しょうぼうじ|真言宗智山派|巌殿山
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【巌殿山(いわどのさん)正法寺(しょうぼうじ)】
本尊:千手観世音菩薩
宗派:真言宗智山派
開基:沙門逸海
正法寺は、埼玉県東松山市に位置します。718(養老2)年に沙門逸海が岩殿山の岩窟に観音像を安置し、かたわらに正法庵という草庵を結んだのが始まりと伝わっています。
鎌倉時代初期、源頼朝の乳母であった比企の尼は、平治の乱の後、流罪となった頼朝が伊豆に流された際にも支援を惜しむことはありませんでした。その恩もあり、比企氏を御家人として重用した頼朝は、比企氏が深く帰依した岩殿観音を庇護しました。岩殿観音は頼朝の庇護のもと、頼朝の妻である北条政子の守り本尊として、比企能員が復興しました。
「岩殿観音」として親しまれています。
坂東三十三観音(第十番札所)。
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埼玉県 東松山市 に境内を構える、巌殿山 正法寺、岩殿観音の通称で知られる、坂東三十三観音霊場の歴史在る寺院、当方は 道の駅 全国制覇者で、全国の寺社、霊場を巡礼してます、2024.2に参拝致しました、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は 巌殿山、寺号は 正法寺、宗旨 宗派は 真言宗 智山派、ご本尊は阿弥陀如来、坂東三十三観音霊場 十番札所 岩殿観音 七観音霊場(千手観世音菩薩)日本百観音の一つ、寺伝では養老2年(718年)に沙門逸海が岩殿山の岩窟に観音像を安置し、傍らに正法庵と号した草庵を結んだのが始まりと伝わっている。ここ岩殿山はもとより神仙の地であり、諸天薩埵の住まう霊峰であった。ある時、諸国を巡り修行する高僧であった沙門逸海がこの岩殿山に立ち寄った。山中にて修行していた折に夢の中に観音菩薩が現れ、霊告を受けたという。この霊告によって諸国行脚の修行を止め、観音像を安置し傍らの庵で日夜修行に励んだ。鎌倉時代初期に源頼朝の命で比企能員が復興した。頼朝の妻北条政子の守り本尊だったと伝わっている。天正2年(1574年)に栄俊が中興開山となる。天正19年(1591年)に、徳川家康から寺領二十五石の朱印地を与えられる。岩殿観音にまつわる伝説「田村麻呂の悪竜退治」に詳しいが、平安の始めの頃の話であろうか、ここ岩殿の山に悪竜が住み着き、村人はほとほと困り果てていた。そこに蝦夷征伐へと向かう将軍坂上田村麻呂が通りがかり、岩殿観音の千手観音菩薩の霊力を授かることで、悪竜を見事討ち果たしたという。この霊験もあり、蝦夷征伐を終え、都へと戻った田村麻呂が岩殿観音の利益を伝えたという。これに深く感銘を受けた桓武天皇は、延暦15年(796年)に勅命によって岩殿観音に伽藍を建立せしめたと寺伝では伝わっている
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