真言宗智山派新界山
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
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仙台の観光地を検索していたら、サンドウィッチマンがこの「仙台大観音」を紹介していたので行ってみようと思いました。
公共交通機関を使うと、仙台駅前のバスターミナル18番または19番乗り場からバスに乗り、仙台大観音前で降車します。
一つ前のバス停辺りから観音様が見えますので、どこかなあと不安になることは少ないかと。
40分位乗ってますので、仙台駅からはかなり距離があるかと思います。
観覧時間を間違えてしまい、8:10に現地到着。
観音様の中(胎内)に入れるのは10:00からなので時間潰しに苦労しました。
10分位歩いたところにマクドナルドがあって助かりました。
入館料は500円。入場券の代わりにお札を頂けます。
胎内は仏像がいっぱい。
一階の十二神将や観音像を見終えたら、一回エレベーターで13階まで上がり階段で仏像を見ながら降りてきます。
かなり見応えがあります。
写真撮影も自由です。
胎内で頂ける御朱印は書き置き、敷地内奥にある社務所では直書きして頂けます。
オリジナル御朱印帳もあり(在庫切れでした)。
敷地内に油かけ大黒天のお堂もあります。
宮城県泉区中山に境内を構える、大観密寺、仙台大観音が当寺の通称、高さ100mの仙台天道白衣大観音、宮城県仙台市のシンボルと言っても過言では無いでしょう、今は補修と色塗りを兼ねて一部ピンク色(塗装した箇所が解る様)になってました、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は新界山、寺号は大観密寺、宗旨、宗派は真言宗智山派、密教寺院で、総本山は京都東山の智積院、境内地内には大黒堂が立つ。ここに祀られている大黒天は油を掛けて拝む珍しい参拝法で知られ、仙台市内外から参拝者が多い。この油を注ぐ参拝法は元々、真言密教の増益法の一つ浴油法に由来するものだと考えられている。京都にも油掛地蔵という地蔵菩薩が祀られているが、内容は同一と思われる。この油掛大黒天は大観音建立以前から鎮座していた、大観音は双葉綜合開発を核とする双葉グループが1964年(昭和39年)から「中山」と名の付く大規模住宅地やレジャー施設等を開発したが、同グループを率いた実業家・菅原萬が、事業が成功したのは日ごろ信仰していた観音様のお陰という信仰心と仙台に名所を作りたいという思いから大観音像建立を発願、着工したとされてます、身の丈92m、台座を含めると地上100mであるが、100という数字は1989年(平成元年)4月1日に政令指定都市に移行した仙台市が同時に市制100周年を迎えたことに因んでいる[8]。また、21世紀の繁栄を願って、地下方向にも21mの深さにまで掘られている、白亳は直径が74cm、手に持った如意宝珠は直径が3m・重さが34t、水瓶は直径が2m、長さが8mで67tの水が入るとされる、仙台市中心部でも高層ビルからでも姿を見ることが出来る。台座にある胎内への入り口は龍の口(登龍門)を模しており、正面からは観音が龍に乗っている様に見える。胎内は12層に分かれており、60mに及ぶ吹き抜けになっている。12層には大観音の腹側と背側に展望窓が設置されていて、都心部側と泉ヶ岳側を望むことが出来る。両肩付近に航空障害灯が設置されており、その部分にも窓がある。内部の各層には三十三観音・十二神将・百八体仏などが収められ、直接内拝ができる。なお内部にエレベーターが設置されているため、直接12層へ昇ることが出来る、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、散策、参拝、宮城県 仙台市観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
何度も参拝してますが、補修中のピンクの状態は珍しいと思い、参拝しました。
名称 | 大観密寺 |
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通称 | 仙台大観音 |
参拝料 | 大人500円 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 022-278-3331 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://daikannon.com/ |
詳細情報
ご本尊 | 天道白衣大観音 油掛大黒天 |
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山号 | 新界山 |
宗旨・宗派 | 真言宗智山派 |
体験 | 祈祷御朱印お守り |
Wikipediaからの引用
概要 | 大観密寺(だいかんみつじ)は、宮城県仙台市泉区にある寺院である。境内にある高さ100mの仙台大観音(せんだいだいかんのん)が当寺の通称にもなっている。 |
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歴史 | 沿革[編集] 双葉綜合開発を核とする双葉グループが1964年(昭和39年)から「中山」と名の付く大規模住宅地やレジャー施設等を開発したが、同グループを率いた実業家・菅原萬が、事業が成功したのは日ごろ信仰していた観音様のお陰という信仰心と仙台に名所を作りたいという思いから大観音像建立を発願[1]、同社の造成地の一部に着工をはじめた。1991年(平成3年)9月1日に落慶法要及び大観音像の開眼法要が盛大に営まれ、隣接地には同日「ニューワールドホテル」(現仙台ヒルズホテル)も開業した。なおホテル正面にある交差点の名称は「仙台大観音」、最寄りのバス停も「仙台大観音前」となっている。 創建当初は物珍...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 仙台市営バス:仙台駅西口バスプール14番ポールより乗車し、「仙台大観音前」バス停下車。徒歩1分。 自動車:県道仙台北環状線「南中山1丁目北」交差点から市道中山幹線1号線[1] を西走し、終点より仙台ヒルズホテルとの共同の入口から入るか、または、同県道「南中山1丁目南」交差点から市道北山根白石線[2] を西走し、仙台大観音の背中側にある当寺の西側の道に右折して入って到達する。 無料駐車場:大型バス15台、普通自動車200台。 ^ 仙台市道泉4011号・中山幹線1号線 ^ 仙台市道泉8号・北山根白石線 |
引用元情報 | 「大観密寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E8%A6%B3%E5%AF%86%E5%AF%BA&oldid=100673419 |
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