とうかいじ|真言宗智山派|福聚山
東海寺公式栃木県 下野大沢駅
9:00〜17:00
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 東海寺入口(県道沿い)に駐車場があります。約50台駐車できます。 |
別院佐貫観音は塩谷郡塩谷町佐貫にあります。
佐貫観音院の御朱印の取り扱いについて聞いてみると“御近所のお店”で扱っているとの事、なんだかよく判りません。
書き置きで300円でした。御守りより安い価格設定に好感しました。
昔は御朱印(直書き)300円+タバコ200円=御守り500円の感じです。
“ツツジ”が綺麗で立派な、お寺さんでした。
関東88カ所霊場 第22番札所 東海寺
真言宗智山派 ご本尊阿弥陀如来
寺伝によれば、鎌倉時代の寛喜2年(1230)、近郷の小山城士小林三郎朝比奈義秀公の孫、和田新兵衛朝盛公が出家し、円覚と改め開創したという。本尊は阿弥陀如来である。長録年間(室町時代)には虚空蔵堂が建立され、虚空蔵菩薩は市の重要文化財に指定されている。
天正10年、第34世、僧・光元滅後は、寺運は衰退の一途をたどる。やがて正保年間(江戸時代)に入り、僧・実雅が伽藍整備に励み再興された。現在の本堂は平成14年落慶のものである。
6㎞ほど離れた鬼怒川沿いに当寺の別院「佐貫観音院」がある。境内には高さ64mの観音岩と呼ばれる大岩に大日如来像が線刻された磨崖仏などがあり、佐貫石仏として国指定史跡に指定されている。(関東88カ所霊場HPより)
1月1日(元朝大護摩供修行)
2月3日(別院佐貫観音節分会)
6月第1日曜日 (東海寺火渡り祭)
7月下旬(夏休み一日体験修行寺子屋)
8月3日(大施餓鬼会)
10月下旬(観月会 お月見コンサート)
11月下旬(巡礼の旅)
12月31日(除夜の鐘)
名称 | 東海寺 |
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読み方 | とうかいじ |
参拝時間 | 9:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 028-669-2026 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | toukaiji.com@gmail.com |
ホームページ | https://www.toukaiji.com/ |
お守り | あり |
SNS |
関東八十八箇所 第22番 | 御本尊:阿弥陀三尊如来 御真言: おんあみりたていぜいからうん 御詠歌: 補陀洛や 浄土を仰ぐ 東海寺 弥陀の光を 世々に伝えん |
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ご本尊 | 阿弥陀如来 |
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山号 | 福聚山 |
院号 | 宝珠院 |
宗旨・宗派 | 真言宗智山派 |
創建時代 | 1230年(寛喜二年) |
開山・開基 | 円覚 |
文化財 | ・木造虚空蔵菩薩立像(市指定有形文化財)
・銅版阿弥陀曼荼羅(県指定有形文化財)
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ご由緒 | 東海寺は当時小山城城主であった朝比奈兼秀の孫である和田朝盛が出家して円覚と号し、寛喜2年(1230年)にこの地に寺院を建立したのが起源とされる。 室町時代の長禄年間(1460年 - 1467年)になって、常陸の佐竹氏が金山奉行に命じて篠井金山を開発し、村松虚空蔵尊を勧請して当寺境内に堂宇を建立し、虚空蔵菩薩像を奉安。佐竹氏の本拠地である常陸国の太平洋沿岸地域が『東海』と称されていたことに因んで、当寺を『東海寺』と改名し守護寺としたと言われる。 戦国時代には寺運が衰微し、佐竹義重が急速な勢力拡大を図ったため、篠井付近で日光山僧兵等の周辺勢力との戦場になり衰退した。 江戸時代になって、僧・実雅が伽藍を整備して再建したという。 当寺の北方約8kmの位置には、空海(弘法大師)所縁の別院・佐貫観音院がある。 |
体験 | 坐禅(座禅)写経・写仏祈祷おみくじ御朱印お守り人形供養花の名所札所・七福神巡り除夜の鐘 |
Youtube | |
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