たかむろいん|高野山真言宗
高室院和歌山県 高野山駅
9:00〜17:00
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方
こちらで高野山巡りの投稿はおしまいです。
長らくお付き合いいただきありがとうございました。
高室院は 金剛峯寺から奥の院に続く道にある高野山宿坊協会中央案内所のすぐ近くにあります。
こちらも宿坊です。
基本的に宿坊は宿泊者のみの拝観ですので 一般の方の拝観はできません。
高野山には宿坊が全部で52あります。
ガイドブックでは高室院は宿坊32番のお寺です。
天気予報では この日は午後から天気が崩れるとのことでした。
山から下りる時に雨に降られたら嫌なので こちら高室院の参拝で終わりにしようと思っていました。
お土産も買いたいですしね。
メインストリートに面していて 誰もが気づく大きなお寺でした。
山門もとても立派で 四脚門でした。
寺号標にも石柱にも 複数の寺院名がかかれていました。
こちらも合併したお寺なんですね。
西国薬師霊場第十一番札所とも書かれていました。
これは御朱印も期待できます。
宿坊ですから山門が開いていますので 山門をくぐり境内に入らせていただきました。
宿坊入口前に 円形の庭園。
このパターンのお寺が多かったように思います。
本堂は境内右手。
戸は木の色 壁は白 窓は緑 柱や梁は赤 カラフルな本堂です。
屋根の上には玉ねぎ(如意宝珠)もありました。
立派な本堂の前で合掌できました。
本堂から庫裡(宿泊棟)へは回廊でつながっています。
この回廊もおしゃれでした。
境内には 四国八十八か所お砂踏み場もありました。
祭神は分かりませんが 境内社もありました。
御朱印はどこで~ 宿坊入口の事務所でいただくことができました。
宿泊者でもないのにていねいにご対応いただきありがたかったです。
さてさて 雨が降る前にお買い物~。
ネット情報です。
宗旨は古義真言宗
宗派は高野山真言宗
寺格は準別格本山
ご本尊は薬師如来
開山は房海
札所は西国薬師四十九霊場第11番
文化財は木造薬師如来坐像(重要文化財)
当院は 鎌倉時代に村上天皇の子孫である房海僧正によって創建された。
天正18年(1590年)の豊臣秀吉による小田原征伐によって敗北した相模国小田原城主北条氏直は 秀吉に降伏後高野山に入り 許されるまで当院にて謹慎を行っている。
それ以来 当院は北条氏の菩提寺として小田原坊と呼ばれるようになり 寺紋も北条氏の三つ鱗となっている。
また 当院の前の通りは小田原通と呼ばれている。
こういったいきさつからか現在でも東京 横浜 湘南の信者との関係が深い。
明治時代になると 当院は隣接していた大乗院 発光院 蓮上院を合併している。
本堂は1888年(明治21年)の大火で焼失してしまうが 1984年(昭和59年)にようやく再建された。
木造薬師如来坐像は 『紀伊続風土記』によると行基による真作であるという。
今回の宿坊巡りで 宿坊には檀信徒しか宿泊できないところと 一般に開放されているところがあることを知りました。
ネットで予約できるのは 一般に開放されているところということですね。












| 住所 | 和歌山県伊都郡高野町高野山599 |
|---|---|
| 行き方 |
| 名称 | 高室院 |
|---|---|
| 読み方 | たかむろいん |
| 通称 | 小田原坊 |
| 参拝時間 | 9:00〜17:00 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 0736-56-2005 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
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