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あがつまじんじゃ

吾妻神社
公式群馬県 中之条駅

いつでもご参拝いただけます。

御朱印は神職不在の場合、授与所の前に書き置きの御朱印をご用意しております。初穂料はお手数ですが同封されておりますポチ袋に入れて賽銭箱の中にお入れください。

御守りや御札は神職不在の場合、大変申し訳ございませんが、授与はできませんので、あらかじめご了承ください。

その日の授与対応については、Instagramではストーリーで、Twitterではツイートにて発信しておりますので、そちらをご覧ください。

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あり

◆お書入れ(浄書対応) 通常の御朱印(書き置きもございます) 特別御朱印 両面開き ◆書き置きのみ 特別御朱印(月参り)

郵送対応
あり

郵送御朱印は当社ホームページより承っております。

御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

正面鳥居前の駐車場をお使いください。約10台程停められます。

吾妻神社について

当社は社殿の彫刻が非常に魅力的で、社殿の周りもきれいに整備されているので、いろいろな角度からご覧ください。

また、拝殿や神門の天井に描かれている絵にも注目してご覧ください。

【注意】 拝殿や社務所など建物の中に無断で立ち入ったり、境内の榊を勝手に採取したり、動物のフンをそのままにしたりなどの迷惑な行為はおやめください。

また、カーナビやスマートフォンのナビアプリで住所検索から当社を目的地に選択する場合は「群馬県吾妻郡中之条町横尾1354」もしくは「群馬県吾妻郡中之条町横尾1357-1」で検索してみてください。グーグルマップでは、後者が採用されております。

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yasumi
yasumi
2024年10月19日(土)
549投稿

吾妻神社参拝⛩️ 群馬県巡り⑥
石鎚神社からグーグルマップで10分と思い移動しかし20分過ぎても着かず、35分ぐらいかかりました❓
最初に見たのは、違うエリアの同名の神社でした😅

ホトカミで行きたい⭐️にポチッとしてあり上がらせていただきましたが、何故ポチッとしたかの記憶はないという❓

緑に囲まれ鳥居の先は雰囲気の違う空気感でした。
この日は10月16日でしたが境内ではツクツクボウシが鳴いていて、え〜今ですか 今鳴いても仲間はいないんじゃないと思ってました。
カエルもゲーコゲーコと鳴いていて、なんか異世界に来てしまったのではと思うほど不思議な感じでした^_^

お参りして社務所に行くとご不在で、書き置きの御朱印が用意されていたのですが初穂料は賽銭箱へ入れて下さいとあり、再度拝殿の賽銭箱へ初穂料を入れました。
社務所と拝殿結構離れてるんです^_^

何故か境内を何回か行ったり来たりしてしまい、これもすごい不思議な感じで、何かもっとゆっくりしていけと言われているのではと思ってしまう感じでした😅

本殿の彫刻が素晴らしかったのですが、写真は遠めのしか撮ってなかったです😅
本殿の写真ちゃんと撮ってないぞというメッセージだったのかな?
本殿の彫刻気になる方は、検査してみて下さい🙇‍♂️

吾妻神社(群馬県)

吾妻郡中之条町、名久田川のほとりに鎮座する神社。主祭神は大穴牟遅命(おおなむちのみこと)、そして火産霊命(ほむすびのおおかみ)・速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)などが合祀される吾妻七社明神と称されています。

吾妻神社(群馬県)

手水舎と神門

吾妻神社(群馬県)

神門の天井画

吾妻神社(群馬県)
吾妻神社(群馬県)
吾妻神社(群馬県)
吾妻神社(群馬県)
吾妻神社(群馬県)

拝殿まで結構な長さ

吾妻神社(群馬県)
吾妻神社(群馬県)

神楽殿

吾妻神社(群馬県)

拝殿

吾妻神社(群馬県)
吾妻神社(群馬県)

拝殿彫刻

吾妻神社(群馬県)

本殿
彫刻が素晴らしいのですが遠めの写真しかなかったです😓

吾妻神社(群馬県)
吾妻神社(群馬県)

社務所
御朱印が人気のようです^_^

吾妻神社(群馬県)

月参り御朱印拝受🙏
通常御朱印の書き置きは残念ながら無くなっていました😭

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japan-welder-A-K
japan-welder-…
2024年06月28日(金)
409投稿

群馬県吾妻郡中之条町横尾に鎮座する、吾妻神社、2024.6に参拝致しました、歴史を感じ古くから中之条町付近を鎮守され、雰囲気漂う神社でした、御朱印も豊富で人気在る神社です、群馬県の方々の人の良さなのか解りませんが群馬の寺院、神社、道の駅等ムラなく素晴らしい対応で気持ちが良く、また行きたいと想いました、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、祭神は大穴牟遅命(大国主命)創建は不詳ですが伝承によると上古の時代(大和時代から大化の改新頃)だったとされ、当初は和利宮と称し御手洗山の山頂付近(現在の伊勢町)に鎮座していたそうです。歴代領主に信仰され、特に中世、当地域を支配していた塩谷氏が篤く信仰し弘治2年(1556)、参拝に不便だった事から遥拝所があった現在地(横尾)に遷しています。文化9年(1812)4月19日の火災により多くの社殿、社宝、記録などが失われ、文政4年(1821)に再建されたました。
当初は吾妻七社明神(子持山・嵩山・鳥頭宮・山代明神・半手本明神・駒形明神・白専馬明神)の1社(嵩山に加若次郎和利が祭神として祀られていたとも)で和利宮や和流宮、割宮などと称していましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃され周辺町内の多くの産土神(151柱)を合祀した事で吾妻神社に改称し昭和3年(1928)には郷社に列しています。
現在の吾妻神社本殿は江戸時代後期の建物で三間社流れ造り、桁行3間、張間2間、銅板葺き、木鼻や蝦虹梁、壁面、隔板などの細部には獅子や龍の精巧な彫刻や木組が見られます。拝殿は木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、平入、桁行4間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り板張り、正面屋根には大きな千鳥破風が設えています。
境内は広く神門(入母屋、鉄板葺、三間一戸、桁行3間、張間2間、八脚門)や神楽殿(木造平屋建て、入母屋、鉄板葺、妻入、桁行2間、梁間3間半、正面三方吹き放し)なども配され、拝殿には奉納された多くの絵馬(天保8年:1837年)や句額(文政6年:1823年)、算額(明治11年:1878年)があり、当時の俳人や民間信仰の様子が解る貴重なものとして平成6年(1994)に中之条町の重要文化財に指定されています。歴史的建造物、仏閣、仏像、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、日本庭園、紅葉、群馬県観光、吾妻郡中之条町観光、三十三観音諸願成就祈願、温泉、癒し処、御朱印集め等好きな方是非訪れて見て下さい。

