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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2026年05月16日(土)3517投稿

山王院は壇上伽藍の中では最も西に位置する建物です。
すぐ背後に御社(みやしろ)があり 山王院は御社の拝殿にあたります。
金堂前から西に進むとこんもりお社があります。
鳥居と狛犬がすぐに見えるので 場所は迷いません。
拝殿ですが中を見ることはできません。
御社はただいま工事中でした。
足場が組まれ ネットがかけられているので 正直何が何やら分かりません。
隙間から見えるお宮はきれいに朱が塗りなおされていて 豪華な飾りも見られます。
御供所で御朱印をいただけました。
どうやら8月末には工事が終わるようで 御朱印のデザインが新しくなるとのことでした。
となれば紅葉の季節に参拝するのが良いでしょうね。

ネット情報です。
【御社(みやしろ)】は明神社で1522年の再建 重要文化財指定名称は「山王院本殿」である。
弘法大師が弘仁10年(819年)に山麓の丹生都比売神社(天野社)から地主神として勧請 高野山の鎮守としている。
高野山開創の伝承にあるが 高野山一帯は丹生(にう)明神の神領であり 弘法大師が密教を広めるには 日本の地元の神々によってその教えが尊ばれ守られるとする思想を打ち出し 神仏習合思想の大きな原動力になる。
高野山においても修行者らを護り導くとされる四社明神への信仰は現在でも大切にされている。
社殿は三つあり 一ノ宮は丹生明神・気比明神 二ノ宮は高野明神(狩場明神)・厳島明神 総社は十二王子・百二十伴神がまつられ 一ノ宮とノ二宮の構造形式は春日造で 総社は三間社流見世棚造であり いずれも檜皮葺の屋根で仕上げられている。
【山王院(さんのういん)】は承安4年(1174年)以前の創建で1845年再建 御社(明神社)の拝殿として建てられた。
両側面向拝付入母屋造りの建物であり 桁行21.3メートル 梁間7.8メートル。
山王院とは地主の神を山王として礼拝する場所の意味。
堂では 毎年竪精(りっせい)論議や御最勝講(みさいしょうこう)などの重要行事や問答が行われ 高野山の鎮守たる明神さまに神法楽(じんほうらく)として捧げられている。
同様に毎月16日にも月次門徒・問講の法会が行われている。

山王院(和歌山県)

金堂から見える

山王院(和歌山県)

ブロンズ製かな

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山王院の情報

住所和歌山県伊都郡高野町高野山132
行き方

山王院の基本情報

名称山王院
御朱印あり
限定御朱印なし
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