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くるくるきよせん
2026年05月17日(日)3515投稿
湯屋谷辨財天社は壇上伽藍の西の外れにありました。
壇上伽藍の中門から西側は林になっていて その林が終わる場所が湯屋谷辨財天社の境内になっていました。
弁財天社の境内には砂利が敷かれていて 壇上伽藍の林との間に柵があって仕切られていました。
とても古い社殿というわけではないですが 鳥居は少し傷んでいました。
こちらも近くに川や池はありませんでした。
ネット情報です。
豊かな生活のためには何よりも水の継続的な確保が必須。
山上に広がる高野山は 古くから苦心しながらも多数の水源を確保してきた歴史があります。
水源は大きく分類すると7つあり 空海がその繁栄を祈って尾根・支流に七弁天を作ったといわれています。
壇上伽藍を取り囲むように配された七弁天は小さな祠に祀られており 場所は御殿川の源流である弁天岳の山頂であったり 山の麓の支流近くだったりとさまざま。
いずれにも名前がつけられており 綱引弁天・尾先弁天・首途(門出)弁天・丸山(圓山)弁天・湯屋谷弁天・祓川弁天・嶽弁財天を合わせて高野七弁天と呼びます。
現在は往時とは異なり 弁天を祀る場所自体が移動しているほか 道路整備のため川を埋め立ててしまった場所もあって 水源の様子はほとんど確認できない弁天も多いそう。
高野七弁天めぐり 6.湯屋谷弁天
壇上伽藍の西側の境内に佇むお社。
ご神体が奉安する厨子に享保2年(1717)の記述があり 元禄期(1688〜1704)の古絵図にも社が描かれているためこの時期に勧請されたのではと推測されています。
Lotus
2023年05月27日(土)27投稿
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