しょうはちまんぐう
正八幡宮
山口県 四辻駅
※正八幡宮ではいただけません
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タンホイザ
2021年12月06日(月)
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814年宇佐八幡宮から分霊を二島の古宮へ勧請したのが始まりとされる。
1501年大内義興が現在地に社殿を移築し遷座された。
現在の社殿は1740年に毛利宗広が改築したもので室町時代の名残を残しており楼門、拝殿、本殿は重文指定されている。
楼門
拝殿
本殿（覆いの中）
文福1984
2020年02月15日(土)
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正八幡宮（しょうはちまんぐう）
宇佐八幡宮を勧請して弘仁5年（814）に創建された秋穂・秋穂二島地区の氏神様。現在の社殿は元文5年（1740）に藩主毛利宗広によって改築されたときのもので、建築様式がこの地方独特のものということから、本殿・拝殿・楼門および庁屋が国の重要文化財に指定されています。
江戸中期の創建で檜皮瓦の楼門付拝殿本殿
ゴツゴツした感じ
やや荒廃した参道か続きます
縣社の石碑もゴツくて怏々しいです^ ^
剥き出しの路面に石灯籠の続く参道
ワクワクしながら 社殿へ
重厚ながらも 風の吹き抜ける造り…
なんとも開放的な雰囲気ですね
県の有形文化財にしてされている鐘楼
境内に隣接する大師寺が、「秋穂八十八ケ所霊場」の第1番札所です。
実はこちらを参拝する前に
食事に立ち寄った道の駅(あいお)で
秋穂八十八ケ所霊場のマップを持ち帰り
近い将来お詣りしたいなと
思った矢先の偶然の遭遇❗️
色付きの仁王様にも 後押しされた気分^ ^
正八幡宮の基本情報
| 住所 | 山口県山口市秋穂西337 |
|---|---|
| 行き方 | 秋穂の中心部、194号・山口秋穂線・宮の前バス停のすぐ近くが参道入り口になります。
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