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石造庚申塔
山口市指定有形文化財
「“庚申”の夜は“三尸虫”が寝た体から出た
天帝にその人の罪過を告げるそのため
この夜は“庚申講”など仲間が集まって
夜通し昔話や世間話をして夜を胡かす
この石塔は花崗岩製で、笠があり、
台石の上に立つ
塔身の正面を舟形に彫りくぼめ
邪鬼を踏まえた青面金剛像を薄肉彫りする
上方に日月、下方に三猿、雌雄の鶏が
彫られている
石像右端に“元録五庚猿年華摘各中逆修”とある
総高160cm 塔身正面幅55.5cm 側面幅26cm 高さ125cmである。
県下最古の刻銘のある庚申碑で、貴重な民俗資料である
山口市教育委員

正八幡宮の東の参道入口にあります

庚申信仰を自分なりにまとめると
中国の道教から伝わって日本式に
伝承されて来たもので
60日毎にやってくる
庚申(かのえさる-こうしん)の日の夜に
人間の腹の中にいる3匹の虫が
人が眠っている隙に体内から抜け出して
天帝さまにその人の罪を報告する…
天帝さま(閻魔大王?)はそれぞれの人の
罪を記録した台帳を持っていて
記録が増えると命を奪うという…
そこで庚申の夜は虫が逃げ出さないように
酒宴などを開き寝ずに過ごす…
このような行事が一般庶民にも広がって
至る所に庚申塚や塔が建てられたようです
もっとも明治時代以降
信仰は迷信だという政府によって
その多くは取り壊され
破壊や撤去を逃れたものが
わずかに残るというのが現状…
そのように解釈しました^ ^
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