こくたいじ|臨済宗南禅寺派|景運山
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厚岸町湾月町にある臨済宗南禅寺派のお寺。江戸時代にロシアの南下に対抗する為のアイヌ民族への仏教布教による蝦夷地支配を目的として建てられた蝦夷三官寺の1つ。
アイヌに日本仏教を布教させることで「アイヌは日本人でありアイヌが暮らす蝦夷地は日本の領土」であるとロシアに主張出来ると考えていたそうです(実際蝦夷地に来たロシア人がアイヌにロシア正教の布教を行っていたらしいです)。一種の同化政策ではありますがそれまでのアイヌの信仰や文化を否定しないものであり明治以降の急速な同化政策とは違ったものだったとも言われています。
建物などは建て替えられていますが境内の雰囲気は江戸時代のままだそうです。徳川幕府が建てたというだけあって山門には葵の門。境内には三十三観音、馬頭観音堂、龍王堂が建てられています。また現在は跡地のみですが国泰寺隣りにある厚岸神社の前身である神明宮跡もあります。
本堂には地獄の絵が描かれた掛け軸が掛けられていてこれも見どころです。おみくじ、御守、書き置きの御朱印などの授与品の他に蝦夷三官寺のパンフレットと記念スタンプなども置かれています。拝観料100円。開館は8時から15時と比較的早い時間に閉まるのでお気を付け下さい。
またお寺の前には厚岸町郷土館があり国泰寺を始め厚岸町の神社仏閣の資料が展示されているのでこちらも見ることをオススメします。無料で入れました。




釧路ウォークの前日、厚岸まで足を延ばして厚岸寺社ウォークをしました。
厚岸でのお目当ては蝦夷三官寺の一つである国泰寺です。これまで有珠善光寺と等澍院は参拝していますので、なんとか国泰寺も参拝したいと思っていました。
厚岸駅から4キロ弱を歩いて国泰寺に着きました。山門には葵の御紋があり、官寺であったことを偲ばせます。
庭園も立派なもので、山門をくぐって入るとそこには野生のエゾシカもいました。目が合うとすぐに逃げられてしまいましたが。
本堂は100円で拝観できます。御賽銭箱に100円を納め、上がらせていただきました。お参りをさせていただき、掲示されている地獄図極楽図を眺めてきました。
本堂の入口に御朱印の書置きが置かれてましたので、300円を納めていただいてきました。
境内には龍王殿と馬頭観音堂があり、それぞれ葵の御紋がつけられ、立派な彫刻も施されています。その近くには神明宮跡もあり、この神明宮が厚岸神社の前身です。そのあたりを散策とお参りをして次の目的地を目指しました。
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