ふくとくみたけじんじゃ
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御朱印No.245
福徳御嶽神社さんの御朱印を目的に再度、出雲大社新十津川分院さんを参拝しました。
去年、社の増設と記載したのはこの福徳御嶽神社さんの建立だったようです。
直書きの御朱印を拝受致しました。

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当地においては戦後間もなく、神職であり御嶽信仰の修行者でもあった稲葉長七により布教が始められ、永く滝川市において「おしえのにわ」を結び『御嶽さん』の愛称で親しまれてきた。後に師弟関係にあり後継者であった間宮フミ子がこれを継承したが、退任に伴いその子である間宮敏は新たな社殿を建立し神社神道による境内社『福徳御嶽神社』として祭祀を継承した。
歴史をもっと見る|福徳御嶽神社(出雲大社新十津川分院境内社)の基本情報
| 住所 | 北海道樺戸郡新十津川町中央32-102 |
|---|---|
| 行き方 | JR滝川駅 中央バス滝川ターミナル下車
|
| 名称 | 福徳御嶽神社(出雲大社新十津川分院境内社) |
|---|---|
| 読み方 | ふくとくみたけじんじゃ |
| 通称 | 福徳社 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | なし |
| お守り | あり |
詳細情報
| ご祭神 | 國常立尊・大己貴命(大國主大神)・少彦名命 |
|---|---|
| 創建時代 | 2024年(令和6年) |
| ご由緒 | 当地においては戦後間もなく、神職であり御嶽信仰の修行者でもあった稲葉長七により布教が始められ、永く滝川市において「おしえのにわ」を結び『御嶽さん』の愛称で親しまれてきた。後に師弟関係にあり後継者であった間宮フミ子がこれを継承したが、退任に伴いその子である間宮敏は新たな社殿を建立し神社神道による境内社『福徳御嶽神社』として祭祀を継承した。 |
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