いいなりじんじゃ
飯生神社北海道 長万部駅
参拝/24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 社務所の前 5台ほど |
シマエナガ御朱印がほしくて2回目行ってきました(´︶` )
紅葉がキレイでした!
境内にシマエナガが遊びに来るようで、ぜひ会いたいのでまた行きます𖤐ˊ˗
夏詣⑥『飯生神社』
前回~鳥居から芽が出てるのを発見✨🌱
気になっていましたが… 昨年は突然の水柱噴出で参拝を断念…
あった!!長万部の地に育った (☉∀☉)
涼しげな夏詣御朱印は綺麗🎐
創祀250年の見開き記念御朱印も拝領♪
突然現れた水柱の記念にもなります~
初めて伺った暗闇参拝の時からとても惹かれる神社さん!
暑い日でしたが風鈴の音色が涼しげに響いていて癒されました💓
また伺いたいなぁ (*´艸`*)
小さな命☆頑張って!!
芽は育っていましたが、根が張れないからか成長はゆっくり🌿
雪の時期も頑張って折れずにいたなんてすごいヾ(*´∀`*)ノ゛
涼しげな夏詣御朱印🎐
創祀250年記念御朱印には昨年の水柱も〜
花手水は紫陽花とサツキ
美しいコントラスト💓
御社殿前には謎の木のような…
表面はツリリとして床柱みたいな感じです。
来る度に新たな驚きがある神社さん!!
さて、夏詣へ
ドキドキしながら階段を上がります (^.^;
ニノ鳥居の上には何かあるような…
フサフサした姿!!
しっかり育っていることを確認!
(*´∇`)ノ~♪
手水のお花はお庭のものみたいです🎶
手水舎
拝殿前には謎の物体、、
御朱印をいただく時に教えていただけばよかった(;^ω^)
また会えました!
キノコみたいな石灯籠のタヌキさん達💕
お庭も綺麗🌺🌿 (´∀`)
鳥居が新しくなるのですね!
(木材の準備がされている様子)
芽が出ている鳥居も新しなくなってしまうのかな…💦
日も暮れはじめ、狛犬さんも黄昏れる🙏
いただいた読みもの『御国風』
〜みくにぶり〜素敵な言葉✨
裏には夏の行事の説明があってフムフム
この辺りは個人的に興味があります☆
赤い一ノ鳥居を抜け神社を後に~
この鳥居は見納めなのかもしれません。
次の参拝🌿🌿
また育っていたら嬉しい(=^_^=)
飯生(いいなり)神社
木製の鳥居のてっぺんから〜天に向かって芽が育っていました🌱自然の力に感激✨
参道には可愛らしい隠れキャラ(♡v♡)御朱印も素敵な神社さん。
昨年、神対応していただきながら半端な参拝に終わてしまい悔やまれていました...
連休中日に再参拝で伺い、前回のお礼も伝えられて良かった~
創祀は江戸後期安永2年(1773)松前藩が番屋を建て守り神として建立した事に始まる。文化13年(1816)新たに京都伏見稲荷神社(現伏見稲荷大社)より御分霊を勧請。万延元年(1860)神社再建。神社所蔵の宝物『万延元年再建棟札』には、初代函館奉行竹内下野守保徳(たけうちしもつけのかみやすのり)、二代堀織部正利照(ほりおりべのしょうとしひろ)、三代・四代村垣淡路守範正(むらがきあわじのかみのりまさ)と松前家十二代藩主松前崇廣(たかひろ)公(後の老中陸海軍総奉行)と徳廣(のりひろ)公(十三代藩主)の名が列記、異国船退散と当国静安と記され蝦夷地の平安を祈念した。(北海道神社庁HP)
御祭神〜天照大神、大國主命、倉稻魂命
美しい二種類の見開き御朱印✨
上が昨年、今回は下の御朱印を拝領。
右側部分に日付を入れて、御朱印帳にお書き入れもしていただけます。
二の鳥居の真中から芽が出ています😲
どこまで育つのか… また来る理由ができました😊
とても綺麗な参道
本殿
石の上には〜石の亀さん🐢
石灯籠には〜焼きもの狸さん
木の上には〜木の梟さん🦉
霧雨に紫陽花も綺麗
手水には不思議な石
手前が手水舎
奥に社務所(ご自宅と繋がっているので、神対応いただけたと思われます🙇)
社務所で最初に会う狸さん
インターホンを押すと、前回同様に素敵な奥様の御対応✨
狛犬さん
二の鳥居〜芽が出ています🌱
御由緒書
社号標
史跡でもあるようです
一の鳥居〜道路沿いに大きく立派な朱鳥居
名称 | 飯生神社 |
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読み方 | いいなりじんじゃ |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 01377-2-2165 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 天照大神、大國主命、倉稻魂命 |
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体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り重要文化財祭り |
概要 | 飯生神社(いいなりじんじゃ)は、北海道山越郡長万部町陣屋町にある神社。旧社格は村社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1773年 漁業の繁栄を祈念して建立したことに始まる。 1797年(文化13年)新たに京都にある伏見稲荷大社から(当時は京都伏見稲荷神社)御分霊を勧請する。 1860年 神社再建。 1884年 長万部村字長万部48番地に御社殿を造営。 1920年 例祭を8月8日、宵宮を9日、御還幸を10日に指定。(現在は9・10・11日) 1930年 神饌幣帛料供進神社に指定。 1931年 社務所を新築。以後神主が常勤となる。 1933年 現在地である陣屋町に移転遷座。 1985年 現社殿を造営。 1987年 社殿建元請け業者より神輿が寄進奉納。 2000年 現社務所を造営。 2016年 ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「飯生神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%A3%AF%E7%94%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101790978 |
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