吾妻神社(群馬県)

梅雨時季、見開き

吾妻神社(群馬県)

通常朱印

吾妻神社(群馬県)
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吾妻神社の基本情報

住所群馬県吾妻郡中之条町横尾1354
行き方

◆​お車でお越しの方
渋川伊香保ICから約40分
月夜野ICから約30分
沼田ICから約40分

​◆電車でお越しの方
JR吾妻線 中之条駅から徒歩10分

​◆バスでお越しの方
鳥居原バス停から徒歩3分
横尾バス停から徒歩3分
​只則バス停から徒歩8分

アクセスを詳しく見る
名称吾妻神社
読み方あがつまじんじゃ
通称和利宮
参拝時間

いつでもご参拝いただけます。

御朱印は神職不在の場合、授与所の前に書き置きの御朱印をご用意しております。初穂料はお手数ですが同封されておりますポチ袋に入れて賽銭箱の中にお入れください。

御守りや御札は神職不在の場合、大変申し訳ございませんが、授与はできませんので、あらかじめご了承ください。

その日の授与対応については、Instagramではストーリーで、Twitterではツイートにて発信しておりますので、そちらをご覧ください。

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレ社務所の横にございますが、職員が少なく管理が大変なため、綺麗にお使いください。
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

◆お書入れ(浄書対応)
通常の御朱印(書き置きもございます)

◆書き置きのみ
特別御朱印

御朱印の郵送対応なし

これまで御守りや御朱印を神職不在で授与できない方が多数いらっしゃいましたので、現在、郵送対応を検討中です。

御朱印の取り置きに関しては、SNSにてご連絡ください。

御朱印帳なし
電話番号0279ー75ー1498
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.warinomiya.org/
SNS

詳細情報

ご祭神《主祭神》大穴牟遲神
《御配神》菅原道眞公、大山祇命、宇迦之御魂神、譽田別命、天照皇大神、大日靈命、豊受大神、豊宇気姫命、火産靈命、軻遇突如命、速須佐之男命、大物主命、日本武尊、埴山比賣命、市杵嶋姫命、別雷命、速玉男命、伊弉冉命、事解男命、宇気母知神、建御名方命、經津主命、天之御中主尊、木花開耶姫命、橘姫命、武甕槌命、麓山祗命、祭神不詳二十六座
ご神体嵩山(和利嶽)
創建時代創建は不詳ですが、和銅年間(600~700年代)の創建と伝えられております。
本殿流れ造り
文化財

吾妻神社献額(中之条町指定重要文化財)

ご由緒

​当社の創建は「不詳」となっておりますが、上古の時代(600~700年代)に創建したと伝えられております。

当初は嵩山(たけやま)付近に鎮座しておりましたが、室町時代、和利宮城主塩谷氏によって、中之条町伊勢町の伊勢宮(いせぐう)裏の御手洗山(みたらしやま)に遷座しました。

その後、弘治2年(1556年)に現在地(中之条町横尾)に遷座しましたが、文化9年(1812年)4月13日の火災により社殿や古文書が焼失してしまいました。

現在の社殿は文政4年(1821年)4月1日に再建されたものとなります。

当社は古くより吾妻郡内外から広く崇敬を集めており、慶応元年(1865年)に建てられた正面鳥居前の御神灯は地元や近郷の人々だけでなく、県内各所から篤志寄進いただきました。

また、明治以前は「和利宮(わりのみや)」として親しまれておりましたが、明治の二度に渡る神社合併により、周辺の151社54柱の神々が合祀され、社名を「吾妻神社(あがつまじんじゃ)」へと変更し今日に至ります。

昭和3年(1928年)には「郷社」に指定されるなど、その名の通り『吾妻の総鎮守』として現在でも県内外から広く崇敬を集めております。

主祭神である大穴牟遲神(おおなむちのかみ)は大国主(おおくにぬし)とも呼ばれ、中古以前の当社では『和利大明神(わりだいみょうじん)』として慕われておりました。

和利大明神とは『神道集』巻六の三十四「児持山大明神の事」に登場する神様です。

渋川市の子持山南麓に鎮座致します子持神社(こもちじんじゃ)に祀られた、妻の『子持御前(こもちごぜん)』との史話は「和利宮縁起」として吾妻郡内に伝えられております。

『縁結び』 『家内安全』 『病気平癒』 の神様です。

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