いいなりじぞうそん
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方100年後に神社お寺を残せる未来へ
言成地蔵尊について
小菊の霊を祀るための地蔵堂
今では、この地蔵に願いをかけると必ず叶えられると言われているそうです。
静岡県のおすすめ3選🎍
おすすめの投稿

所在地:静岡県三島市東本町1丁目13
山 号:
宗 派:
寺 格:
本 尊:地蔵尊
建 立:
由緒
尾州藩浪士・尾張屋源内は、二日町で猟師として生活しており、小菊という娘がいました。貞享4年(1687年)に明石の城主・松平若狭守直明の行列が三島宿通りがかった際、6歳の小菊は、道の反対側にいた母親の元へ行くため行列を横切ってしまい捕えられてしまいます。本陣につれて行かれた小菊は「何でも殿様の言いなりになりますから」と命乞いをしましたが、聞き入れられず手打ちとなりました。これを憐れんだ町の人々により、小菊の霊を祭った地蔵堂が建立され、小菊の最後の言葉をとって「言成地蔵(いいなりじぞう)」と名付けられたらしい。







(完・9)言成地蔵尊..静岡県三島市東本町1丁目13..
小菊ちゃんは手を合わせて「お殿様の言いなりになりますから、助けてください」と、何度も何度も頼んだのですが、とうとう手討ちになってしまいました。
小菊ちゃんの霊を祀るために地蔵堂を建てました。(1687年)

今から、およそ330 年前のこと

今の東本町辺りに、尾張屋源内という猟師が住んでいました。
ある日、源内のかわいいひとり娘、6歳になる小菊ちゃんが、町を歩いていました。お母さんが道の向こう側にいた、そのときです。
明石の殿様、松平若狭守【わかさのかみ】の行列がやってきました。
「下にい、下にい」

町の人びとは、息をひそめて行列が通りすぎるのを待ちます。お母さんはあわてて、小菊ちゃんにそこを動かないようにと、うっかり声をかけました。
ところが、小菊ちゃんは、自分を呼んだものと勘違いして、なにげなく行列の前を横切ったから、さあ大変です。

これを見た侍は、怒って、小菊ちゃんを本陣へ連れて行きました。
驚いた町の人たちは、玉沢の偉いお上人に頼んで、小菊ちゃんが助かるよう、殿様にお願いしました。

お上人の頼みとあって、殿様は、やっと許す気になりました。
ところが、このときお上人はうっかり、小菊ちゃんのお父さんが、尾張の国の人であることを言ってしまいました。
尾張の国と仲の悪い殿様は、また怒り出し、打ち首を命令したのです。

小菊ちゃんは手を合わせて「お殿様の言いなりになりますから、助けてください」と、何度も何度も頼んだのですが、とうとう手討ちになってしまいました。
小菊ちゃんは手を合わせて
「お殿様の言いなりになりますから、助けてください」
と、何度も何度も頼んだのですが、とうとう手討ちになってしまいました。

これを知ったお父さんは、箱根の山にかくれ、行列のかごを待ち、殿様のかごが見えると、ねらいをつけて鉄砲を撃ちました。

ところが、どうしたわけか、かごの中には殿様はいなかったのです。
お父さんは、小菊ちゃんのかたきをうつこともできないまま、自殺してしまいました。

9)町の人びとは、小菊ちゃんのためにお地蔵さんをつくりました。小菊ちゃんの最後の言葉から、「言成地蔵」と呼んでいます。
---三島市役所HPより---
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|写真












近くの神社お寺
周辺エリア
静岡県のおすすめ3選🎍
言成地蔵尊に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
















6
0