です!
歴史
神木 いちょう
樹令千年をこえると言われ、戦火(昭和二十年三月九日)により、損傷を受けましたが、ご覧のように元気に繁茂しております。
古老の言い伝えによれば、大昔のある時、暴風雨の際、どこからかいちょうの枝が飛んで来て、この地に刺さったとのことです。そしていつの間にか亭亭とそびえたので、時の人が、これは異状のことであるとして、稲荷神社をお祀りしたのが始めであると言われております。飛木稲荷の名もこれから起こったものです。
お祀りした時代については、当地は再三の水害・火災等により旧家や円通寺等では、古い書物が失われて詳しいことはわかりませんが、旧幕社寺奉行書によれば応仁二年(西暦1468年)とありますが、おそらくそれ以前であると思われます。
お稲荷さんときつね
稲荷神社には石ぎつねがあり、またせともののきつねがたくさんあるので、きつねがお稲荷さんと思われがちです。そのことは、稲荷神社が最初に祀られた京都伏見稲荷神社境内のお山にきつねがたくさん住んでいたことから、きつねは、お稲荷さんのお使いであるという信仰が生まれました。この信仰から神社の前に置かれるようになったものです。
名称 | 飛木稲荷神社 |
---|---|
読み方 | とびきいなりじんじゃ |
通称 | 飛木稲荷 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
詳細情報
ご祭神 | 《主》宇迦御霊命 |
---|---|
ご由緒 | 神木 いちょう
|
体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
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